HOME > パワープレートWEB講座 > 

パワープレート症例 -五十肩1-

パワープレート症例 -五十肩1-

50代の女性の方で、筋力強化と五十肩による強い硬縮の改善を目的として

パワープレート東京に通い始めました。 

発症されてから半年程経過しており、通常は屈曲165~180度、伸展60度

外転170~180度の可動域が屈曲70度、伸展20度、外転60度とかなり減少していました。
 
frozen shoulder.jpgfrozen.jpg
肩の動きは、上腕骨、肩甲骨、椎骨の連動によって行われていますが

硬縮が強く通常のストレッチの肢位がとれないため

治療はまず患部ではなく、脊柱の可動域を増やすところから始めました。 

パワープレートに腰掛けてもらい脊柱の屈曲、伸展、側屈、回旋を私が補助しながら行い

柔軟性が高まったところで肩がパワープレートに乗るように寝てもらい

少しずつ回旋運動を行いました。

gsfghs.jpg 

GetAttachmekgynt.aspx.jpg

これだけで屈曲90度、伸展30度、外転80度まで可動域が広がりました

 一回のレッスンでこれほど変化が見られたので

今後は可動域がもう少し広がったら

promotionを使ってインナーマッスルの強化を行っていきたいと思います!
pro7.jpg

パワープレート導入店はこちら


エンビロンフェイシャルモニター


エンダモロジー痩身モニター


サーモシェイプダイエットモニター


メディカル発毛モニター







ページトップ

プロフィール

中込慶一
(ナカゴメケイイチ)
・出身地:東京都
・血液型:O型
・昭和61年4月7日
・日体柔整専門学校卒
・柔道整復師
・全国冷え症研究所に5年勤務ののち現在は、パワープレート東京にてインストラクターを務める
・特技:スポーツ全般 陸上
・趣味:音楽・バイクツーリング
» パワープレート東京トレーナー紹介へ

ケータイ版QRコード

  1. QRコード