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偏平足が全身のゆがみに及ぼす影響

偏平足が全身のゆがみに及ぼす影響

足部骨格の全体の配列は上方凸の湾曲をしており、これを足底アーチ(いわゆる土踏まず)と言います


足底アーチには

内側縦アーチ

外側縦アーチ

前横アーチ

後横アーチ

の4種類があり、力学的に合理的な荷重支持に役立っています

骨、関節、靭帯、筋肉の要素が巧みに組み合わさって接地時の衝撃を吸収し

力を分散することを可能にします


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安静立位では、左右の距骨に体重の50%が分散され

その後、踵骨に25%強、母指球と小指球に25%弱の比率で分散されます


しかし、運動不足や座っていることが多いと足にかかる荷重が減少し、アーチをつくっている

筋肉が衰えアーチの低下が起こります

これが扁平足です


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扁平足になると足が疲れやすくなるだけなく、アーチの低下に伴って

足首の骨が傾き、脚全体が歪んでいきます

その歪みは骨盤、背骨、頭と伝わっていき、頭痛や肩こりなど

思わぬ症状を引き起こすこともあります


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私は扁平足が強いお客様にはスクワットなどのトレーニングの際に

同時に足の指を曲げて踏ん張ってもらい、足の裏の筋肉も同時に鍛えています

その他、アーチ形成のためのエクササイズであるスモールフットトレーニングも行っています

スモールフットトレーニングとは、踵と指の付け根部分を近づけるエクササイズのことで

足のアーチを高めるために必要な筋肉を使う意識を高めることが可能です

偏平足の人は、このような筋肉の使い方が分からず、うまく働いていないことが

とても多くなっているのです


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このような問題で生じたゆがみは、加齢で筋肉が衰えてくると

筋肉だけでは体を支えきれなくなり

骨の変形に繋がることから早めに対処しておくことが重要です

パワープレートでは振動を介して全身の連動した動きを鍛えることができることから

とても機能的で実用的なトレーニングだと言えます


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プロフィール

中込慶一
(ナカゴメケイイチ)
・出身地:東京都
・血液型:O型
・昭和61年4月7日
・日体柔整専門学校卒
・柔道整復師
・全国冷え症研究所に5年勤務ののち現在は、パワープレート東京にてインストラクターを務める
・特技:スポーツ全般 陸上
・趣味:音楽・バイクツーリング
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