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アンチエイジングには通訳が必要

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アンチエイジングには通訳が必要


最近になってわかったこと・・・


お医者さんには、ふたタイプあるということ。


すなわち、


・病気を相手にするドクター


・病気にならないことを相手にするドクター





アンチエイジングに取り組んでいらっしゃるドクターは当然、後者になります


渋谷セントラルクリニック大友先生も後者を代表する名医でいらっしゃいます


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ララクリニック青木先生ももちろん同じです



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この両名の先生から直接ご指導いただくようになって気づいたこと


それは、病気を相手にされているドクターとは視点が違うということ


どちらがいいとか悪いとか、正しいとか間違っているとかいう問題ではまったくありません。


とにかく今まで聴いたことのない講義内容が多いです


視点が違います。


従って検査項目、検査方法も違ってきますし、多岐にわたります


今まで健康オタクの自分自身が、ずっ~と疑問に思ってきたことの原因がやっとわかりかけてきました


大友先生のクリニックで遅発性フードアレルギー検査を受けさせていただいたことがきっかけです



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ぜんそくの私は、過去、いろいろな医療機関でIgE感査抗体の検査は受けてきましたが、


腸管免疫であるIgGIgAに関しては、初めてでした


それ以外にもまだまだ知らない本当の自分自身に直面させてくれる検査はたくさんあります

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※亜鉛が不足。ビタミンDが不足。DHEA、男性ホルモンが少ない。すなわち、疲れやすい。頑張りが利かない。サプリの量が足りない。



エルクレストのお客様にも今後いろいろとアンチエイジングに関して興味を持たれる方が増えていくでしょう


だからアンチエイジングクリニックを受診してみたい。と


その時には、通訳の必要性を痛感しています。


いきなりクリニックを受診されてもチンプンカンプン?みたいな事が起こります


お悩みをしっかり把握し、


何が必要で、いったいどのくらいの費用が必要で、


どういう手順でどのような流れでゴールが目指せるのか?


最初は緊張して質問も帰宅してからあれこれあれこれ・・・みたいな


私自身の体験からそう気づかされました


来年から本格的に稼動予定のメディカルエステの展開


イメージしながらワクワクしています。


皆もっともっと予防について真剣になる必要があります


日本でもプライマリーケアを浸透させる必要があります


医学が進歩しているのに、なぜ病気が減らないのか?


医療費削減には、国民一人一人の意識改革が必要です。




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