けんちく体操
建築系&デザイン&編集ユニットmosaki(モサキ)のメンバーでもある
田中元子さん(ライター・クリエイティブファシリテーター)と大西正紀さん(編集者・建築家)企画の
けんちく体操に参加させて頂きました!
「けんちく体操」は、たてものの形を身体で表現してみよう!というもので
今から10年前に米山勇氏(建築史家・東京都江戸東京博物館助教授)が発案し
高 橋英久氏(たてもの園学芸員)がモデルとなる体操をつくりあげました
具体的には、プロジェクターで映し出される建物の外観の形を見て
その特徴を瞬時に つかみ、自分の身体で表現するというものです
今回は、このけんちく体操が本になるということで
この体操は年齢を問わずにできるということで、撮影には7歳の子から81歳になられる方も
いらっしゃっていました!
中には、若者向けのキツいポーズもありましたが、mosakiの方々は
パワープレートで鍛えているだけあってビシッと決まっていました(笑)
ちなみにスカイツリーはこんな感じです↓
本は3月に出版予定で、メディアから早くも取材が来ているそうで
今からとても楽しみにしています!
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