パワープレートにおける症例18
以前にご紹介した五十肩のお客様ですが、
五十肩で最も障害されやすい動きと言われる内転、内旋動作(結帯動作)ができるようになってきました!
最初にいらっしゃったときは、腕を後ろにもっていくことが全くできなかったのですが
前回のレッスンではお尻のところに腕を引っ掛けることができるようになり
新たににできるストレッチが増えました!
五十肩では関節包という袋が硬縮することによって運動が制限されますが
パワープレートの人の三次元構造に合わせた三次元振動を使って運動療法を行うことで
血行不良や関節液の循環不良を改善し、より短時間で柔軟性を取り戻すことができます!
このお客様はインナーマッスルのトレーニングも始められるようになり
ローテーターカフという肩の安定性に関わる筋肉を鍛えられるようになりました
今後は柔軟性と筋力の向上をより高いレベルで行っていき
なるべく早く生活に不自由がないようにしていきたいと思います
五十肩で最も障害されやすい動きと言われる内転、内旋動作(結帯動作)ができるようになってきました!
最初にいらっしゃったときは、腕を後ろにもっていくことが全くできなかったのですが
前回のレッスンではお尻のところに腕を引っ掛けることができるようになり
新たににできるストレッチが増えました!
五十肩では関節包という袋が硬縮することによって運動が制限されますが
パワープレートの人の三次元構造に合わせた三次元振動を使って運動療法を行うことで
血行不良や関節液の循環不良を改善し、より短時間で柔軟性を取り戻すことができます!
このお客様はインナーマッスルのトレーニングも始められるようになり
ローテーターカフという肩の安定性に関わる筋肉を鍛えられるようになりました
今後は柔軟性と筋力の向上をより高いレベルで行っていき
なるべく早く生活に不自由がないようにしていきたいと思います
2011年2月 2日(水)
パワープレート症例|
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