シングルレッグスクワット
今回のポージング説明では、シングルレッグスクワットをご紹介します
パワープレートの上で、バーを握り
スクワットの姿勢(背筋を伸ばし、椅子に座るようにお尻を後ろに引きながら膝を曲げていく姿勢)をとり
膝とつま先の向きが揃うようにします
この状態で、片足を上げることで通常のスクワットよりかなり強度の高い
シングルレッグスクワットになります
振動を感じる部分は、大腿の前後、臀部、背筋群です
写真では、さらに難易度の高い、バーにつかまらずに行うものをご紹介しています
この状態は、相当に不安定なため正しい姿勢で行うことができれば
非常に効率の良いバランストレーニングとなります
また、写真ではさらに動きをつけて膝の曲げ伸ばしを入れています
この場合は、関節に負担をかけないために特にフォームが重要になります
膝がなるべくつま先よりも前に出ないように心がけてください
アスリートが体軸をつくる上でこのトレーニングはとても有効です!
パワープレート導入店はこちら
パワープレートの上で、バーを握り
スクワットの姿勢(背筋を伸ばし、椅子に座るようにお尻を後ろに引きながら膝を曲げていく姿勢)をとり
膝とつま先の向きが揃うようにします
この状態で、片足を上げることで通常のスクワットよりかなり強度の高い
シングルレッグスクワットになります
振動を感じる部分は、大腿の前後、臀部、背筋群です
写真では、さらに難易度の高い、バーにつかまらずに行うものをご紹介しています
この状態は、相当に不安定なため正しい姿勢で行うことができれば
非常に効率の良いバランストレーニングとなります
また、写真ではさらに動きをつけて膝の曲げ伸ばしを入れています
この場合は、関節に負担をかけないために特にフォームが重要になります
膝がなるべくつま先よりも前に出ないように心がけてください
アスリートが体軸をつくる上でこのトレーニングはとても有効です!
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2011年3月18日(金)
トレーニング|
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