目頭があつくなった車内刷り
2012.5.19.
品川から乗った山手線
何気なく目に留った読売新聞の車内刷り広告
誰が書いたのか知りませんが
思わずケータイにメモった投稿文
胸にジンと来ました・・・
親が子を思う情はいつの世にも、
「永遠の片思い」であるという。
片思いに応えられる
年齢になったとき、
親はいない。
墓前にたたずめば人は誰もが、
「ばか野郎」となじってもらいたい
親不孝な息子であり、
娘であろう。
読売新聞 編集手帳から
まさにその通り・・・悔やんでも悔やみきれません
いつもどおして、どおして・・・
できることなら、なんとか時計を巻き戻したい
毎日そんな空想をしています。
2012年5月20日(日)
日記|
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