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高齢者の歩行について

高齢者の歩行について

歩行とは「移動運動のうち、四肢の交代性の伸展、屈曲とによって 

身体全体を前方に推進させる律動的な運動」と定義されます

歩行はヒトの特徴的な動作のひとつです

加齢によって起こりやすい老人性の歩行の特徴として

①やや両足を広げ、小股で歩く

②前屈姿勢で股関節、膝関節が屈曲し、腕振りが乏しい

③特に歩行の開始困難、ふらつき、転倒傾向を示す


といったものがあります


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このような歩行の不安定性は転倒にも結びつきます

転倒や転落は65歳以上の人たちにとって致命的、非致命的な外傷となる主要な原因です 

ほとんどが特別なことをしている時ではなく、日常生活で起こり 

60%が家庭内、30%が地域のコミュニティー

10%が老人ホームその他の施設で発生しています

転倒に伴って起こる重篤な外傷は頭部損傷や骨折で

年間92000件の骨折があり、その入院治療費は1288億円にのぼります

特に致命的である大腿骨の骨折では、入院や治療の長いことから

治癒しても約50%の人に歩行機能の低下がみられ、19%が寝たきりになってしまうそうです


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パワープレートは特許技術である3次元の振動を使って

非常に1秒間に30~50回という速い刺激を神経に対して与えるため

反射回路が活性化し、それに伴う筋肉収縮力を増大させます


この3次元の振動は、立体構造である人間の体にマッチするように考案されたもので

関節に負担をかけることなく、トレーニングを行うことができます


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この振動が、関節の位置覚を刺激し、バランス感覚を鋭くさせることによって

転倒のリスクを減少させるのです


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いつまでも自分の足で歩けるようにするために

ぜひパワープレートトレーニングを生活に取り入れていただきたいと思います!

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プロフィール

中込慶一
(ナカゴメケイイチ)
・出身地:東京都
・血液型:O型
・昭和61年4月7日
・日体柔整専門学校卒
・柔道整復師
・全国冷え症研究所に5年勤務ののち現在は、パワープレート東京にてインストラクターを務める
・特技:スポーツ全般 陸上
・趣味:音楽・バイクツーリング
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