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神経系におけるパワープレートの可能性

神経系におけるパワープレートの可能性

先日、iPS細胞の研究で京都大学の山中教授のノーベル医学生理学賞受賞が決定しましたが

このiPS細胞作製技術は、新薬の開発や新しい治療法、病気の原因の解明や

再生医療への応用を実現することが期待されています



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その中で既にマウスの実験で実証されているのが脊髄損傷です

脳や脊髄などの中枢神経は再生能力がほとんどない細胞で

事故などで一度損傷してしまうと、感覚や運動、自律神経の機能が損なわれ

不自由な生活を余儀なくされてしまいます



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脊髄を損傷し脚が動かなくなったマウスに、iPS細胞を使って神経細胞を再生させると

見事に何事もなかったかのように歩くことができるようになります

人間とマウスでは遺伝子の違いはわずか3%であると言われているため

ヒトの体でも同様の結果が出るのではないかと期待されているのです

現時点では、この脊髄損傷における有効な治療法はありませんが

パワープレートもその一役を担える可能性を持っています




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パワープレートを導入している 脊髄損傷専門トレーニング施設のJ-Workoutでは


多くの脊髄損傷の患者さんに対して症状の改善を成功させています

その一人がパラリンピック、車椅子テニス金メダルの国枝 慎吾選手です

国枝選手はこのリハビリプログラムを受けて

4か月かけて17年ぶりに自分の脚で立てるようになったのです!



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パワープレートを含め、ストレッチや電気刺激、、トレーニングメニューは

300種類以上にものぼ り、歩行に

必要な筋力を鍛えていったそうで はじめは約3秒の立位維持でしたが

現在ではかなり長く立っていられるようになったそうです



国枝慎吾.jpg 海外では、脊髄損傷の子供がパワープレートのリハビリプログラムで

歩行可能になったという例がいくつも報告されています!

iPS細胞のように神経を再生させることはできなくても

パワープレートの特殊な振動刺激によって

神経の再教育と生きている神経細胞の機能を高めることができ

このような結果が出るのだと思います

プログラムがあまり進化していないといわれているリハビリの分野で

このような画期的な方法がもっと広まっていくことを願っています!


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プロフィール

中込慶一
(ナカゴメケイイチ)
・出身地:東京都
・血液型:O型
・昭和61年4月7日
・日体柔整専門学校卒
・柔道整復師
・全国冷え症研究所に5年勤務ののち現在は、パワープレート東京にてインストラクターを務める
・特技:スポーツ全般 陸上
・趣味:音楽・バイクツーリング
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