HOME > パワープレートWEB講座 > 

トレーニング

トレーニング

パワープレートスクワット

Power Plate専門パーソナルジムスタジオレゾナンスです


パワープレートを使ったトレーニングで最もベーシックなものがスクワットです

スクワットで鍛えることができるのは主に大腿四頭筋と呼ばれる太ももの前面にある筋肉です




この筋肉は人体で最も体積の大きい筋肉のため

運動に伴って分泌されるアンチエイジングホルモンである成長ホルモンの量も

他の筋に比べて高いので

下半身の引き締めに加えて、肌の弾力アップや全身の脂肪燃焼効果も高まります

パワープレートが最も得意とする基本トレーニングの一つですが、

どのトレーニングでもフォームが非常に重要です

シングルレッグスクワット.jpg
シングルレッグスクワット2.jpg


振動を感じる部分は、大腿の前後、臀部、背筋群です

写真では、さらに難易度の高い、バーにつかまらずに行うものをご紹介しています

この状態は、相当に不安定なため正しい姿勢で行うことができれば

非常に効率の良いバランストレーニングとなります


indUex.jpg

また、写真ではさらに動きをつけて膝の曲げ伸ばしを入れています

この場合は、関節に負担をかけないために特にフォームが重要になります

膝がなるべくつま先よりも前に出ないように心がけてください

アスリートが体軸をつくる上でこのトレーニングはとても有効です!

軸2.jpg
軸.jpg

パワープレート導入店はこちら




ショルダーアブダクション

今回のポージング説明では、ショルダーアブダクションをご紹介します

パワープレートの前に立ち、プロモーションを握ります

ショルダーアブダクション.jpg

腕を下にした状態がスタート姿勢となり、そこから肩が約90度になるまで外に腕を持ち上げます

上げきったところからゆっくりとスタートの姿勢まで腕を下ろしていきます


ショルダーアブダクション2.jpg
ポイントはしっかりと胸を張った状態を保って行うことです

このトレーニングでは肩周りの筋肉、特に三角筋を鍛えることができます

プロモーションを使うことで、パワープレートの上に乗っていなくても

振動を筋肉に伝えることができます


肩2.jpg
imjhhyages.jpg


シングルレッグエクスカージョンズ

今回のポージング説明では、シングルレッグエクスカージョンズをご紹介します

このトレーニングはシングルレッグバランスのレベルアップバージョンで

スタートポジションはシングルレッグバランスと同じく

パワープレートの上で片脚を上げたところから始まります

支持脚の膝はロックしないように軽く曲げてください


シングルレッグエクスカージョンズ3.jpgこの状態から上半身がブレないようにして

ゆっくりと脚を前後と外に動かしていきます


シングルレッグエクスカージョンズ.jpg

シングルレッグエクスカージョンズ2.jpg
このトレーニングでは、下肢や体幹を鍛えることができると同時に

脚を動かすことで重心の位置が変わるため、より高度なバランス感覚を養うことができます

トリプルエクステンション

今回のポージング説明では、トリプルエクステンションをご紹介します

横からパワープレートに脚を置き、股関節、膝、足首を曲げながら

できるだけ深く腰を落とします

この状態から床をキックし、片足立ちのポジションに持っていき

3秒キープします

以上を繰り返し行っていきます

トリプルエクステンション.jpg
トリプルエクステンション2.jpg
ポイントは、腰を落とした時に膝とつま先の向きがきちんと揃って曲げられているかです

このアライメントが崩れてしまうと、関節を痛める原因になりますので

注意してください

このトレーニングでは、臀部や大腿部を中心に片足立ちでのバランス感覚の際に使われる

体幹部を鍛えることができます

外側筋.jpg

動的安定性と静的安定性を同時に養うことができるので

様々なスポーツのパフォーマンスアップに有効です

パワープレート導入店はこちら

ショルダースキャプション

今回のポージング説明では、ショルダースキャプションをご紹介します

まずパワープレートの前に立ち、膝と股関節を軽く曲げ

片手でストラップを握り腕を横に挙げ、決められた時間キープします

その後、腕を横に挙げ同じようにキープします

ショルダースキャプション.jpgポイントは、背中の自然な姿勢を維持して肘をしっかりと伸ばすことと

腕を動かす際に体幹を安定させることです

71.jpg

このトレーニングでは、肩、腕、体幹を鍛えることができます

床に立って行うことで振動が緩和されるので筋力が弱い方でも大丈夫です

強度を上げたい場合は、パワープレートの上に乗って行うというバリエーションもあります

パワープレート導入店はこちら


バックプレスウィズプロモーション

今回のポージング説明では、バックプレスウィズプロモーションをご紹介します

まず、パワープレートの上で膝立ちになりプロモーションを握り

胸を張って、上方に向けて腕を構えた状態がスタート姿勢になります

バックプレスウィズプロモーション.jpgそこから真上に向かって腕を伸ばします

伸びきったところでゆっくりスタート姿勢に戻し、これを繰り返し行っていきます

バックプレスウィズプロモーション2.jpg

このトレーニングでは、肩、腕だけでなく背部の筋肉も鍛えることができます

普段猫背になってしまいやすい方はこのトレーニングを行うことで

肩甲骨が後ろに引かれて姿勢の矯正になります

dsimages.jpg

imag,nm;hgles.jpg

注意して頂きたいポイントは腕がきちんと真上に上がっているかです

少し前に伸ばした方が楽なので、つい腕が下がってしまいがちなのですが

体の軸を意識して、それに沿って動かせるように意識してみてください

パワープレート導入店はこちら

アブドミナルサイドスラッシュ

今回のポージング説明ではアブドミナルサイドスラッシュをご紹介します

パワープレートの上に座り、バーを握ります

そして背中を丸めて脚を持ち上げてバタ足をするように脚を左右に動かします

アブドミナルサイドスラッシュ.jpg
このトレーニングでは、腹筋群に加えて股関節の外転筋、内転筋も鍛えることができます!

体の左右に対する安定性が鍛えられるのでテニスやバレーボールなど

低く構えて素早く左右に動く競技に特にオススメのトレーニングです!

バレーボール.jpg

テニス.jpg

アブドミナルスラッシュ

今回のポージング説明では、アブドミナルスラッシュをご紹介します

パワープレートの上に座り、バーを握ります

そして背中を丸めて脚を持ち上げてバタ足をするように脚を上下に動かします

アブドミナルスラッシュ.jpgこのトレーニングでは、表層の腹筋と深層筋である腸腰筋(大腰筋、腸骨筋)を鍛えることができます

images腹筋.jpg
imagzdfges.jpg
脚を挟み込むような動きになるため、サッカーでのキック力の向上や

陸上競技での走速度の向上に最適です

imagdふぁes.jpg
100.jpg

シングルレッグサイドプランク

今週土曜日のポージング説明ではシングルレッグサイドプランクをご紹介します

 以前にご紹介したサイドプランクのより難しいバージョンになります

まずパワープレートの上に片腕を乗せ脚を遠くに着き、腹筋の力で体を真っ直ぐ支えサイドプランクの状態をつくります

GetAttachment.asfhjfvpx.jpg

そこから上になっているほうの脚を持ち上げバランスをとります

このトレーニングでは腹横筋に加えて骨盤を支える中殿筋を鍛えることができます

シングルレッグサイドプランク.jpg
腹横筋.jpg


中殿筋.jpg

不安定な状態になるためバランス感覚も鋭くなり、アスリートにもオススメのトレーニングです

パワープレート導入店はこちら


シングルレッグペルビックブリッジ

今回のポージング説明では、シングルレッグペルビックブリッジをご紹介します


以前にご紹介したペルビックブリッジの難易度が高くなったバージョンです

パワープレートの前で仰向けになり、両脚をパワープレートの上に乗せます

ペルビックブリッジ2.jpg

GetAttachment.dりaspx.jpg

片足の踵がパワープレートのロゴのあたりにくるように置いて

腿の裏側と殿筋を意識してお尻を持ち上げます

その際に反対の脚は伸ばしておきます

ペルビックブリッジ.jpg
このトレーニングでは、大殿筋、ハムストリング、背筋群といった背側の筋肉を鍛えることができ

片脚で体を支えるため強度もかなり高くなります

これらの筋肉は走るときに推進力を生みだす作用があるため

多くのスポーツに有効ですのでアスリートにおススメです!

末續.jpg




アップライトロウ

今年のポージング説明ではアップライトロウをご紹介します

パワープレートの前に立ちプロモーションを握ります

そして両手を親指側で合わせた状態がスタートの姿勢になります

アップライトロウアップライトロウ.jpg
ここからしっかりと胸を張り、両肘を広げながら真上に引き上げます

注意する点は、常に手より肘が高い位置にあるようにしておくことです

アップライトロウ.jpg

このトレーニングでは、肩を上に引き上げる筋肉である

三角筋や僧帽筋といった筋肉を鍛えることができます

imjhhyages.jpg

プロモーションを使うことにより今までは難しかった上半身の動きのあるトレーニングが

容易に行えるようになったので、スポーツにおける運動フォームの矯正などにも優れた効果を発揮します!

パワープレート導入店はこちら

アブドミナルバランス

今回のポージング説明ではアブドミナルバランスをご紹介します

パワープレートの上に横向きに座り、腕を胸の前でクロスさせます 背中を丸め

そのまま体を後ろに倒していき腹筋に力が入るようにして脚を持ち上げ、バランスをとります

vバランス.jpg
Vバランス2.jpg
通常の腹筋に加えて、バランスの要素が入っているため

背筋、腹横筋といった体幹全体を鍛えることができます!

起立筋.jpg

images腹筋.jpg

特にアスリートの方に対しては、体の軸がしっかりとしていることが

どのスポーツにおいても必要なことなので、オススメのトレーニングです!

軸.jpg

トライセプスキックバック

今回のポージング説明ではトライセプスキックバックをご紹介します

まずパワープレートの前に立ち、膝を軽く曲げて前傾し踏ん張れる姿勢をとります

次にプロモーションを握り、胸を張りながら肩と肘を後ろに引きます

トライセプスキックバックjpg.jpg

この状態がスタートの姿勢となり

ここから肘の位置を変えずに肘を伸ばしていきます

トライセプスキックバックpx.jpg伸ばしきったところでまたゆっくりとスタートの姿勢に戻していき

これを繰り返します

このトレーニングでは、二の腕の振袖の部分である上腕三頭筋を鍛えることができます!

index上腕三頭筋.jpg

プロモーションを使うため振動がどの関節角度でも伝わっていき

30秒で900回以上の筋運動が可能です!

その他の上腕三頭筋トレーニングに比べて負荷が高いため

スピーディーに鍛えていきたい方におススメです!

パワープレート導入店はこちら

デッドリフトウィズプロモーション

今回のポージング説明ではデッドリフトウィズプロモーションをご紹介します

パワープレートの上で柱を背にして立ち、プロモーションを握ります

左右の足の間隔は肩幅にして、平行にします

背筋を伸ばし椅子に座るようにして腰を落とし、膝とつま先の向きが揃うようにして前傾します

この状態がスタートの姿勢になります

デッドリフトt.aspx.jpg 

ここから胸を張り、膝を曲げたまま殿筋と背筋を使ってゆっくり体を起こします

直立するくらいまで起きたら、またゆっくりとスタートの姿勢に戻りこれを繰り返します

デッドリフト.aspx.jpg 

このトレーニングでは、殿筋と大腿部の筋肉と姿勢の安定に関わる背筋群を鍛えることができます

体幹の前後の動きのことを屈曲(前に曲げる)、伸展(後ろに伸ばす)と言いますが

日常生活の動きのほとんどは前屈みになるような屈曲動作ばかりです(パソコンや家事など)

屈曲.jpg
indeふdrftyx.jpg


 ですから体のバランスをとるために伸展動作を意識的に行っていかないと

それに必要な筋肉が弱ると同時に背骨の関節の柔軟性がなくなり猫背になっていってしまいます

このデッドリフトは伸展作用のある殿筋や背筋を鍛えられるため

姿勢の矯正に有効です

dsimages.jpg

しかし、重りを持って行うトレーニングでは腰を傷めてしまうことがありますが

main_img_01.3D.jpg

パワープレートでは振動が筋肉を動かしてくれるため短時間で無理なく鍛えることができます!

パワープレート導入店はこちら

フィギュアVアブドミナル

フィギュア-V アブドミナル (V字腹筋)をご紹介します!

パワープレートに座り、バーに足をかけ、プロモーションを握ります

そして、背中を丸めて腹筋に力が入るところまで体を後ろに倒していきます

体を左右に捻りながらプロモーションを引きます

v.jpg
vaspx.jpg


このトレーニングでは腹直筋、腸腰筋、腹斜筋といったいくつもの腹筋を同時に鍛えることができます!

images腹筋.jpg
imafssだges.jpg


プロモーションを使うため負荷はかなり高いですが

腹筋を鍛えることで内臓温が上がり、基礎代謝や免疫力の向上や

冷え症改善に効果があるため、これからの寒い季節に向けてぜひオススメのトレーニングです!

パワープレート導入店はこちら

ワンラインウィズプロモーション

今回のポージング説明では、ワンラインウィズプロモーションをご紹介します!

パワープレートの上に横向に立ち

片手でプロモーションを握り反対の手はバーを持ちます

プロモーションを持った側の手足を前後に伸ばしワンライン(一直線)になるようにします

そして、接地している脚の膝は軽く曲げてバランスを取ります

ワンライン.aspx.jpg
ワンライン2.aspx.jpg
このトレーニングでは、接地している側の大腿筋群と

プロモーションを握っている腕の筋群、後ろに伸ばしている脚の殿筋が鍛えられます!

dさimages.jpg

題殿.jpg

加えて、バランス能力が必要なため

体幹部分も刺激されるという一挙両得なトレーニングと言えます!

プロモーションを使うことで強度が上がりますので

筋力に自信のない方はプロモーション無しで行うことで調節ができます!

パワープレート導入店はこちら




トライセプスエクステンション

今回のポージング説明ではトライセプスエクステンションをご紹介します!

二の腕のいわゆる振り袖を引き締める効果があります!

imjhhyages.jpg

パワープレートを背にして立ち、片方の手でプロモーションを握り

もう片方の手で肘をおさえます

トライセプスエクステンション.jpg
トライセプスエクステンション2.jpg

肘の位置がブレないようにして斜め上に向かってゆっくりと曲げ伸ばしをしていきます

imadふぁfges.jpg

鍛えることが難しい二の腕もこのトレーニングで

簡単にトレーニングすることができるのでオススメです!

パワープレート導入店はこちら





バイセプスカール

今回のポージング説明ではバイセプスカールをご紹介します!

パワープレートの前に立ち、手のひらを上に向けてプロモーションを握ります

肘を少し前に出し、ぶれないようにして肘をゆっくり曲げます

このトレーニングで力こぶの筋肉である上腕二頭筋を鍛えることができます!


A10 2.jpg
A10.jpg

プロモーションを使うことで、肘がどの角度で曲がっていても

三次元の振動が筋肉に伝わり、刺激することができます!

imjhhyages.jpg

振幅がlowの30Hzという弱い設定であっても

30秒のトレーニングで900回分の筋収縮が起こるため

効率よく二の腕を引き締めることができます!

パワープレート導入店はこちら

プッシュアップ

今回のポージング説明では、プッシュアップをご紹介します!

いわゆる腕立て伏せの動きで、胸や二の腕の筋肉を鍛えて

バストアップや腕の引き締めができます!

まず、パワープレートのロゴを囲むように手を置き

脇を45度くらい開いて肘を曲げていきます プッシュアップ.aspx.jpg 肘の角度は、深く曲げるほど強度が増しますので体力に合わせて調節します

また筋力が少ない方は膝をついて行って頂いても結構です

プッシュアップ2aspx.jpg気をつけなければいけないことは体の軸がきちんとまっすぐになっているかどうかです

肘を曲げると同時にお腹も一緒に下がってしまう方が多いので

しっかり体幹部にも意識を持って行っていただきたいと思います!

パワープレート導入店はこちら



サイドプランク

今回はサイドプランクをご紹介します

このトレーニングは体の横を支えている腹横筋を鍛えます

パワープレートの上で片腕をつき、脚を伸ばし上にある方の脚を前に置き

下にある脚を後ろに置きます

腹横筋の力で腰を持ち上げ、体の軸が捻れないでまっすぐになるようにします
GetAttachment.asういぢpx.jpg
GetAttachment.asfhjfvpx.jpg腰痛になって病院に行くと、コルセットを処方されますよね?

あれは腰回りを締めて腹圧を高めることで体幹を安定させて痛みを軽減させているのですが
imaあdfdges.jpg
お腹周りを鍛えることで、筋肉による支えができ

腹圧が上がるためコルセットをしているときと同じような状態をつくれます

imghages.jpg 

sdふぇswfindex.jpg
ですからこのトレーニングは腰痛予防としても非常に効果的なのです!

パワープレート導入店はこちら







フロントプランク

今回はフロントプランクをご紹介します

パワープレートの上に両腕の肘から下を乗せ

体がまっすぐになるように脚を遠くに着きバランスをとります

このトレーニングでは、腹筋を使って体を持ち上げて保つため体幹部が鍛えられます!

また足場を高くすることで強度が増すので

慣れてきたところで少しずつ高さを上げていくと良いと思います

体幹は、上半身と下半身をつなぐ重要な部分で

バランス感覚の向上や内臓の働きを上げる効果もあります

様々な動作の基本になるため

メニューの中でもまず体幹のトレーニングを行うことをおすすめします!

パワープレート導入店はこちら







ダイアゴナルバランス

今回はダイアゴナルバランスをご紹介します

パワープレートの上に四つん這いになり

体がダイアゴナル(対角線)になるように

片方の腕を前に伸ばし、腕と反対の脚を後ろに伸ばしバランスをとります
gfhgtGetAttachment.aspx.jpg
このトレーニングでは、左右非対称な状態をつくることで

体幹部分の強化はもちろん、筋肉の協調性が向上し

自分の体をコントロールしやすくなります

jんhbgじゅGfrdegetAttachment.aspx.jpg

パワープレートの上では地上で行うよりもさらに不安定になるため

より多くの刺激が神経を刺激し筋力や反射が強化されます!

パワープレート導入店はこちら



サイドランジバランス

今回はサイドランジバランスをご紹介します

まず開脚をしてパワープレートとステップ台に足を置きます

そして背筋を伸ばし胸を張った状態でパワープレート側の膝を曲げ

身体もそちら側に乗るようにします
GetAttachment.aRFpx.jpg
この時、膝とつま先の向きが揃っているかを確認してください

このトレーニングでは、外側に体重がかかることによって

左右へのバランス感覚を鍛えることができます
GetAttachment.aFGYDSspx.jpg
また女性に多い姿勢として

つま先に対して膝が内側に入ってしまうknee-in.toe-outという状態の矯正にもなります
imagesdas.jpg
imagedfas.jpg
knee-in.toe-outは膝の関節に負担がかかりやすく

将来的に骨の変形や痛みを伴うこともあるため

きちんとした関節の動きを習慣づけていくことが大切です

このトレーニングでは、膝を外に向ける外旋筋が鍛えられるため

繰り返し行うことで膝とつま先の向きが揃いやすくなります

パワープレート導入店はこちら






ランジバランス

今回はランジバランスをご紹介します

パワープレートに片足を置き、もう一方の足をステップ台に置きます

背筋を伸ばし、両腕を胸の前でクロスし、前の足に体重がかかるように腰を落とします
GetAttachmう0yyent.aspx.jpg
この時に膝とつま先の向きが揃っているか

膝がつま先より前に出てしまっていないかを必ず確認します

そしてこの状態でバランスを取り、キープします
GetAttachment.aspせtyrx.jpg
このトレーニングでは、股関節周りの筋肉を鍛えると同時に体幹の安定性を高めます

ダイエット、美容の面ではヒップアップと不良姿勢の矯正に効果があります

高齢者の方には、歩行動作の改善、転倒防止に効果があります

アスリートに対しては走力アップときちんとした身体の軸をつくることができます

この写真では、より不安定な状態をつくるためハーフストレッチポールを前の足の下に置いています

パワープレート導入店はこちら



シングルレッグバランス

今回はシングルレッグバランスについてご説明します

このトレーニングは、体幹を意識することでバランスを改善することができます

パワープレートの上で片足立ちになり、接地している脚はロックしないよう軽く曲げます
GetAttachmeniouhgt.aspx.jpg
そしてこの状態で振動をかけ、バランスを取ります
GetAttachmeygnt.aspx.jpg

高齢者の方で体を左右に揺らしながら歩く姿をよく見かけますが、

これは骨盤を支える殿部の筋肉の低下によって起こるもので

デュシャンヌ歩行と呼ばれており

転倒の危険性や外体重になるために関節が変形しやすくなります

imag膝es.jpg
 

このトレーニングでは、片足で身体を支えるため骨盤周辺の筋肉を鍛えられるだけでなく

重心を中心にもっていく意識が自然に身につきます!

main_img_01.3D.jpg

 
 
パワープレートの上では、振動が筋肉を動かすので、
関節運動が必要なく筋力が弱い方でも安心して行うことができます! 


歩行の改善や転倒予防として非常に有効なトレーニングです!
 

パワープレート導入店はこちら




ベントオーバープル

回は肩甲骨を寄せる筋肉を鍛えるペントオーバープルをご紹介します

パワープレートの前に立ち、両手にストラップを持ちます 軽く膝を曲げ、身体を前傾し肘は90度曲げます

視線は前に向け、肩甲骨を寄せる力でストラップを引きます

このとき、腕の力で引いてしまわないように注意してください

GetAttachmenhjgt.aspx.jpg

普段の生活で、パソコンや本を読んだりする姿勢は肩が前に入り

肩甲骨同士が離れるような状態になります

これが肩こりや頭痛の原因になるのです

GetAttacdftfhment.aspx.jpg

このトレーニングは正しい姿勢を身につけて、肩こり知らずの身体をつくります!

パワープレート導入店はこちら



ペルビックブリッジ

今回はペルベックブリッジをご紹介します

このトレーニングは、お尻とももの裏側の筋肉を引き締めます

まず、パワープレートの前で仰向けになり両脚の膝から下を乗せます

そして両脚が平行になるようにして、かかとでパワープレートを押してお尻を持ち上げます
GetAttachment.asJpx.jpg
ポイントは体のラインが真っ直ぐになるまでお尻を持ち上げることです !

GetAttachment.aspxYHTF.jpg
このトレーニングはヒップアップにとても効果的で

立った時に背筋が伸びやすくなり姿勢も良くなります!

強度が足りない方は、支える足を片方上げることでより強い負荷がかかります!

しかし、女性は特にお尻の使う意識が持てない方が多いので

弱い強度でまずきちんと使う筋肉を意識できるようにすることが重要です!

パワープレート導入店はこちら




プッシュアップ

今回はプッシュアップ(腕立て伏せ)をご紹介します

パワープレートのロゴを囲むように手をつき、身体をまっすぐ支えてつま先または膝をつきます
GetAttachment.dりaspx.jpg
GetAttachment.うtftaspx.jpg

筋力に自信の無い方は膝をついて行うと強度が下がります

この状態から脇の角度を60度くらいにして肘を曲げます

GetAttachmentgfy9h.aspx.jpg 

このトレーニングでは二の腕の後ろ側、いわゆる振り袖の脂肪を落とすのに効果的です!

また胸の筋肉も使われるのでバストアップ効果もあり、一石二鳥のトレーニングと言えると思います!

パワープレート導入店はこちら







カーフレイズ

今回はふくらはぎの筋肉を鍛えるカーフレイズというトレーニングをご紹介します!

脚は腰の幅くらいに開き、膝はロックしない程度に伸ばして体幹を安定させたらかかとを上げます

このトレーニングはかかとを上げて止めるよりもゆっくりと動かした方が効果的です

GetAttachment.asphvhyx.jpg
それはなぜかと言うと、このトレーニングにむくみを改善する作用があるからです!

長時間座っていたり、ブーツを履いていたりして足首を動かさない状態が続くと

本来心臓にかえっていくはずの血液や水分が滞りむくみの原因になります

ふくらはぎの筋肉を鍛えると、足首を動かしたときに筋肉がポンプの役割をして

これらの老廃物を心臓にかえすサポートをしてくれるので、むくみが改善します!

ですから動かすことをおすすめします!

GetAttachmekjgytdnt.aspx.jpg 

また足首を動かすことは足先の冷えにも有効なので

これから増えてくる冷房病のためにもぜひ行っていただきたいトレーニングです!

パワープレート導入店はこちら



ワイドスタンススクワット

今回は、スクワットの変形であるワイドスタンススクワットについてご説明します

上半身はスクワットと同様ですが、足はパワープレートの縁に土踏まずがかかるくらい開いて

つま先は45度外に向け膝も同じ向きになるようにして、腰を落としていきます

 
GetAttachment2.aspx.jpg

GetAttachment.aspx3.jpg

通常のスクワットでは大腿四頭筋に刺激がいきますが、このワイドスタンススクワットでは

内転筋という腿の内側を鍛えることができます

このトレーニングは股関節の柔軟性を高めると共にO脚の予防に非常に効果がありますので

ぜひおこなって頂きたいと思います!


スクワット


Power Plate専門パーソナルジムスタジオレゾナンスです。

『スクワット』 

パワープレートの最も基本のトレーニングであるスクワットについて

説明したいと思います


どのトレーニングでもフォームが非常に重要です

きちんとしたフォームが出来ていない状態で行うと

左右の筋肉にアンバランスが生じたり

普段の姿勢が悪くなることでコリ痛みの原因になります


普通のトレーニングでは、重りを担いで行うので

正しいフォームが取りづらいことがありますが

パワープレートは振動が重りを持っている状態を作り出すので

簡単に正しいフォームをとることができます!


乗り方はまず、パワープレートの上に両足乗り、腰の幅に広げて立ちます

そして、両足のつま先を平行にします

膝をつま先の向きに合わせて背筋を伸ばして胸を張ります

そこから椅子に座るようにお尻を後ろに出しながら膝を曲げていきます

ここまでが正しく出来ていれば大腿四頭筋という太ももの前側の筋肉が緊張し

鍛えることができます

この筋肉は非常に大きいので鍛えることで成長ホルモンがたくさん出て

筋肉だけでなく骨や肌など様々なところの細胞が活性化するので

とても体にとって良いことです


ですから若い方から高齢の方までぜひ行って頂きたいトレーニングです


パワープレート導入 店はこちら

ページトップ

プロフィール

中込慶一
(ナカゴメケイイチ)
・出身地:東京都
・血液型:O型
・昭和61年4月7日
・日体柔整専門学校卒
・柔道整復師
・全国冷え症研究所に5年勤務ののち現在は、パワープレート東京にてインストラクターを務める
・特技:スポーツ全般 陸上
・趣味:音楽・バイクツーリング
» パワープレート東京トレーナー紹介へ

ケータイ版QRコード

  1. QRコード