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2015年2月号

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INDEX

  洗顔と皮脂膜
  美顔本館 カウンセラー 佐和田典子
  肥満と糖質の関係
  ボディ館 カウンセラー 古田愛
  冬の乾燥
  新館 店長 鈴木登美子

from美顔本館

「洗顔と皮脂膜」

美顔本館 カウンセラー   佐和田典子

佐和田典子

よく、お客様とお話しているときにしらなかった!
とびっくりされるのが、洗顔のお話です。

今回は洗顔と、大事な皮脂膜についてお伝えできたら。。と、思います。


皮脂と聞いたら何を連想しますか?
ニキビができやすい。メイクが崩れやすい。など、マイナスなイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか?


ニキビができやすい肌質である昔の私もこの皮脂が大嫌いで、過剰な洗顔をしたり、浮いてきたらオフしたりと皮脂を取り除く事ばかりしてきました。


しかし、それでは何故皮脂が作られるのか?
ニキビを作るためでも、メイクを崩すためでもありません。

本来皮脂は、肌に必要な成分だから分泌されているのです。

洗顔できゅっきゅとなる位、しっかり洗顔をされていませんか?

朝晩しっかり洗顔フォームで洗っている方。

40度前後のお湯で洗顔される方。

このどれもが過剰すぎる洗顔で、逆にお肌を自分の手で痛みつけてしまっています。

美肌に必要なのは、皮脂とうまく付き合っていく事なのです。

普段、お肌の健康を守る為に必要なものの一つが、皮脂膜です。

天然の保護膜と言われているこの皮脂膜は、「皮脂」と「汗」が合わさることで表面に透明な膜をはり、外に保湿成分を逃さないように。
外部からお肌の刺激になるものを通さないように。

と、二つの大切な役割をしています。


冬の時期は、この皮脂膜の存在を維持するのが一番難しい時期です。

皮脂膜の原料である、皮脂と汗が極端に減る季節だからです。

通常、洗顔後2~3時間で皮脂膜が形成されると言われます。
しかし過剰な洗顔をしている方、特に常に赤みがお肌にある方は保護膜がしっかり作られていないサインです。

そうすることで、皮膚表面が乾燥していき小ジワや皮向けなどのトラブルに繋がっていくのです。

なので、せっかく出てきた皮脂をとりすぎない。ここがとても重要になります。


まず洗顔時のお湯の温度を33度以下に調節する。
表皮の皮膚温は33度と言われています。ですのでそれ以上の熱は皮脂を落としすぎてしまう原因の一つです。


朝の洗顔料の見直し。
夜中にクレンジング、洗顔と二度洗いをすることで、本来落とすべき汚れは落とせているはずです。

落とすべきものではない朝の洗顔料の使用は、過剰洗顔となるので、できればぬるま湯のみのすすぎ洗いに変えて頂くのをお勧めいたします。


そして皮脂膜のかわりを果たしてくれる、水(ジェル)とあぶら(クリーム)をしっかり肌にぬってあげる事です。


これを毎日繰り返すだけで、必ずお肌の状態はかわります。

落としすぎて足りないお肌。
から、必要なものを残して美肌を作る。というのを心がけ、冬の乾燥を防いでいきましょう♪

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fromボディ館

「肥満と糖質の関係」

ボディ館 カウンセラー   古田愛

古田愛

肥満を促す原因としてインスリンというホルモンが大きく関わっています。

インスリンは「肥満ホルモン」とも呼ばれています。

私たちの体には、血液中のブドウ糖の濃度「血糖値」を常に一定に保とうとする機能が備わっています。
このとき、血糖値を下げる働きをするのがインスリンです。
インスリンは、通常、体内に入ったブドウ糖を筋肉細胞や肝臓にエネルギー源として送り込む働きをしています。
ところが、その貯蔵量にも限界があり、余ったブドウ糖はインスリンの働きにより脂肪細胞に中性脂肪としてため込まれてしまいます。

インスリンが大量に追加分泌されるのは糖質をたくさん食べた時だけです。(追加分泌は基本分泌の10~30倍にのぼります。)
お食事の中で、糖質をたくさん食べれば食べるほど、たくさんの肥満ホルモンが出るということになります。

糖質とは炭水化物から食物繊維を除いたものをいいます。

ですので、甘いお砂糖だけが糖質ではありません。

炭水化物の食品を一度おさらいしてみましょう!

◎ご飯やパン、パスタやうどん、蕎麦などの麺類などの主食

◎小麦製品や、お菓子類

◎いも類や果物

その他はるさめや、とうもろこし、カボチャも糖質が多いのでご注意くださいね。加工食品も甘い味付けの物にはご注意ください。


糖質の取り過ぎに気をつけ、生活習慣を見直し、ダイエットに役立ててみてくださいね!

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from新館

「冬の乾燥」

新館 店長   鈴木登美子

鈴木登美子

歴の上では春になりましたが、いかがお過ごしでしょうか?(・・?)
四季の中で「乾燥」を感じる季節ですΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

まず!●お肌が乾燥しているか?のチェックから〜(=゚ω゚)ノ

□皮膚が痒い。
□紙がめくりにくい。スーパーのレジ袋が開けにくい。
□皮膚が粉をふいたように白い。光沢がない。
□ストッキングをはくとき、かかとにひっかかりやすい。
□色の濃い服を着ると、生地に皮膚のカスが付着しているのが分かる。粉がふく。そして!お顔では… 一般的に、目の周りや唇、両頬とあごのUゾーンが乾燥しやすいそうです(O_o)

この状態を放っておけば、お肌の乾燥が進むばかりか、インナードライや小じわ、たるみ、くすみなどが目立ち、肌老化が加速する原因にもなりかねません!Σ(゚д゚lll)

実際に本人の自覚がなくても乾燥されている方が多かったり、乾燥しているお肌が自分のお肌と思っている方が多いのが実情です>_<

お手入れ後に手で何度も保湿感を確かめる様に触っていらっしゃるお客様がとても愛おしく想います\(//∇//)\

そんな仕草に癒しを頂き、有難い毎日です☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

74.7%の男性が「女性の潤っているお肌と乾燥しているお肌では、何歳くらい老けて見えますか?」との問いに最多意見が「5歳老けて見える。」(55.4%)
と思っているそうです( ̄O ̄;)

平均7.8歳というデータが出たそうで…(T_T)

乾燥を防ぐ事がどれだけ大切かがわかります_φ( ̄ー ̄ )

ちなみに、男性に「乾燥しがちな冬に、乾燥している様子が気にかかる部位はありますか?」との問いには、1位「顔の肌」(37.0%)、2位「手」(30.3%)、3位「唇」(26.0%)となっているそうですd( ̄  ̄)

冬の体内の水分は不感蒸泄(皮膚や呼気からの水分喪失のこと)や排尿などから、じっとしているときでも1日に1,500ml前後、動いているときには2,500ml前後が奪われてしまうそうです(´・_・`)

お仕事や家事や育児など、女性にとって保湿の順位が下がりがちですが、頑張っている自分のお肌へのご褒美として保湿をしてあげる事も重要だと想う今日この頃です@(・●・)@

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→ 2016年2月

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  美顔本館 カウンセラーリーダー 佐和田典子
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