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脊髄損傷とパワープレート

脊髄損傷とパワープレート

5月25日の報道ステーションでパワープレートが紹介されました!

 パラリンピック、車椅子テニス金メダルの国枝 慎吾選手が

パワープレートを導入している 脊髄損傷専門トレーニング施設のJ-Workoutでリハビリトレーニングを行い

4か月かけて17年ぶりに自分の脚で立てるようになったのです!



国枝慎吾2.jpg
パワープレートを含め、ストレッチや電気刺激、、トレーニングメニューは300種類以上にものぼ り、歩行に

必要な筋力を鍛えていったそうで はじめは約3秒の立位維持でしたが

現在ではかなり長く立っていられるようになりました!



国枝慎吾.jpg 海外では、脊髄損傷の子供がパワープレートのリハビリプログラムで

歩行可能になったという例がいくつも報告されています!

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プログラムがあまり進化していないといわれているリハビリの分野で

このような画期的な方法がもっと広まっていくことを願っています!


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プロフィール

中込慶一
(ナカゴメケイイチ)
・出身地:東京都
・血液型:O型
・昭和61年4月7日
・日体柔整専門学校卒
・柔道整復師
・全国冷え症研究所に5年勤務ののち現在は、パワープレート東京にてインストラクターを務める
・特技:スポーツ全般 陸上
・趣味:音楽・バイクツーリング
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