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パワープレートにおける症例20

パワープレートにおける症例20

健康づくりで通われている40代の女性の方ですが

 最近、食事でものを噛むときにあごが痛んだり

音がするのが気になるという顎関節症の症状があるので

パワープレートで何とかならないかということでした

顎関節症にはカテゴリーがあり、それぞれ症状が異なります

顎関節症2.jpg

・1型は噛む動きで使われる筋肉(咀嚼筋)の緊張や炎症による関節の運動痛や

運動障害が僅かにあるもの


・2型は関節包(関節を包む袋)や関節靭帯に病変があり、

1型よりも運動痛や圧痛が強く 関節雑音を生じるもの


・3型は関節円板(線維性の軟骨のようなもの)の転位や変性、穿孔、線維化が主な症状で

クリッキングと呼ばれる関節雑音が顕著なもの


・4型は変形性関節症の状態で関節軟骨の破壊、下顎骨の骨吸収や 変性

関節円板や滑膜の変形異常が主な症状で X線所見上も大きな異常を認めるようになるもの


・5型は上記の1~5型のいずれにも該当しないものの、 顎関節領域に異常症状を訴えるもので

心身医学的な要素も含みます



この方の場合、お話を聞いていくと片側咀嚼の癖があることに加えて

年末年始での仕事が忙しかったそうで、肉体的、精神的ストレスが溜まっていたようです

食いしばりや、歯ぎしり等、顎関節は、ストレスと密接な関係がある関節です

私はまず、パワープレートで関節に負担をかけている首、肩の筋肉をほぐし

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前方偏移してしまった頭部を正しい位置にもっていくようにして

最後に、咀嚼筋である側頭筋の緊張をとっていきました

側頭筋2.jpg 

その方法は、パワープレートの前に膝をついて座り プレートに肘を乗せ

指の腹で側頭部を軽く圧迫しながら振動をかけるというものです

側頭筋マッサージ.jpg


今回のメニューで、次回いらっしゃったときに

どれほど症状が改善されているかをまた報告したいと思います

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プロフィール

中込慶一
(ナカゴメケイイチ)
・出身地:東京都
・血液型:O型
・昭和61年4月7日
・日体柔整専門学校卒
・柔道整復師
・全国冷え症研究所に5年勤務ののち現在は、パワープレート東京にてインストラクターを務める
・特技:スポーツ全般 陸上
・趣味:音楽・バイクツーリング
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