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『これからのアンチエイジングを支えるビューティセラピストの役割』と題して、オゾンホールなどの環境破壊が進む地球の中で、皮膚の健康を保つことの重要性と将来を見据えたエンビロンスキンケアシステムの今後の取り組みについて夢のあるお話をいただきました。
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昨年の8月にK2に日本人女性として初登頂に成功した登山家の小松由佳さんにその時の感動的な体験談をお聞かせいただきました。
標高の高い雪山登山は、平地とは比べものにならない紫外線量でK2登頂時の小松さんの写真がスクリーンに映し出された時、正直真っ黒で誰だかわからないほどでした。
それが正しいスキンケアによって見違えるほど綺麗になられ、スキンケアの重要性と皮膚の再生力の素晴らしさに改めて感動いたしました。
→「アド・ネット・さきがけ」小松由佳さんのページ -
2006年8月 世界で最も困難な山と言われるK2(8,611m)日本人女性初登頂
2006年11月 秋田県民栄誉賞受賞
2007年1月 東海大学K2登山隊として朝日スポーツ賞受賞
2007年2月 植村直己冒険賞受賞K2(ケーツー、ケイ・トゥー)はカラコルム山脈にある山。標高は8,611mで世界第2位。中国・新疆ウイグル自治区とパキスタン(ただしインドは「カシミールのパキスタン占領地」と主張している)の境にある。 奥地にあるため19世紀末までは無名の山であった。 不安定な天候、急な傾斜により登頂の難しさでは標高世界第1位のエベレストより上と言われており、エベレストよりも登頂者が少ない(250名)。また、遭難者の数も多く、チャールズ・ハウストン、ロバート・ベイツ共著の書籍から「非情の山」と呼ばれる。