岡田ジャパンを影で支えるパワープレート
今回のワールドカップ、大健闘の岡田ジャパン
強豪、カメルーン、オランダ相手に大善戦です
24日のデンマーク線は、引き分けでも1次リーグ突破、
W杯ベスト16に王手です
実は、今回の岡田ジャパン大健闘の影には、パワープレートの存在があることを忘れてはいけません
そのことが日刊スポーツに
W杯南アフリカ大会に臨む日本代表が、加速度トレーニングマシンの「パワープレート」を現地に持ち込むことが14日、分かった。
鹿島などJ複数クラブが実際に使用している機器で、短期間で筋肉を活性化させ、疲労をとる効果があると言われている。
1月の宮崎合宿で試験的に使用し、選手から好評だったため、岡田武史監督(53)が、このほど決断した。日本代表が歴代W杯で、この種の機器を持ち込むのは初めてだ。
日本代表が重量150キロの「秘密兵器」を2台持ち込むことが分かった。5月26日のスイス合宿から使用し、南アにも持参する。
日本代表の大熊清コーチは「W杯は試合と試合の間隔が短く(中4日)、さらに移動も入るため、疲労をいかに早く取るかが重要になってくる。
1月の合宿で使ったら選手からの評判がよかった。トレーナーと監督が話し合って決めたと思う」と話した。
パワープレートは振動マシンで、振動が引き起こす体の自然な反応を加速させることで、筋力や血液循環の向上につながるという。
サッカー界で2年前に鹿島が初めて導入し、前人未到のリーグ戦3連覇につなげた。選手たちの評判はよく「疲労回復にはこれ以上のものはない」との声も上がっているという。
過去3度のW杯で、日本はマシンに頼らず、マッサージや各種トレーニング法などを駆使して調整してきた。
今回は、02年イングランド代表MFベッカムが使用して有名になった酸素カプセルの持ち込みも検討し、実際に日本協会の医務委員会が、
同カプセルがドーピング違反の対象になるかの調査も進めていた。しかし岡田監督の最終決断で、今回持ち込むのはパワープレートだけになった。
すごいと思いませんか?
いまだにその辺の2次元ブルブル振動マシンと一緒にされてしまいますから悲しいです
人の身体は3次元構造です
3次元振動マシンは特許がありますからパワープレートだけです!!
NASAでも使われていると言うだけでわかる方には、わかっていただけると思いますが!
プロ、アマ含めたスポーツ界はもちろん
痩身、セルライトケア、スキンケアを目的とするエステティックサロンをはじめ
リハビリや痴呆など医療の世界でも見識あるドクターからたいへんな支持をいただいています
今回設立される(財)日本アクセラレーション協会を中心にドクターや有識者による医科学的なエビデンスがどんどん発表されてくるでしょう
まさにエンビロンについで戸澤明子社長の先見性
そして行動力...すばらしすぎます
これから真のアクティブエイジングカンパニーとして
高齢化社会の日本において社会の要請でしょう!
エルクレストもうかうかしていられません!
75歳の女性社長に50歳の男の私が行動力で負けたら話しになりません
Do it again! (過去の成功体験に戻りなさい)
ボストン・コンサルティングの堀紘一氏の言葉
中込慶一のパワープレートWEB講座から素晴しい情報が!