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症例21 -バランストレーニングの成果-

症例21 -バランストレーニングの成果-

健康づくりで通われている40代男性の症例です

元々運動習慣があり、水泳やサイクリングなどを行っています


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パワープレートでインナーマッスルを鍛えて

もっと疲れにくく、体の使い方がうまくなるようにすること

なかなか引き引き締まらない腹部、下半身を鍛えていくようにすることが目標ということで

通常のトレーニングに加えてパワープレートならではのバランストレーニング

組み込んだメニューを作成しました


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シングルレッグバランスダイアゴナルバランスといったバランストレーニング

はパワープレート上で行うことで神経系を効果的に刺激し

インナーマッスルの強化と体のコントロール能力が高まります



シングルレッグエクスカージョンズ3.jpg                          ↑シングルレッグバランス



gfhgtGetAttachment.aspx.jpg                          ↑ダイアゴナルバランス




現在5回のレッスンが終了しましたが、泳いだ時の推進力がアップしたという感覚と

1時間通しで泳いでも疲れにくくなったということです

パワープレートトレーニングは筋肉だけでなく、神経にも刺激を与えるため

今まで使えていなかった筋肉目覚めさせ使うことができます


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通常私たちの筋肉は約40%しか使えていないと言われていますが

パワープレートは振動が筋肉を動かすため97%の筋肉を動かすことができます

これが泳ぐ時の推進力を高めたのです

またバランストレーニングによって正しい軸が形成され

疲れにくく効率の良い動きが可能になったのだと私は考えています

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プロフィール

中込慶一
(ナカゴメケイイチ)
・出身地:東京都
・血液型:O型
・昭和61年4月7日
・日体柔整専門学校卒
・柔道整復師
・全国冷え症研究所に5年勤務ののち現在は、パワープレート東京にてインストラクターを務める
・特技:スポーツ全般 陸上
・趣味:音楽・バイクツーリング
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