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HOME > エルクレストアカデミー > 南アフリカ研修
今回、エンビロン本社、戸澤明子ドクターからエンビロンの生まれ故郷である南アフリカに研修として訪問するチャンスをいただきました。
恐らくエンビロンと出会っていなかったら、一生アフリカに行くことは無かったと思います。
エンビロンスキンケアシステムが、どのようなところで、どのような環境の中で誕生したのかをこの目でじっくり見てみたいと思います。
■参加者
矢沢晃子・中込歳哲 他店10名 本社5名 総勢17名
2003.3.10 いよいよエンビロンの生まれ故郷、南アフリカへ
15:00 | 関西空港 集合 |
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18:20 | 日本航空にて香港へ(飛行時間約4時間) |
21:45 | 香港着 |
23:50 | 南アフリカ航空にてヨハネスブルグへ(飛行時間13時間) |
←ケープタウン市内は、高層ビルがたくさんあります。ちょっと安心!
大きなテーブルマウンテンがすぐそこに見えています。
→ウォーターフロントといって19世紀の建物を利用して巨大なショッピングセンターやレストランなどがあります。
ランチをしていると目の前にカモメが!
←私たちが泊まるホテル・ケープグレイスです。
クリントン大統領が南アフリカ訪問の際に宿泊した5スターホテルです。
2003.3.11 空気がうまい!清々しい!がケープタウンの第一印象
07:00 | ヨハネスブルグ着 |
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09:00 | ヨハネスブルグ発 南アフリカ航空にてケープタウンへ |
11:10 | ケープタウン着 |
12:00 | 港の見えるレストランにて昼食 |
午後 |
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17:00 | ホテル ケープ・グレイス チェックイン |
19:30 | ホテルにて夕食 |
ケープ・グレイス泊 |
←南アフリカ・ステレンボッシュのワイナリーです。
ケープタウン西部は、地中海性気候で土地も肥沃で古くからワイン作りのためのブドウ栽培が行われています。
南アフリカのワインは、コンテストでも優勝するなど世界的にも認められ、日本にも輸入されています。
→ワイナリーでテイスティングです。
ワインの色や香りを楽しみながら口に含んで、比べます。
ちょっと酔ってきたのかな?
←ワイナリーの中にあった民族衣装の下で記念撮影
こんなに重たいの…
頭に乗せていたのかな!?
→ケープグレイス内のレストランで同行メンバーと初めての夕食です
皆の笑顔がまだぎこちないです!
2003.3.12
360度回転するケーブルカーでテーブルマウンテンの頂上へ
09:00 | ホテル発 専用バスにてケープタウンのハイライト観光です |
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10:00 | ケーブルカーにてテーブルマウンテン山頂へ |
12:30 | 昼食 名物ロブスター料理 |
午後 |
|
19:30 | 夕食 アフリカ料理 |
21:30 |
|
ケープ・グレイス泊 |
←テーブルマウンテンを登るケーブルカーは、円形をしています。
実際には、ゆっくりと回転していて乗りながら360度の景色を見ることができます。
→あの山は、ライオンズヘッドと呼ばれています。
右を向いて座っているライオンの姿に見えますね。
←テーブルマウンテンの山頂で皆で記念撮影です。
→船で近づくと島に無数の黒いものが!?
←よく見ると うわっ!
アザラシの大群だ!
船と人間に驚いて一斉に海に飛び込み始めました。
→ボルダーズビーチは、インド洋に面する小さなビーチです。
南アフリカに生息するジャッカスペンギンたちです。
私たちの手の届くところにコロニーをつくっています。
←昼食は近くのシーフードレストランでインド洋でとれた新鮮なエビを堪能!!
→アフリカ大陸の最南端でみんなと記念撮影!
風が強かったですね!
←アフリカ最南端の喜望峰を上から見ています。
左がインド洋、右が大西洋と名前が変わります。
→シグナルヒルから眺めるケープタウンの夜景です。
またまたアフリカに対する先入観がリセットされました!
←ここは戸澤先生のセカンドハウス、曙亭です。
プールつきの豪邸でした。
→リビングには、エリザベス女王が座られたダイニングセットが置かれていてビックリ!
曙亭と書かれた陶器の記念プレートです。
2003.3.13
エンビロン・インスティテュートにてDr.フェルナンデスと再会
09:00 | 専用バスにてインスティテュートへ 終日研修
|
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17:00 | 夕食 インスティテュート内にてバーべキューパーティー |
ケープ・グレイス泊 |
↑こちらは、Dr.フェルナンデスのインスティテュートです。
デスの治療や施術をするための施設です。
とても立派なお屋敷でした。
→中庭につづくテラスです。
ここは、ケープタウンの中でも高級住宅街なので、ほとんどの家にはプールがついています。
←イオンザイムを使った新しい施術法をデスが、解説してくれているところです。
初めて見る本場の技術にみな視線がくぎづけに!
→Dr.フェルナンデスの最高傑作、シークエンスシリーズについての研修です。
←アルジネートマスクというパック剤に通電させるという新しく研究中の施術です。
想像もしなかった施術法にみんなビックリ!
→デスもお気に入りのルイボスティーをみんなに自ら入れてくれているところです。
とにかくやさしい人なんです。
←日本では、まだ取り扱っていない高濃度のビタミンやニキビシリーズなどの化粧品が並んでいます。
→夕食は、インスティテュート内でバーベキューパーティーです。
日本から来た私たちを気遣って出されたおにぎりは、超おいしかったです!
2003.3.14 大自然の中のサンシティへ!
09:00 | ホテル発 カーステンボッシュ植物園見学 |
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12:30 | 昼食 中華料理 |
15:00 | ケープタウン発 南アフリカ航空(飛行時間約2時間) |
17:00 | ヨハネスブルグ着 サンシティへ(陸路約2時間) |
19:00 | ザ・パレス ホテルチェックイン |
18:00 | 夕食 ホテル内 |
ザ・パレスホテル泊 |
←ザ・パレスホテルのフロントです。
チータがスプリングボックを追いかけるオブジェをバックに!
→パレスホテルは、サンシティにあります。ここは巨大な王宮を思わせる建物で、いたるところにアフリカの動物の彫刻があり、世界5大ホテルに数えられたことのある超豪華ホテルです。
アフリカの古代都市のようです。
←中庭にあるアフリカ象の下で
→敷地内には、大きな人造湖や広大なゴルフ場もあります。
←プールが大きすぎて、わかりますか? 中込オーナー!?
→オスライオンのはく製だけど やっぱり恐いよ…!!
2003.3.15 早朝のサファリへ!柵も塀もない屋外で食事?
05:00 | 専用車で早朝のサファリへ サファリのど真ん中で野外料理の食事 |
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午後 | ロストワールド施設内で自由行動 (カジノ、ゴルフ、テニス、乗馬、水泳、ジェットスキー、パラセイルなど) |
18:00 | 夕食 夕食後は、ホテル内の劇場にて「オデッセイ」観劇 (ミュージック&ダンスショー) |
ザ・パレスホテル泊 |
←ここがサファリの入り口です。
→早起きしてジープでサファリへ!
とにかく ね‥ねむい!!
←サファリのど真ん中でランチです!
料理の匂いでライオンが来ないか?ちょっと心配!
→加藤木専務、そんなにリラックスしていて大丈夫? ガウォー!
←ジープの前を悠然とサイが!?
あんた何サイ?
→シマウマの群れ 目がかわいいんです。
←南アフリカ最後の夕食です。
ザ・パレスホテル内のレストランにて豪華なディナー
→オデッセイ観賞後の集合写真
皆さんオシャレ!
2003.3.16 最終日は、ゴールドラッシュへいざ!
09:00 | ホテル発 専用バスにてヨハネスブルグへ(陸路約2時間) |
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11:00 | ゴールドリーフシティにて有名な金鉱を見学 |
17:20 | ヨハネスブルク発 南アフリカ航空にて帰国の途へ(飛行時間13時間15分) |
←ゴールドリーフシティにて現地の方たちによる金鉱山、華やかなりし頃に誕生したダンス
→ヨハネスブルグ空港
貴重な思い出をたくさん胸に
ありがとうエンビロン
ありがとうDr.フェルナンデス
ありがとうございました、戸澤先生
2003.3.17 | |
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12:30 | 香港着 |
14:45 | 香港発 日本航空にて関西空港へ |
18:50 | 関西空港着 |