![サーモシェイプ[スパアクセント]](/img/cmn_left_bnr_thermo.gif){kind=small}
匠の人 エルクレスト ボディ館 横川博美店長
全幅の信頼 人望の厚さ 安心感 働き者 ダイナミック且つ繊細
あどけなく澄んだ瞳 オシャレ 手先が器用 趣味は、歌舞伎観賞！（しぶい！）
彼女をイメージして私の頭に浮かんでくる言葉です
とにかく頼りがいがあります
もちろん、彼女だって乙女ですからきっと人には言えない悩みだって一杯あるはず
とても繊細な人ですから
でも仕事上でそれを見せたことはありません
仕事はできますし、人柄はいいし、人望は厚いし言うことありません
中小企業の栄枯盛衰は、99%経営者で決まるといわれます
同じように各店舗の盛衰は、70～80%は、店長の資質で大きく左右されます
まさに彼女との出会いは、宝くじに当たったくらいの確立です
その人の名は、今日のブログの主人公、エルクレスト ボディ館を任されている
横川博美店長その人です
（ボディ館スタッフと店長を囲んでの食事会）
世間には「名選手、名監督足らず」という言葉がありますが、彼女の場合は違います
「名選手、名監督」でした
いつも心から尊敬し、感謝しています
今では、そんなすごい存在の彼女ですが、入社当時の思い出が三つほど
横川店長は、平成17年2月の入社ですから、はや入社5年目を迎えています
まず強烈だったのは、面接でのこと
洋服がとてもオシャレですごい存在感、光ものがネックレス、イヤリング、指輪？しかも大きい
定かではありませんがやたらに輝いていたイメージ！
そして、一番ビックリしたのがネイル、3センチ以上はあったと思います
それも相当あざやか！ （超器用！自分で塗るらしい!?）
見た瞬間にかん違いしていると思いました
うちはネイルサロンではないんですけど！
うちで働くには、爪切らないとダメなのわかってる？ そんな質問から・・・
聞けばバリバリのネイリストさん！ もったいない！ 何でうちきたの？
確かそんな会話でした
（横川店長を支えるボディ館スタッフ）
そして、二つ目の思い出
確かまだ、入社一ヶ月も経たないころ、サロンの階段でこけて、尾てい骨骨折を！
驚きました 聞けばかかとの高いサンダルでおりる時すべったらしい
痛そう・・・
本人、やたらと「すいません、すいません」を連発
面接の時の印象といい、当時の私、この子本当にうちでやっていけるのかな・・・？
でもほんの２、３日休んだだけで、涼しい顔してサロンで仕事してました
意外と根性あるかも!?
（ボディ館スタッフと）
最後に三つ目
研修も終わり、お客さんに入るようになってなかなか自分のカルテをつくることができません
トライアルだけでリピーターにつながらないのです
やっぱり、ネイルの方が向いているのかも！
なんて心配している時期もありました
ところが、その２ヶ月後、別人に！
いつのまにかお客さんと楽しそうに会話が盛り上がっています
どんどん横川カウンセラーファンがふえていきました
彼女を見ていて、人はちゃんと器に見合ったポジションに落ち着くものなんだな！と教えられました
どこに行ってもできる人に違いありません
（各店店長会議の後の食事会）
今では、彼女の後ろ姿から本当にたくさんのことを学ばさせていただいてます
出会いに感謝！
