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2013年10月号

バックナンバー

INDEX

  えのき茸の事
  美顔本館 カウンセラー  鈴浦雅子
  腸内環境を整え、美しく!健康的に!
  ボディ館 カウンセラー  東舘基子
  シャンプーの仕方について
  新館 カウンセラー 山本璃恵

from美顔本館

「えのき茸の事」

美顔本館 カウンセラー    鈴浦雅子

鈴浦雅子

朝晩の風に秋を感じる過ごしやすい季節になりました。一方で、夏の強い紫外線を浴びて、お肌も髪も疲れが出てくるのもこの季節です。
私は、肌も髪も内臓の反映であると思っています。体の中から整えることが大切。健康であればお手入れの効果もぐっとあがります。
医食同源と言われるように、日頃からバランスの取れた美味しい食事をとることで病気を予防し、ダメージを回復させていけるのです。
今回は、少し前にテレビの人気番組で取り上げられた“えのきだけ”に注目したいと思います。

えのきだけには、他のきのこ同様にビタミンB1やB2、ナイアシン、食物繊維が豊富に含まれおり、特にビタミンB1は、しめじに次いで多く含まれ、1/2袋食べると、1日の所要量の1/5はとれると言われています。ビタミンB群のナイアシンは、糖質や脂質の代謝に関わり、消化器を健康に保つ働きもしています。
えのきだけに含まれるEA6という糖タンパクがガン抑制効果を発揮し、えのきだけを頻繁に食べる家庭ほど、ガンで死亡する危険度が減ることも調査の結果わかっています。
注目したいのは、注射による投与ではなく、口からの摂取によってEA6はその抗ガン作用を発揮したことです。EA6がガン細胞を直接攻撃するのではなく、生体の免疫力を高めることにより、がん細胞の増殖を防ぐことができるということです。
又、えのきだけには活性酸素の活動を抑える抗酸化作用もあります。
人が通常の呼吸によって体内に取り入れた酸素のうち、約2%が活性酸素に変化してしまいます。
活性酸素は、あらゆる分子に反応しやすく、正常な遺伝子や細胞、組織を酸化させ傷つけて、病気の発症原因を作ります。
ほとんどの食用きのこ類に抗酸化作用がありますが、えのきだけの作用が強力であることは実験でも確認済みです。
以上のことから、えのきだけは、発ガン防止効果、ガン予防効果、制ガン効果、抗酸化作用を持ち、生体の免疫機能を活性化させる優れた健康食材であることが証明されているのです。
夏の疲れで弱っている身体を回復させるのに積極的に取り入れたい食材なのです。お味噌汁はもちろん、和え物やなめたけなど食べ方はいろいろありますが、飽きずに続けるには工夫が必要です。
そこでおすすめは、えのき氷。ミキサーで水と一緒に細かく砕き煮詰めて製氷皿で凍らせるだけ。目安である1日3個は簡単に摂取できます。汁物に入れても、炒めものに使って気になりません。特におすすめはりんご酢にはちみつを入れてバーモントドリンクにして飲む。さっぱりしてとても美味しいです。
あらゆる情報が氾濫する現代。自分にあった方法を見つけて、美しく健康な日々を送りましょう。

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fromボディ館

「腸内環境を整え、美しく!健康的に!」

ボディ館 カウンセラー    東舘基子

東舘基子

今回の美通信は、綺麗な身体、肌を保つ為に重要な腸内環境についてお伝えします!

腸内環境整える=健康への第一歩でもあります。
毎日のお食事で摂取した栄養は腸で吸収され、それを排泄するのも腸の大事な役目です。
ですが、その大事な腸の働きが劣っていれば、必要な栄養素は吸収されず、また、便秘になれば、腸内で食べ物が腐敗し、健康に害を与える毒素が腸から吸収され、血液と共に身体中を巡ります。
腸内環境は、腸内細菌である善玉菌と悪玉菌のバランスで決まります!!
腸内細菌は約100種類あり、数にして100兆個、重さにして1.5kg前後と言われているんです!
善玉菌は、日本の伝統食である和食を好み、悪玉菌は動物性タンパクを非常に好みます。
動物性タンパクを摂れば、インドール、スカトール、アンモニア、アミンなどといった猛毒物質を作り出し、 腸内環境が劣悪になり、猛毒成分が血流と一緒に身体中に巡り回るのです。
病気の人の腸は悪玉菌が幅をきかせており、善玉菌は圧倒的に少なくなっているそうです。

よく耳にする便秘にもいいと言われている食物繊維!
食物繊維は、腸内細菌のエサとなり善玉菌の繁殖を助けます。
味噌、醤油、納豆、漬け物などの発酵食品は、優良な善玉菌をたくさん含んでいます。また、腸内細菌だけでは分子を分解する 力が足りなくても、最初から微生物が発酵を促しているので腸内細菌の心強い味方となります!
食物繊維の働きは大きく分けて3種類あります。

〓コレステロールの吸収を抑える
動脈硬化を予防し心臓病や脳卒中を予防します。

〓腸内善玉菌の増殖支援
食物繊維は腸内善玉菌のエサとなり善玉菌の増殖を助けます。

〓水分保持
食物繊維は消化されませんので、腸内で水分を吸収し便を軟らかくしお通じを助けます。


食物繊維の多い食品
【穀類】
玄米、麦類、麦芽米、オートミール、トウモロコシ、日本そば
【芋類】
さつま芋、ジャガイモ、山芋、里芋
【豆類】
大豆、グリーンピース、小豆、納豆、おから
【海草類】
ひじき、わかめ、昆布、海苔、寒天
【キノコ類】
椎茸、エノキダケ、なめこ、しめじ
【野菜類】
ごぼう、レンコン、かぼちゃ、人参、大根、タケノコ、パセリ、インゲン、オクラ、
ほうれん草、アシタバ、ブロッコリー、モロヘイヤ、かんぴょう
【果実類】
バナナ、リンゴ、ミカン、イチゴ、すいか、キウイ、アンズ、いちじく
【種実類】
アーモンド、ごま、カシューナッツ、ピスタチオなどなど。

腸内環境を整えて、美しく、健康な身体造りをしていきませんか(^-^)/
今日からぜひ身体を見直し、試してみてくださいね〓

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from新館

「シャンプーの仕方について」

新館 カウンセラー   山本璃恵

山本璃恵

こんにちは!ヘアケア館の山本です。
だんだん涼しくなってきて過ごしやすい季節になってきましたね!

近頃、薄毛に悩む女性が増えてきました。薄毛になる原因は様々ありますが、女性の薄毛の主な原因はストレスです。ストレスによって、血流が悪くなり、栄養と酸素が頭皮に行きにくくなるのが一つの要因です。もう一つは、毛穴に皮脂が詰まってしまうことです。ストレスフリーにするのは難しいことですが……皮脂づまりを除去するのは難しいことではありませんよね!そこで今回は、正しい髪の毛の洗い方ついてお教えします。皮脂づまりを無くし、頭皮環境を整えることでハリコシのある毛を育てましょう!!

☆シャンプーの仕方☆
1.ブラッシング!洗う前に、ブラッシングをすることで、ほこりを落としたり、髪のほつれをほどいておけば、シャンプーの際の摩擦でのダメージを減らせます。

2.シャンプーをつけずに髪をすすぐ!シャンプーをつける前に、髪をお湯でたっぷりすすぎましょう。これで、約70~80%の汚れは落ちます。また、この後のシャンプーの泡立ちもよくなります。このとき、髪はこすらず、頭皮を洗うようにしてください。

3.シャンプーをする。シャンプーを掌にとり、泡立て頭部の何箇所かに付けます。爪を立てずに、頭皮全体を指の腹でやさしくマッサージするように洗います。決して、髪はこすらず、頭皮をやさしく洗いましょう。

4.シャンプーを洗い流す。シャンプーを頭皮からしっかり洗い流しましょう。このときも無理にこすったりしないように気をつけます。生え際、首や耳の後ろなどもしっかり洗いながして、ぬるつきがなくなるまでしっかり洗いましょう。洗い残しは、抜け毛の原因となりますので気をつけましょう。「界面活性剤」がたっぷりのシャンプーをお使いの方は、特にしっかり洗い流さないと、残留した成分が身体に浸透していきますよ!

市販ので売られているシャンプー剤のほとんどには硫酸塩系の成分が含まれています。この成分によって髪のパサつきだけでなく皮膚がかさついたりし、トラブルの原因になります。シャンプーを良いものにしたら、洗い方も正しくおこなって、いつまでも髪を美しく、頭皮も健康に保ちましょう!

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→ 2016年7月

  ため息は体からのSOSサイン
  美顔本館 サブ店長 小野恵子
  そのお悩み、骨盤が原因かも!
  ボディ館 店長 脇本佳津子
  新館

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