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リハビリ

リハビリ

足関節について

足部は歩行時に衝撃を吸収、分散し、身体の前方移動の視点になるという重要な役割を持っています

人間は二足歩行をすることことから手と足では役割が違うことから

その形状も大きく異なっています


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手の関節と比べて足の関節は可動性が低く、運動が制限されていますが

その代わりにアーチを形成することによって体重移動をスムーズにして

滑らかな歩行を可能にしています

足部の関節は足根部、中足部、足指に関節の3つにわけることができ、それぞれ

〈足根部の関節〉

1、距腿関節

2、足根間関節 

①距骨下関節
②踵立方関節
③距舟関節
④楔舟関節
⑤立方舟関節
⑥楔立方関節
⑦楔間関節

〈中足部の関節〉

1、足根中足関節

2、中足間関節

〈足指の関節〉

1、中足指節関節

2、指節間関節

といった多くの関節が連動して足の機能を発揮しています

その他、関節を安定させるために内側側副靭帯(三角靭帯)、外側側副靭帯(前距腓靭帯、後距腓靭

帯、踵腓靭帯)などの靭帯が支えています


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関節には体のバランスを感じるレセプター(センサー)があり、体の傾きや衝撃などを脳に伝えて

反射によって安定を保っていますが、座っていることが多かったり

運動不足によって関節への情報が減少すると、このセンサーが鈍り

捻挫などによって先ほど述べた靭帯などを傷めやすくなります

スポーツ選手が捻挫をした場合は、組織の回復を見てきちんとした

バランストレーニングを行ってから復帰しなければ

テーピングや包帯などで固定している間にセンサーが鈍っているため

また同じところをケガしてしまうといった悪循環になります

パワープレートは一秒間に30~50回という振動刺激が

3次元(前後、左右、上下)に伝わることで、レセプターに対して

非常に多くの情報を送ることになり、活性化させることができます


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ですから、ケガ後のリハビリだけでなく、バランス能力さらなる競技力アップや

高齢者の転倒予防といった効果も期待できます


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パワープレートによる痛みの軽減

パワープレートによるバランスの改善でご紹介した

パワープレートのACL(前十字靭帯)損傷のリハビリにおける効果に加えて

今回は、痛みの軽減ついてのデータをご紹介します


『German Magazine for Sports medicine』で発表された実験では

ACL損傷16例をパワープレート群と対照群に分け

パワープレート群はパワープレートを従来の理学療法と併用し

対照群はスクワット及びランジを含む従来の理学療法のみを

週に2~3回行いました

パワープレート群は術後3週目から従来の理学療法に加えて

10分間の全身振動プログラムを週2回10週間行いました

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プログラムの内容は、大腿四頭筋及び膝腱のマッサージエクササイズでウォームアップをし

次にスクワットとランジを行った後、膝腱のストレッチを行いました


そして痛みの軽減度と

well-being(各個人の身体的、また情緒的な感覚に関する心の良好な状態 )

を調べたところ、座る際の痛みでは、理学療法のみが軽減度0.8であったのに対し

パワープレート群は4.6の変化があり

階段を下りる動作では、理学療法のみが1.1、パワープレート群では5.1という結果が出ました

well-beingの改善度は、理学療法のみは1.6、パワープレート群は4.5でした

これらの回答から、パワープレート群は対照群と比較して

経験した痛みが少なく、回復も早かったことが証明されました!


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痛みがリハビリの妨げになることが今までのリハビリの課題でしたが

パワープレートの負担が少なく、効率の良いトレーニングやストレッチ、マッサージが

この問題を解決したのです!

これはACL損傷だけでなく、他の多くの症状で有効と考えられるため

とても画期的なマシンと言えます

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変形性膝関節症とパワープレート

変形性膝関節症とは、下肢の筋力低下や不良姿勢によって

膝に不自然な荷重がかかり、それが長期間になると次第に骨自体が変形し

痛みや機能障害を生じるものを言います

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歩くときには脚の外側に力がかかるため、それを支えるために内転筋などの

内側の筋肉は働いてバランスをとっていますが

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運動不足で歩く機会が減ると内転筋をはじめとした筋群が衰えて

外側への力に負けてしまい、少しずつ骨が変形していき

O脚になっていくといった例が大半を占めています

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では、不良姿勢とはどのような姿勢でしょうか?

膝に痛みが出ている方のほとんどが、普段の生活で膝が伸びきらないままになっています

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膝の関節は伸びきると骨同士が縦にキレイに配列されるため

筋肉をあまり使わなくても立つことができますが

何らかの影響で膝が伸びきらずに生活していると、色々な筋肉が酷使されます

それによって変形が助長されてしまうのです


パワープレートの三次元振動を使えば、運動不足によって衰えた筋肉を

関節に負担をかけることなく、スピーディーに鍛えられると同時に

ストレッチによって柔軟性のある筋肉を取り戻し

マッサージによって酷使された筋肉をほぐして痛みを取るという3つの役割が

一台のマシンでできてしまいます!

ですから、痛みがあり運動ができないといった方は諦めずに

ぜひパワープレートを使って頂きたいと思います!

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筋肉をほぐして痛みを取ると書きましたが、変形性膝関節症では

よく軟骨がすり減って骨同士がぶつかって痛みが出ていると聞くことがありませんか?

最近では痛みの起こるメカニズムについての認識が変わってきています!

そのメカニズムについてはまた改めて詳しくお話しさせて頂きたいと思います!

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脊髄損傷とパワープレート2

10月3日に放送されたTBS番組『夢の扉』でパワープレートが紹介されました!


車椅子生活を余儀なくされた脊髄損傷の方に対して

J-Workoutの精髄損傷回復のスペシャリスト渡辺 淳さんがパワープレートなどの

神経回路回復に優れたマシンを用いて歩行可能な状態まで改善させていきます!

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パワープレートが神経に与える効果は素晴らしく

筋のセンサーである筋紡錘に対して、一秒間に30~50回という非常に多い情報が伝えられ

筋の反応を高めます!

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医療の分野でも大きな効果を発揮するパワープレートは

単なるトレーニングマシンの域を超えているのです!

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今週の花10

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ところで、今回は筋肉の老化について少しお話しします

膝の支えとなる、ももの前側の大腿四頭筋という筋肉が

加齢に伴って弱化する課程をそのままにしておくと

80歳になるころには一度座ると二度と立てなくなってしまうような筋力になってしまうそうです
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筋だけでなく、骨も加齢に伴って弱化し、骨粗鬆症が起こります

骨が脆くなれば転倒などで容易に骨折し、それが原因で寝たきり担ってしまう例がよくあります

パワープレートでは、高齢者に対しても筋肉の増加はもちろん骨密度を上昇させることもできます

適度な振動や重力がかかると、『ペリオスチン』というたんぱく質が活性化して骨が強くなるのです

これは何歳になっても起こる反応なので、ぜひ諦めずにパワープレートを利用していただきたいと

思います!




パワープレートにおける症例5

今回の症例は78才の女性で、変形性の膝関節症をお持ちです

健康づくりでいらっしゃいましたが

普段の姿勢でも周辺組織の拘縮によって膝が伸びきらず

深く曲げると痛みがでてしまいます

本人は正座が出来ないことも気にされていたので

パワープレートを使って正座の邪魔をしている筋肉を良くほぐしました

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膝の曲げ伸ばしの調節をしている膝窩筋や縫工筋が特に重要です

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一通りストレッチをして、パワープレートの上で正座をしてもらったところ

今まで痛みが出ていた角度まで曲げても問題なく

あと10cmくらいでお尻が踵につくくらいまで体重をかけられるようになり

本人はとても喜んでいました!



引き続き動きを良くしていくトレーニングをしていけば

多少の変形があっても必ず正座ができるようになるはずです


そしてもう一つ、パワープレートのレッスンを受けるようになって

朝起きるときに重さや痛みがなくスッと起きられるようになった

ということをおっしゃっていました!


とても嬉しいことです

朝から痛みがあると1日気分が晴れませんよね

これからは姿勢や歩行の改善なども頑張って行っていきたいと思います!

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脊髄損傷とパワープレート

5月25日の報道ステーションでパワープレートが紹介されました!

 パラリンピック、車椅子テニス金メダルの国枝 慎吾選手が

パワープレートを導入している 脊髄損傷専門トレーニング施設のJ-Workoutでリハビリトレーニングを行い

4か月かけて17年ぶりに自分の脚で立てるようになったのです!



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パワープレートを含め、ストレッチや電気刺激、、トレーニングメニューは300種類以上にものぼ り、歩行に

必要な筋力を鍛えていったそうで はじめは約3秒の立位維持でしたが

現在ではかなり長く立っていられるようになりました!



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歩行可能になったという例がいくつも報告されています!

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プログラムがあまり進化していないといわれているリハビリの分野で

このような画期的な方法がもっと広まっていくことを願っています!


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パワープレートで歩行改善

パワープレートでの歩行改善 私がトレーニングをしている高齢者の方の多くが歩行を改善したいという要望を持っています

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その時に重要になるポイントは

①体幹部の安定

②可動域の正常化

③アライメイントの調整

④歩行の各局面における筋力発揮の学習

です

パワープレートを使うことでこれらを非常に効率良く行うことができます

①に対して三次元振動は、脊髄に対して良い刺激を与えるので、神経伝達を促進して姿勢維持の基本になる体幹部を安定させます

②は振動が腱に作用してストレッチ効果を生むため、疲れにくい歩行に必要な可動域を確保します

③アライメイントの調整には、通常正しい動きを3000~5000回やらなければ身につかないと言われていますが、パワープレートは1秒間に30~50回筋肉を動かすので非常に短時間で正しい動きを身につけることができます

④私は歩行の一連の動きを分解してトレーニングをおこなっています
膝を上げる動作、脚を後ろに運ぶ、足首を使って蹴るなどです これらを行った後に歩いてもらうと、ほとんどの方で脚の運びがかなり改善します

最後に腕を振るなどの上半身の動きを指導することで歩幅が広がり疲れにくくなります

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私が診させて頂いた方の中で、旅行先で長く歩いたが、痛みや翌日の疲れが普段とは全く違いほとんど無かったとおっしゃっていた方もいらっしゃいました!


膝の痛みやむくみにはコレ!

膝の裏側には「膝窩筋(しつかきん)」という小さな筋肉があり、膝の曲げ伸ばしの調節に

深く関与しています
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この筋肉は、伸びきった状態の膝のロックを外して曲げ始めの動きをスムーズにしたり

曲げる際に半月板という軟骨が挟まれないように引き出したりする作用があります
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しかし、ヒールの高い靴を履いていたり、歩き疲れていたり、ずっと座っていることが多い

生活をしていると、この膝窩筋が緊張して膝が伸びきらなくなってきます

そうすると、膝の痛みはもちろんですが、腰痛の原因にもなります


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また、膝の裏には膝窩リンパ節というリンパ液の中継点があるため、そこの筋肉が緊張することで

むくみの原因にもなったりします


普通の指圧などのマッサージでこの筋肉を緩めることは難しいのですが

パワープレートを使えば簡単にほぐすことができます!

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このようにストレッチポールなどを使って、膝の裏にピンポイントで当たるように

置くことで、三次元振動が深いところまで伝わって筋肉をほぐし、リンパの流れを良くします!


私は、柔整師なので体に痛みを抱えていらっしゃる方を担当させていただくことが多いのですが

それが脚や腰に出ている方がほとんどです


ですからそのような方のトレーニングメニューの中には必ずこのマッサージを入れています!

パワープレートは優秀な治療家としての側面も持っている素晴らしいマシンだと思います!



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プロフィール

中込慶一
(ナカゴメケイイチ)
・出身地:東京都
・血液型:O型
・昭和61年4月7日
・日体柔整専門学校卒
・柔道整復師
・全国冷え症研究所に5年勤務ののち現在は、パワープレート東京にてインストラクターを務める
・特技:スポーツ全般 陸上
・趣味:音楽・バイクツーリング
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