iPS細胞作成 ノーベル賞受賞 山中伸弥・京都大学教授
2012.12.11.(火)
@読売新聞
今朝の新聞に大きく取り上げられていたiPS細胞を作成した
京都大学・山中伸弥教授の記事を読んでいてとても感銘を受けた言葉
山中教授語録
※いい顔されてますよね!月並みですが、カッコイイです。
『失敗するほど幸運が来る』
「成功するには、その前に平均して9回は失敗しないと、うまくいかない。
振り返って人生全体でも、実験でもそうだ。
失敗すればするほど幸運が来る」
▼していることのステージが違いすぎて比べるのも失礼ですが、
勇気が湧いてきます!
誰がやっても100発100中はありえません。
どんな仕事でも同じなのでしょう
ただ明確なビジョンを持って
その実現に向けて
七転び八起き。
取り柄は何もありませんが、
諦めないでコツコツやり続けられるところは人より少し自慢できるところかもわかりません
「継続は力なり」
モニターさんから更なるエルクレストの技術向上につなげ
ビックタイトルの継続受賞を目指します
縁あったお客様のため
縁あったスタッフの幸せのため
そしてエルクレストの繁栄のため。
●エンダモロジー・サーモシェイプコンテスト グランプリ受賞の秘密はコチラから
中込の職場です
2012年12月11日(火)
日記|
コメント(0)|
トラックバック(0)