袴田先生語録
2011.7.4.(月)10:00~12:00
@エルクレストセミナールーム
袴田先生セミナーのスタッフ感想文から
気づきのあった言葉をご紹介します
◎「いいお店を創るとは、自分のお店だと思って仕事をすること」
◎「自分のものだと思ってお店の備品やすべてを大切に扱う」
◎「毎月、給料の10%は自分研きのため自分へ投資すること(知識・見識を広げる)」
◎「お客様の期待を裏切らないために勉強をする」
◎「人にしてもらっていることが多いうちは子供、人にしてあげることが多くなったら大人」
◎「自分のためではなく、お客様のためだと思うことで頑張れる」
◎「エステティックは人の人生を変えられる」
◎「プロは、人様のために自分の知識と技術を売っている、趣味でしているのは自分のため」
◎「値段を下げてしか仕事できないのは、自分の勉強不足である」
◎「お客様から肌や身体を預けていただくことは、命を預けていただくことと同じであり、とても責任のある仕事」
◎「お客様が元気になること、笑顔になること、楽しませることをお金を使わないでできることを考える」
◎「目標をしっかり立てることで、ブレずに頑張ることができる」
◎「支給されている制服は、会社が用意してくれたものだけど自分たちの稼ぎから購入したものなのだからいつも綺麗に大切にするのはあたりまえ」
◎「エステティックとは、自らの手でお客様を幸せにして、感謝していただけて、人生を変えられる仕事」
◎「これからは会社のネームバリューでは人が集まらない時代、会社の中の個人の力が必要な時代」
◎「一人一人がエルクレストの顔である」
◎「猛勉強して、必死で努力して身につけた技術は、安売りできない」
人生、うまくいく人はうまくいく物の見方、考え方があります。
うまくいかない人はうまくいかない物の見方、考え方があります。
"ジョハリの窓"の教えや
"三つ子の魂百までも"の言葉にあるように
人は自分の欠点に気づきませんし、
わかっていても変えられないことが多いです
いい仕事をするためには、知識よりも技術よりも
兎にも角にも
まずコアとなる自分自身の意識改革ができるか!?
すべては、これにかかっているのではないでしょうか!
たった2時間で私を含め、多くのスタッフの意識が変わりつつあります
人はふれる者に似る
人は人に寄りて人となる
意識改革の近道は、憧れらる人、目標となる人を身近に見つけることです
袴田先生、多くの気づきをありがとうございました!
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