脊髄損傷とパワープレート
5月25日の報道ステーションでパワープレートが紹介されました!
パラリンピック、車椅子テニス金メダルの国枝 慎吾選手が
パワープレートを導入している 脊髄損傷専門トレーニング施設のJ-Workoutでリハビリトレーニングを行い
4か月かけて17年ぶりに自分の脚で立てるようになったのです!
パワープレートを含め、ストレッチや電気刺激、、トレーニングメニューは300種類以上にものぼ り、歩行に
必要な筋力を鍛えていったそうで はじめは約3秒の立位維持でしたが
現在ではかなり長く立っていられるようになりました!
海外では、脊髄損傷の子供がパワープレートのリハビリプログラムで
歩行可能になったという例がいくつも報告されています!
プログラムがあまり進化していないといわれているリハビリの分野で
このような画期的な方法がもっと広まっていくことを願っています!
パワープレート導入店はこちら
パラリンピック、車椅子テニス金メダルの国枝 慎吾選手が
パワープレートを導入している 脊髄損傷専門トレーニング施設のJ-Workoutでリハビリトレーニングを行い
4か月かけて17年ぶりに自分の脚で立てるようになったのです!
パワープレートを含め、ストレッチや電気刺激、、トレーニングメニューは300種類以上にものぼ り、歩行に
必要な筋力を鍛えていったそうで はじめは約3秒の立位維持でしたが
現在ではかなり長く立っていられるようになりました!
海外では、脊髄損傷の子供がパワープレートのリハビリプログラムで
歩行可能になったという例がいくつも報告されています!
プログラムがあまり進化していないといわれているリハビリの分野で
このような画期的な方法がもっと広まっていくことを願っています!
パワープレート導入店はこちら
2010年6月22日(火)
リハビリ|
コメント(0)|
トラックバック(0)