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パワープレート症例 -五十肩2-

パワープレート症例 -五十肩2-

以前、「パワープレート症例 -五十肩1-でご紹介した五十肩の女性ですが

インナーマッスルのトレーニングと柔軟性の改善によって

今までよりかなり力が入るようになったそうで

以前は痛くて持つことができなかったやかんを持つことができるようになったそうです!

それまでは、痛みを避けて無意識のうちに右手を使って

様々なことをしていることが多かったそうですが

現在では、気づくと左手も使っているというような状態まで回復しました


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最近では新たにパワープレートの上で四つん這いになって行う肩甲骨の運動を加えて

一層の可動域改善を目指しています

この運動は肘を伸ばした状態で肩甲胸郭関節を使って体を上下左右に動かすというものですが

パワープレートの上で行うことで、振動が直接肩関節に伝わって硬縮した組織を

緩めてくれるはずです

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ですから私は振幅をHighにしてあえて強めの振動を与えるようにしています

このトレーニングを始めてから現在2週間が経ち

ご本人も痛い方を下にして寝ても痛くなくなったということを実感しているそうです

これからもっと日常の動きが楽になるようにしていきたいと思います!


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プロフィール

中込慶一
(ナカゴメケイイチ)
・出身地:東京都
・血液型:O型
・昭和61年4月7日
・日体柔整専門学校卒
・柔道整復師
・全国冷え症研究所に5年勤務ののち現在は、パワープレート東京にてインストラクターを務める
・特技:スポーツ全般 陸上
・趣味:音楽・バイクツーリング
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