驚愕! 顔にもセルライト...
2010年5月号のヴォーチェ 講談社
創刊12周年記念号です
いつも思います
女性誌ってメチャ重いですよね!
男の私にも堪えます...
とても持ち歩く気になれません
たまにゴボウのような細い腕でこのての雑誌を抱えて歩く女性を見ると尊敬します
腕が太くならなければいいですが...
さて、今回は308ページから311ページまで見開き4ページにわたり
エルクレスト専任講師の森柾秀美先生の記事が掲載されています
タイトルがインパクトあって驚きます
もしや!? まさか!!
「顔にセルライト」という恐怖
セルライトといえば下半身にできやすく
ミカンの皮のように皮膚の表面が凸凹した美容の大敵です
女性は、月の半分近くは性ホルモンのうち黄体ホルモンの分泌が優位になります
本来は受精卵の子宮内膜における着床を促すためのホルモンですからむくみやすくなるのです
男性には生理はありませんし、静脈やリンパ管の循環を促す筋肉量が多いので女性ほどむくむことがありません
このむくみが醜いセルライトの元凶です
それがなんと顔にも...驚きです
さすがにオレンジピールまで発達した顔のセルライトを直接見たことはありませんが
先生の記事を拝見してなるほど納得させられました
目の周りのむくみ、毛穴の開き、ほうれい線が深くなる、頬の下垂、二重アゴ、口元のたるみ
全部まとめて総括すれば、ひと言で "老け顔" です
なるほど皮下組織では、血流やリンパの流れが滞り、脂肪細胞の周りには立派なセルライト化が!
今回の特集は、自分で簡単にできるセルライトケアのマッサージ法がわかりやすく紹介されていました
私も最近は、朝起きると枕の跡がなかなか取れなかったり、アゴの下のたるみが気になったりで年齢を感じます
エルクレストでは、サロンケアとして今話題のLPG社が開発した
パンスモンマッサージ、リフト6がセルライトケアとして即効性があり人気のメニューです
ホームケアで森柾先生のセルフマッサージをご自宅でこまめに
サロンケアでリフト6を月に1回の組み合わせはいかがでしょう!?
リフト6の詳細と動画はこちらからご覧いただけます
掲載誌を早速ご紹介くださり、ありがとうございます!
サロンケアとホームケアの組み合わせは最強ですよね。
中込社長、今、フランスから書き込んでます。
こんなことができるなんて・・・なんか、すごい時代ですね。