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脂肪を知る

脂肪を知る

ダイエットをする上で、パワープレートのトレーニングと合わせて行って頂きたいのが

食事のチェックです

特に脂質の摂取はぜひ抑えたいところですが

体に必要な脂肪もあり、正しい知識が必要です


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私たちが摂取する脂肪の95%はトリグリセライドでグリセロールと脂肪酸からできています

脂肪酸のうち、常温で固体のものを飽和脂肪酸と言い、主に動物性脂を指します

ただしヤシの実は飽和脂肪酸です


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常温で液体のものを不飽和脂肪酸と言い、主に植物性油を指します

ただし青背の魚は不飽和脂肪酸です



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不飽和脂肪酸はさらにオメガ3、オメガ6、オメガ9という種類があり

オメガ3はフラックスオイル、シソ油、青背の魚に含まれ

オメガ6はベニバナ油、コーン油、大豆油

オメガ9はオリーブオイル、キャノーラ油などに含まれています

細胞膜を構成している重要な構成成分にはオメガ3、オメガ6があり

体内で作り出せないことから必須脂肪酸と呼ばれています


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健康のためには両者の比率が重要であり

許容の限界はオメガ3:オメガ6の値が1:4までとされていますが

1960年に厚生省が飽和脂肪酸の摂取による動脈硬化や高脂血症の予防のために

リノール酸系の植物性油を摂ることを推奨したことから現代人はオメガ6の摂取割合が増えています

しかし、脳神経細胞の細胞膜にはオメガ3が必要で

20%以上含まれていないと情報が正しく伝達されないと言われており

アルツハイマー型認知症の患者ではオメガ3が非常に少ないことが証明されています

また、オメガ3はアレルギー抑制、炎症抑制、血栓抑制、血管拡張といった作用をもつのに対し

オメガ6はアレルギー促進、炎症促進、血栓促進といった正反対の作用を持ち

現代人はオメガ6に偏った食事となっていることから

アレルギー過敏、炎症体質になっているという現実があります

食事制限などで脂質の摂取を抑える場合には、このオメガ3とオメガ6の比率を考慮して

必須脂肪酸は摂るように心がけましょう

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プロフィール

中込慶一
(ナカゴメケイイチ)
・出身地:東京都
・血液型:O型
・昭和61年4月7日
・日体柔整専門学校卒
・柔道整復師
・全国冷え症研究所に5年勤務ののち現在は、パワープレート東京にてインストラクターを務める
・特技:スポーツ全般 陸上
・趣味:音楽・バイクツーリング
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