椎間板とパワープレート2
脊椎と脊椎の間のクッションと可動性の補助を担っているのが椎間板ですが
この椎間板に継続的に過剰な負担がかかることによって
中にある髄核が飛び出すと椎間板ヘルニアという状態になります
この髄核が脊髄神経を圧迫すると、しびれや痛みといった症状を引き起こし
車椅子が必要になるほどになることもあります
椎間板にかかる負担は、姿勢に大きく左右されます
無重力状態を0%とすると、もっとも負担が少ないのは仰向けで寝ている時で約25%
立位では100%、正しい姿勢で座っている時は140%ですが
これが猫背の悪い姿勢で座っている時は180%になります
デスクワークでパソコンなど使っていると、画面を見るために自然と前かがみになってしまいがちで
腹筋がゆるみ、背筋は過度な緊張によってバランスが崩れ椎間板に負荷がかかりやすくなります
パワープレートを使うと、3次元の振動が1秒間に30~50回という速さで筋肉を動かすため
短時間で鍛えることが難しい体幹の筋肉を効率的に鍛えることがき
背骨のアライメントが整います
体幹部分の筋肉が鍛えられると普段の姿勢が変わり、椎間板への負担が減ってくるのです
パワープレート導入店はこちら
この椎間板に継続的に過剰な負担がかかることによって
中にある髄核が飛び出すと椎間板ヘルニアという状態になります
この髄核が脊髄神経を圧迫すると、しびれや痛みといった症状を引き起こし
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椎間板にかかる負担は、姿勢に大きく左右されます
無重力状態を0%とすると、もっとも負担が少ないのは仰向けで寝ている時で約25%
立位では100%、正しい姿勢で座っている時は140%ですが
これが猫背の悪い姿勢で座っている時は180%になります
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腹筋がゆるみ、背筋は過度な緊張によってバランスが崩れ椎間板に負荷がかかりやすくなります
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2012年8月20日(月)
ゆがみ、姿勢|
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