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2011年8月

NAKAGOME BLOG(ナカゴメブログ)

プロポーション教室 2011.8.28.

2011.8.28.(日) 19:00〜21:00

 

エルクレスト代々木公園店 セミナールームにおきまして

 

 

プロポーション教室が開催されました

 

 

講師は、矢澤晃子統括チーフです

 

 

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エルクレストが創業時から開催している「4つのお教室」

 

・プライマリーケア教室

 

・スキンケア教室

 

・プロポーション教室

 

・ダイエット教室

 

13年間続けています!

 

 

 

エルクレストは女性美の原点は、

 

 

「美しい素肌と理想のプロポーションにある」という理念のもと

 

 

ムリなく、ムダなく、スピーディに美容結果につなげるためには

 

 

流行に惑わされない正しい知識の提供が不可欠であると考えています

 

 

 

一例として

 

女性に多い冷え症

 

自覚のない体温の低下。

 

高価なお化粧品を使い

 

エステティックで定期的にケアされているのになかなか思うような結果が得られないとおしゃる方がいらっしゃいます

 

原因の一つに基礎代謝の低下があげられます

 

体温が1℃下がっただけで基礎代謝は13%も低下します

 

一日の消費カロリーが1800キロカロリーの女性であればそれだけで234キロカロリーも代謝が下がります

 

1ヶ月に換算すると7020キロカロリー消費量がダウンします

 

すなわち脂肪量で1キロ体重が増える計算です

 

体温が下がることで太りやすく痩せづらくなる事実をご存じない方も結構いらっしゃいます・・・

 

またこのような方は、当然血流も悪く、皮膚を栄養している末梢血管に

 

新陳代謝で必要な栄養と酸素供給が滞りがちですから

 

シミ、シワ、くすみ、たるみの大きな原因になります

 

冷えは老化を加速させますし

 

ホルモンバランスを乱してうつになる人もいます

 

美容は、あくまでも健康ベース

 

家を建てる時、いきなり家は建ちません

 

まずしっかりとした地震にも耐えられる基礎、土台造りから始めます

 

ものには順番があります

 

綺麗に美しくなるためにはまず健康であること

 

「快食・快眠・快便」

 

「平熱が36.5℃であり自律神経とホルモンのバランスが整っていること」

 

そのためには、日常のライフスタイルをどのようにしたら良いかをアドバイスさせていただいているのがこの4つのお教室です

 

 

今日は、入社したばかりの脱毛館配属、高橋CA、長屋CA、そしてボディ館配属の村上CAの3人が

 

メンバーの皆さんと一緒にお教室に参加させていただきました

 

エルクレストは、スタッフ全員がこの4つのお教室を各2回ずつ聴講するように義務付けています

 

私はこのことをたいへん重要視しています

 

お教室に参加することでエルクレストの考え方、理念、方向性、方法論、スタッフ像、他店との違いなどが明確に見えてきます

 

お客様の表情や生の声、感動体験などを直接見たり聞いたりすることができるので

 

スタッフ自身がお教室そのものに感動し、いろいろな仕組みがわかりエルクレストに自信が持てるようになります

 

総論先、各論後

 

美容知識やトリートメント技術の勉強よりも何よりも

 

まずエルクレスト魂にふれ、その考え方や方向性を理解し身につけてもらうことが先決です

 

今から13年前、まだエルクレストが1店舗しかない頃から

 

サロンとは別に小さな研修ルームを借りてやり続けてきたお教室

 

美容結果と真の満足を提供し、細く永いお付き合いを実現するためには、どうしても必要だったお教室

 

今回入社した3人は、エステ経験者ばかりですが、こんなお教室を開催しているサロンは初めてだと

 

お教室終了後、えらく感動していました

 

他を真似たのではありません

 

顧客満足を考える時、やらなければという使命感からスタートしました

 

一つのお教室に2時間かかりますが、矢澤チーフが苦労して創り上げた4つのお教室は、

 

参加されたお客様からの感想文を読ませていただいて毎回感じるのですが

 

もはや芸術といえる域に達しているような気がします

 

わかりやすい内容で今日から実践できる方法論、しかも情熱的で飽きさせず

 

「2時間があっと言う間でした!」

 

「美容は、いろいろ知っているつもりでしたが、目からウロコでした!」

 

「正直、最初は仕方なく参加しましたが、今は次回のお教室が楽しみです!」

 

と書いてくださるメンバーさんがほとんどです

 

エルクレストの財産です

 

 

エルクレストのイベント・キャンペーン情報はコチラから

 

 

中込の職場です

 

 

 

玉川温泉 ビタミンC 9,000ミリグラム?

佐藤義之ドクターによる「免疫講座」

 

2011.8.20.(土)~21.(日)

 

@玉川温泉 湯治館 そよ風

 

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8月21日(月)帰りの秋田空港で佐藤先生と昼食をご一緒させていただきました

 

 

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食後、なにやら小さなタッパーに2種類の薬が・・・

 

 

「おやっ! 先生体調でも悪いのかな~?」と思いきや

 

 

質問すると、なんとビタミン剤でした

 

 

一日3回、毎食後に!  18年間続けているそう

 

 

ヒメマツタケだけかと思っていました(ヒメマツタケも18年間)

 

 

ビタミンCとビタミンEの2種類

 

 

ビタミンCは、一日なんと9,000ミリグラム(9グラム)

 

 

戸澤ドクターの2,000ミリでも驚きましたが、佐藤先生は9,000ミリ

 

 

玉川温泉並みに驚きました!

 

 

国の基準では、一日あたり100ミリグラム

 

 

90倍です

 

 

もちろん水溶性ですからそれほど害がないとはいえ・・・なぜ?

 

 

お伺いすると・・・

 

 

ガン患者に治療の一貫で行われるビタミンCの大量投与・・・聞いたことはあります

 

 

その原理は、ガン患者は、体内のビタミンC濃度が下がる傾向があるそうです

 

 

それはガン細胞がブドウ糖を取り込む時、分子構造がブドウ糖とにているビタミンCを同時に取り込みやすいという傾向があるそうです

 

 

すると細胞内で過酸化水素が大量に発生し、エネルギー産生に解糖系を選択し、ミトコンドリア系の燃焼系を選択しなかったガン細胞は、ミトコンドリアの数が正常細胞と比べ少ないため

 

 

過酸化水素を処理しきれず自爆(アポトーシス)する・・・という理屈だそうです

 

 

「先生、それではビタミンEは?」

 

 

それは、単純・・・末梢の血流を促してくれるから

 

 

要は、今回の免疫講座の内容そのままです

 

 

免疫細胞は、末梢血管からしか血管外に出れない

 

 

臓器はすべて末梢血管によって栄養されている

 

 

だから血流を良くするビタミンE!

 

 

徹底されています

 

 

私などはいい加減ですからわかっていてもできないことばかり

 

 

佐藤先生は違います

 

 

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どんなにきちんとやっても

 

 

「どこかでそれをすり抜けてくるガン細胞がいるかもわからないから!できるだけのことはしておきたい」

 

 

「それでもダメな時は、きっぱり自分に諦めがつく」

 

 

「できるだけのことはやったと!」

 

 

そうおっしゃいました

 

 

有言実行。

 

 

そして一日たりと怠らない精神力

 

 

今回の旅でますます佐藤先生の大ファンになってしまいました

 

 

次回は、2月25日の真冬にご一緒させていただくお約束をいただけました

 

 

パトカーに先導されながら・・・

 

 

真夏と真冬

 

 

その違いを肌で感じたいと思います

 

第1回 『ガンにならない生き方』
第2回 『ガンにならない生き方』
佐藤先生を囲んでの座談会

 

中込の職場です

 

 

 

玉川温泉 湯治客・体験談 [末期ガンからの生還]

佐藤義之ドクターによる「免疫講座」

 

2011.8.20.(土)~21.(日)

 

@玉川温泉 湯治館 そよ風

 

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世の中には、常識では考えられない不思議な話があります

 

 

頭のよいドクターだからこそその神秘性に興味を持たれるのでしょう!?

 

 

佐藤先生曰く、玉川の強酸性が身体をアルカリに戻す・・・と

 

 

人間の体は、最外層の角質層とそれを覆う皮脂膜は、pH4.5~6.5の弱酸性を示します

 

そして健常者の体液は、pHで7.4の弱アルカリを示します

 

外側はプラスの電位、体内はマイナスの電位を多く持っていることになります

 

ところが体内に疲労物質である乳酸や尿酸などの酸性物質が増えてくると7.4のpHが7に近づきアルカリから酸性に傾き始めます

 

そうすると今度は逆に体表面が、酸性からアルカリ寄りに傾きだすのです

 

わかりやすく言うと皮膚がアルカリ寄りの人は体内が酸性に傾き

 

皮膚がしっかり酸性なら体内がアルカリだということになります

 

玉川の強酸に浸かっていると体内をアルカリにしてバランスを取ろうとするのが

 

恒常性維持の一つの働きなのか!?

 

実際に湯治をされている方に毎日、唾液からそのpHを調べると日に日にアルカリ傾向を示すそうです

 

ガン細胞は分裂スピードが速く、ブドウ糖のみをエネルギー源としますから多量の酸性物質をつくりだします

 

これが免疫細胞を寄せ付けさせずに悠々と増殖をするためのすべになっています

 

ガンは糖尿病や甘いものが好きな人、寝不足や疲労している人に多い酸性体質を好みます

 

逆にアルカリが苦手です

 

玉川は、このことがガンに有効なのではないかと佐藤先生がおっしゃっていました

 

※ガンは酸性の環境を好み、自らも酸性である。

※玉川温泉が日本で唯一pH1.2という強酸性鉱泉、ここに秘密があると佐藤先生は推測されているようです。身体を本来の弱アルカリに保つことでガン細胞の活性と抑え、免疫細胞の活性を図るのでは? 

 

今回、お会いした東京の練馬に在住の74才の女性Tさん

 

4年前に卵巣に原発のガンが見つかりました

 

ステージ4の末期ガンでした

 

ある日自宅で異様な疲労感を感じ入浴したらお腹に腹水が・・・

 

翌日、検査でわかったそう

 

東大病院で手術を受けました

 

転移した大腸の一部と子宮と卵巣を全適されました

 

肝臓にも転移があり、他にも無数に転移した小さなガンがあったそうですが

 

それが手術の限界でした

 

その後、抗がん剤治療を7回ほど受けましたが

 

血液検査のデータが悪く、8回目は中止

 

もう打つ手がないと医者に見放されました

 

それから玉川に来るようになり

 

最初は、一ヶ月近くいたそうですが、毎月平均2週間ほど湯治をされています

 

佐藤先生とは今年の1月に初めてお会いになり

 

検査データを見せながら相談に乗っていただいたそうで

 

今回、先生とお会いするのは7か月ぶりの2回目です

 

東大の検査データを見せてくださいましたが

 

すべての腫瘍が消失と書いてあります

 

もちろん薬も飲んでいません

 

本当にビックリしました!

 

余命半年と言われた人がガン消失!

 

本当にあるんだな~

 

翌日の午前中は雨の中元気にお散歩です

 

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※写真左の女性がご本人です。

 

私でもついていけないくらいさっさと歩かれます

 

こんな話がいくつもころがっているのが玉川温泉です!

 

 

 

第1回 『ガンにならない生き方』
第2回 『ガンにならない生き方』
佐藤先生を囲んでの座談会

 

中込の職場です

  

 

玉川温泉・・・私の体験記

佐藤義之ドクターによる「免疫講座」

 

2011.8.20.(土)~21.(日)

 

@玉川温泉 湯治館 そよ風

 

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うわさに聞きし玉川温泉

 

以前テレビで見た時は、あまりに有名なので巨大な温泉街でその一角に湯治場があるのだと思っていました

 

確かにたいへん有名ですから観光を兼ねて日帰り入浴券を買って話のネタにする方も多いのでしょうが

 

実際に行ってみるとそんなムードではありません

 

源泉近くにある北投石の岩盤浴は、限られた面積しかなく重病を患っていらっしゃる方が朝の4時から並んで場所取りをされています

 

今回は、途中から雨が降り始めましたが、宿に帰ろうともせず、皆カッパをきてそのままラジウム岩盤浴を続けています

 

※佐藤先生からお伺いしました。ある湯治客が温泉に浸かりながらウォークマンを聞いていたそう、尋ねると「お父さん頑張って!」家族中の応援メッセージが吹き込まれているそう。その声を励みに激痛と闘いながら湯治されています。

 

なにしろ国立公園内なのでコンビニ一つなく、今の季節はまだしも11月から4月までは、豪雪のため玉川温泉に通じる唯一の国道341号線がゲートで閉められ通行止めになってしまいます

 

湯治客のため警察車両に先導されたキャタピラ付の指定車両が一日に一回だけ通行を許可されるという限界の地です

 

※警察車両が2台でサンドイッチにして追走する理由は、雪崩が多いためだそうです。命がけです。

 

しかも国から許可を受けて営業している湯治館がたった3つあるだけです

 

観光客を寄せ付けない厳しさがあります

 

私が強く感じたこと

 

これほど不便なところにありながら極寒の真冬でさえこの地を訪れる湯治客が多いと言いうことは

 

本当に湯治効果があるに違いない

 

口コミのパワーですが

 

まやかしでは続くはずもありません!

 

今回、昼には旅館に到着し、ランチを済ませた後

 

佐藤先生の案内でさっそく入浴させてもらいましたが

 

まず驚いたのは、浴場棟の印象です

 

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旅館そよ風は、まだ建って5年ほどです、温泉のある大きな浴場棟も同時に建ったのですが

 

浴場棟の中は明治か大正時代に建った建物のように古く感じました

 

パンフレットの浴場棟はできたての頃の写真ですから木も新品できれいですが

 

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私が見た浴場棟は木がこげ茶でパンフレットとは程遠い古さです

 

 

※今回さすがに風呂場までカメラを持っていけなかったので現状写真はありません

 

 

理由は、強酸性のお湯に原因があります

 

pH1.2ですから活性酸素同様、もの凄い酸化力があるのでしょう

 

浴室を石やタイル、金属でつくればあっと言う間にボロボロになり使い物にならなくなります

 

ですから長持ちさせようとすれば木材しか適さないそうです

 

その木でさえ築5年とは思えません

 

宿泊棟と浴場棟の見た目の古さのギャップにまず驚かされた次第です

 

浴槽は、ぬるめの源泉100%

 

 

源泉50%のあつ湯とぬる湯

 

 

露天風呂に岩盤浴、スチームサウナ、寝湯、打たせ湯と豊富です

 

 

まずは源泉50%の露店風呂に20分ほど

 

 

最初はそれほど感じませんでしたがしばらくすると

 

 

知らないところの小さな傷や汗をかきやすい首がヒリヒリしてきます

 

 

赤くなるかと思いきやそれはありません

 

 

ただ10分もするとアレルギー体質の私は、体のあちこちが痒くなってきました

 

 

右腕の一部は蚊に刺されたような痒さだったため爪で押すように掻いていたところ火傷の水泡がつぶれた様になってしまいました

 

 

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同じように右太ももの内側も・・・

 

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せっかく来たのですから

 

 

身体を軽く洗った後、源泉100%に浸かるとこちらはかなりぬるいため刺激が思ったほどありません

 

 

ところがそう思っていたのもつかの間、首に強烈なヒリヒリ感が・・・

 

 

またまた全身があちこちチリチリ、ヒリヒリ、かゆかゆしてきます

 

 

恐らく温度が高ければものの5分も入っていられないと思います

 

 

とにかく温泉では初めての体験!

 

 

心地よくありません・・・

 

 

リラックスできる代物ではありません

 

 

湯治館のあちこちに貼ってあるガン闘病患者の体験談に書いてあった

 

 

歯を食いしばって入浴、湯治を続けたという意味がやっとわかりました

 

 

どうやら酸性に体液が傾いている人、すなわち疲労していたりガンに罹患したりするとこの温泉は痛みが強く出るらしいのです

 

 

でもせっかく来たのだから源泉100%にも30分近く浸かり、合計1時間は入っていたと思います

 

 

露天には、小部屋になった岩盤浴もあったのですが、下を98℃の源泉が流れているらしく

 

 

Myござ、などの準備がないと足の裏が熱くて入ることもできません

 

 

岩盤浴の大好きな私ですが、ここは世間一般の岩盤浴とはかなり趣が違い、今回は入るのを諦めました

 

 

とにかく今まで入ったことのある温泉とは全くの別物です

 

 

pH2.3の箱根の大涌谷温泉でさえ、このような体感はありませんでした

 

 

佐藤先生は、左腕の内側に小さい水泡が二つ、三つできたのを私に見せてくださいました

 

 

潰した浸出液をリトマス試験紙で調べてみたいとおっしゃいました

 

 

恐らく体内の酸性物質が外に出ようとしているのではないかと推察されていました

 

 

本来は、温泉からあがる時は、温泉成分を身体に残すためかかり湯はしないのですが、

 

 

今回は、あがった後までヒリヒリ感が続いて肌が傷みそうな気がしたので珍しくただのお湯でかかり湯をして出ました

 

 

浴場内で源泉を10倍くらいに薄めて飲んでみましたが、そこまで薄めても強烈な味です

 

 

濃縮レモン水という感じでしょうか!?

 

 

軽度の糖尿病や消化器疾患に効果があるそうですが、腎臓を患っている場合は、注意が必要です

 

 

当日、あがった後は皮膚が痒いとか痛いとかはありませんでしたが

 

 

湯あたりしたのか頭が痛くなり、夜に再度入ろうと思っていましたがやめて、翌朝に30分ほどまた入らせてもらいました

 

 

体験2日後のヒリヒリした首と強烈に痒くなって掻いててしまった腕の状態です

 

 

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湯治されている方で背中に小さいカサブタがいくつもある方を何人か見かけましたが意味がわかりました

 

不思議なパワーを感じる湯治場です

 

現代医療に見放された人が集う聖地のよう

 

日本の財産だな~と感じています!

 

 

第1回 『ガンにならない生き方』
第2回 『ガンにならない生き方』
佐藤先生を囲んでの座談会

 

中込の職場です

 

 

 

 

玉川温泉とは?

 

佐藤義之ドクターによる「免疫講座」

 

2011.8.20.(土)~21.(日)

 

@玉川温泉 湯治館 そよ風

 

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●玉川温泉の所在

 

秋田県仙北市。

 

秋田新幹線 田沢湖駅から車で約1時間。

 

秋田空港から車で約1時間半。

 

 

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●玉川温泉の泉質

 

「大噴」(おおぶけ)と呼ばれる噴出口から毎分9,000リットル噴出する。

 

※単一の噴出口からの噴出量としては日本一。

 

pH1.2の強酸性鉱泉。

 

※塩酸が主成分であり、日本一pH値が低い。

 

 

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●玉川温泉の効能

 

高血圧症、動脈硬化症、婦人病、神経痛、皮膚病、喘息、消化器疾患、リュウマチ、交通事故の後遺症など

 

※「ガンに効く」として有名であるが、基本的には一般温泉と同様に悪性腫瘍は禁忌となっている。

 

※引用もできるが、5~10倍に薄めて引用する。引用後うがいをしないと強酸で歯がボロボロになる。

 

 

 ●玉川温泉の歴史

 

1680年に地元の人によって発見される。

 

発見時に鹿が傷を癒していたことから「鹿の湯」と呼ばれた。

 

温泉地として開かれることとなったのは、1932年、関直右衛門が権利を取得し宿泊施設を建設したことから始まる。

 

1934年鹿の湯から玉川温泉と改められる。

 

1950年それまでの馬が主要な交通手段から国道およびバス路線が開通。

 

 

●玉川毒水

 

pH1.2という強酸性のお湯は、田畑を枯らし、魚が生息できない。

 

1940年に玉川を中和するため田沢湖に希釈して放流したが、生息していた多くの魚が死滅した。

 

 現在は、中和施設ができ、川のpHが6.8まで回復している。

 

 

●玉川温泉の北投石

 

台湾の北投温泉にだけ存在する北投石が日本には玉川温泉だけに存在する。

 

したがって放射能を有するラジウム温泉であり、その被ばく量は、岩盤浴の場合、

 

年間15~20ミリシーベルトといわれている。

 

これが悪性腫瘍にも効果がある理由とされる。

 

※昭和27年、国の特別天然記念物に指定される。

 

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●玉川温泉とガンの関係

 

玉川温泉がガンとの関係を特に注目されるようになったのは、

 

鹿角市にて鹿角タイムズ社を経営していた阿部真平が1974年に出版した

 

「世界の奇跡玉川温泉」以降である。

 

但し読む際には医学的な根拠がある本ではない事に注意が必要であり、

 

前述の効能記述にもあるようにあくまでもガンは当温泉地の禁忌症である。

 

そのためガンでの当温泉における湯治はあくまで自己責任で行われる。

 

それでも一部の人に効果があったとのメディアでの紹介が多く、湯治希望者は絶えない。

 

なお、ガンとの関係については微量の放射能などによるホルミシス効果と関係があるとの説がある。

 

※ウィキペディアより

 

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●3つの湯治館

 

・玉川温泉

 

本玉といわれる一番歴史が古く、源泉に近い湯治館。

 

マイナスイオンが豊富な天然岩盤浴ゾーンに最も近い湯治の宿。

自炊部のほか診療所も併設している。
 

 

・新玉川温泉

 

新玉といわれ、玉川温泉と同じ経営母体。

 

誰もがご利用しやすいバリアフリーに徹した新しい温泉宿。

 

 

・ぶなの森玉川温泉 湯治館 そよ風

 

湯治館として「湯治・治療・保養」を高めるためのサービスメニューをご用意している。

3館では一番新しい施設。源泉まで歩いて15分ほどの距離。

 

毎月1回第4土曜日、日本橋清州クリニック院長 佐藤義之先生による免疫講座を無料で開催。

          

 

第1回 『ガンにならない生き方』
第2回 『ガンにならない生き方』
佐藤先生を囲んでの座談会

 

中込の職場です

 

 

 

玉川温泉 佐藤ドクターが慰問をお始めになったきっかけ

 

佐藤義之ドクターによる「免疫講座」

 

2011.8.20.(土)~21.(日)

 

@玉川温泉 湯治館 そよ風

 

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今回の慰問で2年2ヶ月が経過したそうです

 

毎月1回ということですから

 

26回目?ということでしょうか!

 

改めて先生にこの慰問をお始めになった経緯(いきさつ)をお伺いしました

 

 

今から7年ほど前、胃の末期ガンで見放されたある女性がこの玉川温泉ですっかりガンが完治されました

 

驚いたのは、ご主人です

 

精神科のドクターだそうで、定期的な奥さんのケアに同行するようになりました

 

頻繁に玉川に通うようになり、まわりの湯治客にもドクターと知れることとなり

 

いつしか個別相談会が始まるようになりました

 

それを楽しみにする湯治客も増えてきました

 

ところがそのドクターが事情で来れなくなると

 

湯治館の方に湯治客から頻繁に問い合わせが入る様になりました

 

とても残念がる人がたくさんいたということです

 

元々この湯治館 そよ風は、埼玉県の医療法人が経営しているそうで

 

その話を聞きつけた経営母体の方でも近場の秋田のドクターで誰か代わりをしてくれないかといろいろ打診をしたそうです

 

あるドクターは、引き受けてもいいが、1回15万円の講演料が欲しいと言われたそうです

 

ボランティアで探していたわけですからそう簡単に見つかるはずもありません

 

人から人へとこの話が伝わり、なんと約5年かかって佐藤義之ドクターの耳に入ったわけです!

 

もちろん当然、無給、無報酬・・・ということで

 

東京から秋田までの交通費、宿泊代、食事代、すべて佐藤先生のご負担です

 

よほどの物好きか、ボランティア精神がなければ一般のドクターには、素通りしてしまうお話しです

 

断ち切れになって5年間、この話を聞いたドクターは数知れずいたはずです

 

でも実現はしませんでした

 

佐藤先生は、発想が違うのです

 

ご両親は、広島の原爆を1キロ圏内で被爆されてお二人とも発ガン

 

今回、初めてお伺いしましたが

 

本当は、先生にはお兄さんがいたそうですが生まれて3日目で亡くなられたそうです

 

妹さんも発ガン

 

祖父、祖母も発ガン

 

ガン家系です

 

※先生も被爆者2世ということで被爆者手帳をお持ちです。

 

先生自身も未熟児でお生まれになり、先天的に片方の大腿骨が未発達のままお生まれになり

 

車イス生活が続き、小学校も半分しか行けず、過去4回も足の手術をお受けになっています

 

つい最近は、昭和医大で人工関節を入れる大手術もされています

 

先生には、生い立ちから自分もガンになるのでは?という不安が絶えずあります

 

かつて末期の卵巣ガンの患者さんを担当された時、あるサプリメントですっかり完治されたのを目の当たりにされ

 

人間の持つ生命力、免疫力のすごさに感動され、独自に免疫の研究をされてきた先生です

 

この先生の経歴が、慰問のきっかけになったことは想像に難しくありません

 

わたしは、これは必然だったんだな~と感じています

 

医者に見放され、かすかな望みを託して集う湯治客を前にして、

 

この大役を二つ返事で受けれる人が、日本広しといえど、いったいどのくらいいるでしょうか?

 

 

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今回の慰問にご一緒させていただき、先生が何度も口にされた言葉・・・それは、

 

「いや~、私の方が皆さんから励みをもらっているのよ~。

 

だって本当に末期ガンが治った人に何人も直接会って話しが聞けるわけじゃない!?

 

温泉にもつかれて、毎月ここで充電させてもらってまた東京戻って元気に働けるんだから、

 

ありがたいもんだよ!」

 

仏のような先生です

 

湯治館から帰宅する人たちに再会の約束をし、玄関で見送る先生、

 

この湯治館のしきたりとは言え、それを楽しみしている佐藤先生

 

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バスが見えなくなるまで残ったみんなと一緒に手を振っている先生

 

人に対する優しさが溢れかえっている先生です

 

こんなドクターがもっともっと増えれば、日本の医療も変わるのにな~

 

先に病気ありき、から、予防医療に!

 

 

 

 

第1回 『ガンにならない生き方』
第2回 『ガンにならない生き方』
佐藤先生を囲んでの座談会

 

中込の職場です

 

 

 

玉川温泉へwith佐藤義之ドクター

2011.8.20.(土)~21.(日)

 

 

エルクレスト専任講師をお願いしている佐藤義之ドクターのお誘いを得て初めての玉川温泉に・・・

 

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朝8時55分羽田発 ANA 秋田空港行きの飛行機で

 

 

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なんと10時には秋田空港に

 

 

そこから乗合タクシーで角館、田沢湖を貫けて玉川温泉まで約90分

 

 

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以前、桜の名所巡りで角館、田沢湖までは来たことがありますが、

 

 

そこから更に国道341号線を20キロほど山の中に北上します

 

 

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ここは国立公園内ですので何もありません

 

 

延々と続く杉林・・・

 

 

目指すは、玉川温泉 湯治館 「そよ風」

 

 

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※私の想像していた湯治場とは大違い、あまりに近代的できれいなのでビックリ!・・・

湯治館というより、ホテルです!

 

 

 

以前テレビで玉川温泉が紹介されていました

 

 

その中で強烈に印象に残っているのが

 

 

pH1.2という日本で唯一の強酸鉱泉

 

 

98℃の源泉が溢れ出る川に、ひもでくくりつけた出刃包丁を沈めておくと、一晩で刃がボロボロになり、木の柄だけになってしまうのです

 

 

※ですから魚も全く住み着かず、昔は「玉川毒水」と言ったそう

 

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ペーハー1.2と言えばドクターが使うケミカルピーリング剤と全く同じペーハー値です

 

 

グリコール酸を使ったとすると、中和しないで放置すれば翌日は間違いなく、塗布した部分がすべて火傷しカサブタになります

 

 ※ですから私の首もご覧のとおり↓

 

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 ※強酸のあまり、岩でさえこの通り

 

zDSC06289.jpgボロボロです! 

 

現代医療に見放されたガン患者が多く集う湯治場としてあまりに有名な玉川温泉

 

 

佐藤ドクターは、毎月一度、第4土曜日にそよ風の大広間をお借りして

 

 

湯治されている方を対象に免疫講座を開かれています

 

 

※交通費、宿泊費、食事代すべて先生持ち、まったくのボランティアです!

講演料も1円もいただいていません。そよ風さんからの講演依頼は、巡り巡って5年かかって佐藤先生に伝わりました。私はこれを必然だと思っています。

 

 

 

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今回は、私も勉強を兼ねて同行させていただきました

 

 

1泊2日の駆け足の旅ででしたが、多くのものを学ばせていただきました

 

 

シリーズでご紹介したいと思います

 

 

[第1話] 佐藤ドクターが慰問をお始めになったきっかけ

 

 

[第2話] 玉川温泉とは

 

 

[第3話] 私の体験談 

 

 

[第4話] 湯治体験談

 

 

[第5話] ビタミンC 9.000ミリグラム!

 

 

[第6話] 免疫講座・「血流を考える」

 

 

 

 

第1回 『ガンにならない生き方』
第2回 『ガンにならない生き方』
佐藤先生を囲んでの座談会

 

中込の職場です

 

 

 

 

 

渋谷店、坂上カウンセラーのブログから・・・

 

◆2011.8.15の

 

 エルクレスト渋谷店、坂上カウンセラーのブログから

 

「甘党は冷え症に!」

 

 

 

25年以上前、教えてもらったとき心底驚いた話し

 

 

それは、当時あるメーカーの缶コーヒーに角砂糖8個分の糖分が入っていると聞いた時です

 

 

ソフトクリームやシェイクが大好きな私

 

 

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そこに使われている砂糖の量とは・・・

 

 

糖分は、当然、食後の血糖値を上げます

 

 

すると血液中で何が起こるかと言えば

 

 

糖分が増える訳ですから

 

 

砂糖水と同じで、ネバネバした血液になります

 

 

すなわち血液の粘張度が高くなります

 

 

赤血球の直径は、7~8ミクロン、0.007ミリメートル(7~8μメーター)

 

 

髪の毛の太さが80ミクロン、0.08ミリメートルですから

 

 

髪の毛の直径の10分の1くらいの直径です

 

 

そんな小さな赤血球が流れる毛細血管の直径は、5~9ミクロンですから

 

 

1個の赤血球が通るのがやっとの太さしかありません

 

 

ところが甘党の人は、絶えず甘いものをながら食いするため

 

 

絶えず高血糖に・・・

 

 

すると赤血球どおしがベタベタくっ付き合い団子状態に!

 

 

※俗に言う、ドロドロ血に

 

 

一個でやっと通れる太さの毛細血管には、大きな塊になってしまった赤血球は、もはや通り抜けができません!

 

 

全身の細胞に栄養と酸素を届けるため縦横無尽に網目状に張り巡らされた毛細血管に酸素を届けるべき赤血球が流れにく状態ですから

 

 

全身の細胞に酸素が届どきにくく不完全燃焼をおこし、代謝が下がります

 

 

よって甘党は、冷え症へとつながっていくのです

 

 

坂上カウンセラー、とてもわかりやすいブログをありがとうございました!

 

 

中込の職場です

 

 

 

黒部渓谷の虹

今回の虹は凄かった!

 

 

過去最高

 

 

何が?

 

 

その大きさと

 

 

でている時間の長さと

 

 

その色の鮮明さと

 

 

しかも2重に!

 

 

15分近く頑張ってくれました!

 

 

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※あまりにデカ過ぎて、目一杯引いてもファインダーに収まりきりません。

実物の迫力と色と外側の虹が写真の限界でお伝えできないのが残念です。

 

 

 

過去に見たのは、始まり?と終わり?

 

 

要は両サイドがボケていて真ん中だけが浮いてる感じのものしか見たことがありませんでした

 

 

今回は、黒部渓谷にしっかりブリッジに!

 

 

 

         ↓右上に二重の外側の虹おわかりいただけますか?とにかく巨大です!sDSC05915.jpg

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嬉しいですね!!

 

 

なんかいいことありそうな!

 

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                      ◇◆人生51年ベスト◆◇

 

                         《神様に感謝》

                          

中込の職場です

 

 

 

 

第8回 社内症例発表会の原点

 

2011.8.12.(金) 11:00~17:00

 

 @エルクレスト代々木公園店 セミナールーム

 

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 全店合同で開催する社内症例発表会

 

【撮影技術の向上】

 

【スキルアップ】

 

を目的に3ヶ月に1度開催される社内で最も重要な研修です!

 

この研修のおかげで全国レベルのコンテストに連続優勝できるようになり

 

スタッフの自信、顧客に対する安心感、他店との差別化が図れるようになりました

 

エルクレスト全店がもたれ合う関係ではなく、各店がいい結果を遺すことで

 

エルクレスト全体を支え合うという

 

自主独立、共存共栄の理想のグループ関係を構築できています

 

自分だけが良ければいいとか、おんぶにだっこの甘えがあるようでは

 

いずれお客様にもスタッフにもすべて見透かされてしまう結果になるのです

 

「なぜ? このサロンはいつも入賞できないんだろう・・・?」と

 

すべては、経営者の甘えであり努力不足のなにものでもありません

 

今後は、必ず本物が選択される時代になります

 

お客様から頂戴する御代に対する責任と

 

この仕事に対する使命感がこの研修の原点であり原動力になっています

 

回を重ねるごとにスタッフの撮影技術の向上と美容結果の素晴らしさを目の当たりにし

 

スタッフ同士はもちろん、企画した私自身が感動させられます

 

スタッフ皆の不断の努力に敬意を表したいと思います

 

 

中込の職場です

 

第8回 症例発表会 表彰式

2011.8.12.(金) 11:00~17:00

 

 @エルクレスト代々木公園店 セミナールーム

 

 

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《エントリー総数22症例》

 

◆フェイシャルの部 12症例

 

◆ボディの部 10症例

 

・代々木公園店 18症例

 

・代々木上原店 2症例

 

・下北沢店 2症例

 

 

〔フェイシャルの部 エントリー者名〕

 

■代々木公園店 杉山カウンセラー 3症例

 

■代々木公園店 鈴浦カウンセラー 

 

■代々木公園店 矢部カウンセラーリーダー 

 

■代々木公園店 真田カウンセラー 

 

■代々木公園店 福山カウンセラー

 

■代々木公園店 翁田カウンセラー 3症例

 

■代々木上原店 大石チーフ

 

■下北沢店 柳井カウンセラー

 

 

〔ボディの部 エントリー者名〕

 

■代々木公園店 鵜之澤セラピスト

 

■代々木公園店 幡野カウンセラー 3症例

 

■代々木公園店 北出カウンセラー 2症例

 

■代々木公園店 稲葉カウンセラー

 

■代々木公園店 脇本サブ店長

 

■代々木上原店 綿引カウンセラー

 

■下北沢店 田村カウンセラー

 

 

 

◇◆入賞者発表◆◇

 

 

《フェイシャルの部》

 

[最優秀賞] 代々木上原店 大石明美チーフ

 

大石チーフのコメントはコチラから

 

 

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[優秀賞] 代々木公園店 矢部絹江カウンセラーリーダー

 

 

 

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《ボディの部》

 

 

[最優秀賞] 代々木公園店 幡野友香カウンセラー

 

 

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[優秀賞] 代々木公園店 脇本佳津子サブ店長

 

 

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症例発表会も8回という回数を重ね、より質の高い研修内容にするため

 

今回から症例すべてにカウンセリングデータをレジュメにして全員に配布しました

 

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手元にデータがあることで演者の話に集中できるようになりました

 

スタッフ間での技術格差が無くなるようにと考えられた研修内容です

 

今回は、ボディ館から今年移籍した矢部カウンセラーがフェイシャル初エントリーで優秀賞の獲得、

 

締め切りギリギリにエントリーしてくれた飛び入り参加の脇本サブ店長がいきなり優秀賞

 

幡野カウンセラーは、お客様の変化度、体重20キロダウンという快挙で堂々の最優秀賞、

 

しかも前回は優秀賞受賞で2回連続入賞!素晴らしい!

 

そして、今日は、なんといっても加盟店初の最優秀賞を受賞された

 

代々木上原店の大石チーフ、発表時の嬉しそうな笑顔がとても印象的でした

 

いろんなご苦労と努力があって初めて皆に認めてもらえる症例発表会

 

種も仕掛けもない参加者全員による会場投票で選ばれることに最大の価値があるのです

 

入賞おめでとうございます!

 

今後の生き残りをかけた差別化の実現のため、日々奮闘しているスタッフに感謝し、

 

エルクレストは更なる高みを目指します。

 

 

◇次回は、11月18日(金)に第9回目が開催されます

 

各店の健闘を祈っています

 

 

 

中込の職場です

 

 

 

 

第8回 症例発表会 フォトギャラリー【後半】

2011.8.12.(金) 11:00~17:00

 

 @エルクレスト代々木公園店 セミナールーム

 

 

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中込の職場です

 

 

第8回 症例発表会 フォトギャラリー【前半】

2011.8.12.(金) 11:00~17:00

 

 @エルクレスト代々木公園店 セミナールーム

 

 

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中込の職場です

 

 

 

 

スキンケア教室 2011.8

2011.8.10.(水) 19:00~21:00

 

エルクレスト代々木公園店 セミナールームにおきまして

 

 

スキンケア教室が開催されました

 

 

講師は、矢澤晃子統括チーフです

 

 

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エルクレストが創業当時から13年間も続けている4つのお教室

 

 

入社したてのスタッフには必ず全員、1つのお教室を2回ずつ聴講させます

 

 

1回目の時は、あまりメモを取らないで話を聴くことに集中して

 

 

2回目は、必要で大事なところだけメモするように指導します

 

 

勉強には、仕方があって

 

 

「木を見て森を見ず」にならないよう

 

 

「総論さき、各論あと」

 

 

と口酸っぱく言います

 

 

化粧品の成分や値段を覚えることより

 

 

エルクレストはどのような考え方で運営されているサロンなのか?

 

 

どこを目指しているのか?

 

 

自分自身はどうあるべきで何をしたら良いのか?

 

 

まず先にそのことを知ってもらいたいと思っています

 

 

せっかく縁あって入社してくれたスタッフを

 

 

人財として育てるのか?

 

 

人材にするのか?

 

 

人在?にしてしまうのかは

 

 

そのサロンの経営者の考え方一つで決まります

 

 

売り上げばかりを重視し、

 

 

研修教育時間を取らず

 

 

スタッフ教育、スタッフ育成をないがしろにしていて顧客満足はあり得ません

 

 

そのような経営者に限って、自分のお店のスタッフのグチばかり言うのです

 

 

自分を棚に上げて!

 

 

実績を上げられないスタッフに問題があるのではありません

 

 

いい仕事をして実績上げられるように指導できない自分自身を責めるべきです

 

 

今日も脱毛館に配属になった高橋CAとボディ館に配属になった村上CA、

 

 

そして下北沢店の柳井CAが自分の勉強のために矢澤チーフのお教室に参加しました

 

 

お客様にまじって一緒に同じ話を聴くことでお客様目線で考えることができるようになります

 

 

お客様の生の体験談や質問、聴講中のうなづきや笑いが、新人にはとても新鮮で勉強になるのです

 

 

そして矢澤チーフの話を聴きながらエルクレストの考え方にお客さんと一緒になって感動してくれるのです

 

 

このことを私はとても重要視しています

 

 

スタッフの育成は自分の子供を育てる事と全く同じです

 

 

愛情と我慢あるのみだと思うのです

 

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エルクレストのイベント・キャンペーン情報はコチラから

 

 

中込の職場です

 

 

4時間かかったウルトラマンby佐藤義之ドクター【3】

2011.8.10.(水) 10:30~12:30

 

『社内レベルアップ研修』

 

@エルクレスト代々木公園店 セミナールーム

 

 

講師は、日本橋清州クリニック院長、佐藤義之先生です

 

 

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難しい話を難しく伝えることがカッコ良いと思っている一部のプロフェッサーたち

 

 

私が大学1年の時、ある経済学の教授が、イスに浅く腰掛け、靴を履いたまま両足を教壇に載せて講義をしていました

 

 

マーシャルのKがどうのこうの・・・

 

 

難しい話を難しくして生徒はほとんど何もわかりません!

 

 

今の私だったら150人の生徒を味方につけて授業料返せと抗議したでしょうが、当時の私にはそんな勇気はありませんでした

 

 

それに比べたら佐藤先生は、神様みたいな方です

 

 

本業は、開業医のドクターでいらっしゃいます

 

 

私たち一般人にどうやったら難しい身体の仕組みを理解してもらえるか?

 

 

そんなことを真剣に考えてくださっています

 

 

免疫担当細胞である白血球は、骨髄でつくられ、血液にのって全身に運ばれますが

 

 

どうやって全身の臓器、隅ずみまで運ばれるのか?

 

 

最後は末梢血管の無数の小さな穴から血管外に出て初めて仕事ができるのですが!

 

 

それをご自宅で4時間かけてイラストにしてくださる佐藤先生

 

 

ありがたくて涙が出ます!

 

 

エルクレストのスタッフの顔を思い浮かべながら色鉛筆を使い、描いてくださるのです

 

 

それをご覧になった先生の奥様がひと言・・・

 

 

「あら!? あなた何、ウルトラマン描いてるの?」

 

 

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スタッフ一同、大爆笑

 

 

すべての臓器は、末梢血管によって栄養されているんだよ!!

 

 

冷えたり、ストレスで交感神経優位になると

 

 

末梢血管に血液が流れず、副血行路ができてしまうんだよ!

 

 

とわかりやすく教えてくださるための重要なイラストです

 

 

こんな素晴らしいドクターどこにいらっしゃるでしょう!

 

 

心の底から感謝しています

 

 

自分は本当にツイているな!

 

 

心の中で手を合わせています

 

 

佐藤先生、いつも大変わかりやすいご講義、ありがとうございます!

 

 

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中込の職場です

 

 

食べ過ぎが免疫力を下げるワケby佐藤義之ドクター【2】

2011.8.10.(水) 10:30~12:30

 

『社内レベルアップ研修』

 

@エルクレスト代々木公園店 セミナールーム

 

 

講師は、日本橋清州クリニック院長、佐藤義之先生です

 

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今日の一番の気づき!

 

 

「動物は、具合が悪い時は、何も食べないでじ~としている!」

 

 

よく聞く話ですよね!

 

 

でもその理由をきちんと説明できるでしょうか!?

 

 

免疫学的に意味があります

 

 

採血した血液を顕微鏡で調べると

 

 

赤血球、白血球、血小板、リンパ球の間にさまざまな細菌や食べ物の分解産物が見られるそうです

 

 

これらの異物を処理する役目が、白血球の中のマクロファージや顆粒球になります

 

 

従って、食べ過ぎは、血中に食べ物の分解産物を増やし、白血球がそれらの処理に追われるため

 

 

細菌やウイルスは野放し状態となり、結果として免疫力が下がってしまう。

 

 

なるほど! なるほど!

 

 

人間だけは、具合が悪くても「食べろ!食べろ!」

 

 

「食べて栄養をつければ、治る!」とか言ったりしますよね!

 

 

まさに野生の動物は、ディマンドフィード

 

 

食べたい時に食べて、食べたくない時は食べない。

 

 

動物が具合が悪い時に食べようとしないのは、白血球による免疫力の温存を図っている時です

 

 

かつて聞いたことがあります

 

 

「野生の動物にデブは一匹もいない」

 

 

太れば天敵から逃げることができないし、逆に獲物を追いかけようとすればすぐ息ぎれ・・・みたいな!

 

 

野生では、肥満体は一日たりと生きていけないことを本能的に知っているのです

 

 

ところが、

 

 

人に飼われたペットだけは太ったりしますね!

 

 

長生きはできないのです

 

 

知的のはずの人間が、野生の動物から学ばなければいけないことなのです

 

 

 

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中込の職場です

 

発病のメカニズムby佐藤義之ドクター【1】

2011.8.10.(水) 10:30~12:30

 

『社内レベルアップ研修』

 

@エルクレスト代々木公園店 セミナールーム

 

 

講師は、日本橋清州クリニック院長、佐藤義之先生です

 

 

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「美容は、健康ベース」

 

 

エルクレストの理念です。

 

 

本当の女性美は、まず健康な心と身体から

 

 

本当の美しさを提供しようと思えば、まず心と身体のしくみを学ばなければ何も始まらないと思っています

 

 

ですから定期的にドクターや専任講師をお招きして全店合同で勉強しています

 

 

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今日のテーマは、

 

 

免疫あれこれ「発病のメカニズム」です

 

 

まずは答えから言うと、発病の原因

 

 

それは、「低体温」「低酸素」です

 

 

例題として「ガン」についてお話しくださいました

 

 

人間は、恒温動物であり、一定の温度と酸素が必要である。

 

 

低体温、低酸素状態が日常化すると、こうした条件下で適応できる細胞をつくりだしてくる

 

 

これが異型細胞である。(これは、細胞培養の実験でも同様の結果が報告されている)

 

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◎現代人の体温が恒常的に下がってきている事実は誰もがご承知のとおりです。

 

 

ガン細胞は、35℃という低体温を好み活性します

 

 

(ガン細胞は、39.2℃で細胞分裂が止まり、42℃で死滅しますが正常細胞は43℃で死滅)

 

 

それにプラスして日常的なストレス

 

 

日常化するストレスは、交感神経が優位になり副腎からのアドレナリンの分泌も促すことで、

 

 

末梢血管を収縮させ、血流低下を招き、組織の低酸素化を促します。

 

 

この条件下で生き残りをかけた細胞は、

 

 

細胞分裂する際に、低酸素、あるいは無酸素状態でエネルギーをつくりだすことができる

 

 

解糖系のエネルギー産生を選択するようになります

 

 

このエネルギー産生は、副産物として多量の乳酸をつくりだしますが、このことが更にガン細胞にとっては好都合になります

 

 

それは、ガン組織そのものが酸性であり、

 

 

酸性の細胞なり組織は、リンパ球の異型細胞除去能力を極めて低下させてしまいます

 

 

ガン細胞は、自らのまわりを酸性化することでリンパ球からの攻撃を防ぎながらしたたかに分裂増殖を繰り返していく

 

 

現実的に正常細胞に対して異形細胞は、ミトコンドリアの数が少なく、

 

 

更にガン細胞になると細胞質のミトコンドリアの数は、正常細胞の4分の1にまで低下している

 

 

要するにミトコンドリア系のエネルギー産生を好まない構造であり

 

 

無酸素、低酸素状態で生存するのに適した構造になっている。

 

 

※ちなみにミトコンドリアの働きは、体温37℃の時に最大のエネルギー産生効率を発揮する。

 

 

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 《結論》

 

ガン細胞は、解糖系分裂の世界で効率的に生きられることが判明した。

 

 

すなわちそのことから逆の環境をあたえてやることがガンの退縮につながる

 

 

体温を上げて、血流を増やし、全身の細胞の隅々にまで酸素を供給してあげることである

 

 

そうすることで解糖系エネルギーではなく、ミトコンドリア系のエネルギーを主として用いることになり

 

 

乳酸の産生量も減少し、リンパ球の機能低下も起こさないようになる

 

 

細胞・組織の酸性化も防ぐことができ、未処理の異型細胞やガン細胞がリンパ球の活性により激減する。

 

 

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中込の職場です

 

 

勤続12年に感謝

平成11年7月4日入社になっています

 

 

一番最初は、アルバイトでした

 

 

社員名簿では、一番古い矢澤チーフの次席になっています

 

 

矢澤チーフを除けば一番古いスタッフです

 

 

あまりに思い出が多すぎて紙面にできません

 

 

思い起こすとこの12年、長かったような短かったような・・・

 

 

平成11年7月と言えばエルクレストは、まだエンビロンと出会っていません

 

 

加盟店もなければ

 

 

代々木公園店なんていう言葉も存在してませんでした

 

 

ただのエルクレストしか!

 

 

当然、美顔本館、ボディ館、脱毛館なんてありません

 

 

今の美顔本館にたった1店舗しかありませんでした

 

 

スタッフも確か社員は4名だけ!

 

 

ただアルバイトが何人かいたような・・・

 

 

月間実績400万円くらいだったかな!?

 

 

事務所は、マキビル2階の5坪のワンルームに・・・

 

 

エンダモロジーもありません

 

 

某関西のメーカーのスキンケアのみを取り扱っていました

 

 

要はフェイシャル専門店

 

 

誇れる物なんて何もありません!

 

 

本当に何もないサロンでした

 

 

よくうちのような訳のわからないサロンに勤めてくれたものです

 

 

ま~当時は、彼女も20歳ですから世間知らずで真贋見極める目もなかったのでしょう・・・

 

 

当時の私は、39歳

 

 

職業、エステティックサロン経営

 

 

五里霧中

 

 

不安の毎日

 

 

先が見えないのです

 

 

当然、夢なんて描きようもありません

 

 

硬派で体育会系の私に何一つ接点のない世界

 

 

いきなり中東の国に引っ越したのと同じです

 

 

文化が違い過ぎて何をどうしていいかわからない

 

 

当時の私にとってエステティックとはまさに真っ暗闇の世界でした。

 

 

彼女が入社してちょうど1年後の平成13年8月に脱毛がスタートしました

 

 

ただ現在のように脱毛館なんてありません

 

 

現在の美顔本館の中のベット1台を借りてのスタートです

 

 

ピーピーピーピーピーとものすごい機械音と

 

 

クライオジェットの爆風をサロン中にまきちらしながら・・・

 

 

彼女が入社しなければ100%エルクレストに脱毛館は誕生しませんでした

 

 

彼女が私に懇願してスタートした脱毛

 

 

スタートする半年前からさまざまな脱毛機メーカーの説明会や体験に連れて回りました

 

 

とても手先が器用でフェイシャルはもちろん、脱毛が大好きです

 

 

あれから4回も引っ越しを繰り返した脱毛館

 

 

本館→マキビル→サンパークビル→ニューアメリカン→現在

 

 

現在のラツールドルパンは、代々木八幡駅の真ん前、

 

 

1等地です

 

 

現在はベット4台、スタッフ6名、一番多い時は8名体制

 

 

脱毛機は延べ、10台購入しました(購入総額5,000万円)

 

 

現在稼働中は6台

 

 

ベット1台、間借りからスタートした脱毛も

 

 

今では立派なサロンであり

 

 

エルクレスト代々木公園店の黄金期を築きました

 

 

あまりにもいろいろなことがあり過ぎて書ききれないのが残念です!

 

 

この12年間でこんなに成長した人を知りません

 

 

アルバイトから店長に・・・

 

 

スタッフの人望も厚い人です

 

 

意外なほどアイデアマンです

 

 

とにかく、ここ最近の彼女の提案は感心させられることばかり

 

 

本当に尊敬しています

 

 

入社当時は、お客さんとの低級な会話ばかりで、3ヶ月持たないで辞めるな~と思ってました

 

 

今は、脱毛館の真ん前に彼女の銅像を建てたい気分です!

 

 

間違いなくエルクレストの黄金期を築いてくれた立役者

 

 

心の底から感謝しています

 

 

森岡店長

 

 

寿退社です

 

 

今まで本当にありがとうございました。

 

 

中込、矢澤、森岡の同窓会いつにします?

 

 

 

■最後の店長会議

 

 

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■最後の朝礼

 

 

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森岡店長のご挨拶はコチラから

 

森岡店長を尊敬するぴん子・愛のブログはコチラから

 

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