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2013年6月号

バックナンバー

INDEX

  紫外線とシミ
  美顔本館 カウンセラー 染谷彩子
  ダイエットのコツ
  ボディ館 カウンセラー 古田愛
  スカルプケアと頭皮マッサージ
  新館 カウンセラー 山本璃恵

from美顔本館

「紫外線とシミ」

美顔本館 カウンセラー   染谷彩子

染谷彩子

紫外線が強くなる季節を前に、今回はシミとサンケアについて書かせて頂きたいと思います。

シミの元となるのはメラニンという色素で、本来の役割は紫外線から細胞を『守る』こと。

代謝が落ちてしまったり、過剰に出てしまわないようにお手入れをすることで健康な余分なシミのない素肌は保てます。


私達が普段気をつけなければいけない紫外線は2種類。

UVA…ゆっくりと肌の奥まで届き、曇りや雨の日も注意。シミを濃くする。
防止の効果はPAで表示。

UVB…強い日焼けを起こす。肌表面の細胞を傷つけたり炎症の原因。
防止の効果はSPFで表示。

UVBは特に日中が強いのですが、ビタミンDが合成されるには20分浴びる必要があります。


【日々の予防とスキンケア】

物理的な予防として、
帽子・サングラス・長袖・日傘など。

日焼け止めはSPF20前後のものがオススメ。
SPFが高すぎるものは日々つけていると肌サビとなりシミの原因にもなる可能性があります。

食事はリコピン、ビタミンC、ビタミンE、ベータカロテンなど。
朝のトマトやフルーツはオススメです。


スキンケアはビタミンAを。
ビタミンAは日中はUVA・UVBのどちらの紫外線にも効果的に働き肌を守り、夜はメラニンが過剰に出ないようにコントロールし代謝をスムーズにしてくれます。

またビタミンAが肌に足りなくなってくるとシミが増えやすい肌になってしまうので、外に出る機会の多い方やストレスを感じやすい方は朝晩しっかりビタミンAでスキンケアすることがオススメです。


今年はシミを作らない・増やさない日々のお手入れをしていきましょう☆

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fromボディ館

「ダイエットのコツ」

ボディ館 カウンセラー   古田愛

古田愛

こんにちは!エルクレストボディ館
古田です。

ジメジメとした梅雨の季節を乗り越えれば、夏は目前!本格的な薄着のシーズンが近付いてきましたね!

みなさまダイエットの意欲も高まってきている頃ではないでしょうか?

はりきってダイエットに挑もうとするも、どうしても食欲に負けてしまうとお悩みの方、どうしたら食べ過ぎを防止できるのでしょうか?

食欲を調整しているのは、脳の視床下部にある【満腹中枢】と【摂食中枢】という2つの中枢で、お互いがバランスよく働く事で食欲をコントロールしています。
摂食中枢が刺激されると食べたいと感じ、満腹中枢が刺激されるともう食べたくないと感じます。

食事をすると、食べ物に含まれる糖分が体に吸収され、血液中の糖=血糖値が上がります。
血糖の上昇は満腹中枢を刺激し『満腹感』が得られます。逆に血糖値が下がると摂食中枢が刺激され『空腹感』が生まれます。

その他、満腹感や空腹感を感じるには血糖値だけでなく、さまざまなホルモンが関わっています。


少ない食事でも満腹感を感じる事ができれば、空腹をガマンしなくても良いですし、食べ過ぎて後悔することもありません。いつものお食事の方法を少し変えてみることから始めてみませんか?


~満腹感を得る食べ方~

①よく噛んで食べる

一口30回を目指しましょう。よく噛むことで、脳が活性化しセロトニンという満足感を与えてくれる物質が出て、食べ過ぎを防いでくれたり、噛むことで、満腹中枢が活発になり、反対に摂食中枢の活動が抑制されます。

②ゆっくり時間をかけて食べる

食事開始後、20分~30分後に脂肪細胞に脂肪が吸収されることにより、レプチンというホルモンが分泌されます。レプチン濃度が上昇すると満腹中枢を刺激して満腹感が得られます。満腹感を得る前の早食いは満腹感を覚えず、食べ過ぎにつながります。
途中で箸を置いて休憩しながら食べるのも良いでしょう。


③食物繊維の多い野菜から食べる

食物繊維の多い野菜は胃の中で膨らみます。胃壁の拡張も満腹中枢を刺激します。まず食物繊維が多いものから食べ、その後、汁物や肉・魚などのタンパク質、最後にご飯などの炭水化物を食べると、満腹感を感じるだけでなく、血糖値の急上昇を抑える事ができるので、肥満や糖尿病の予防にもつながります。


④食事の途中で水を飲む

水分で胃の中の容量が増える事で満腹感を感じるのと同時に野菜等を食べたときの食物繊維が胃の中で膨らみやすくなり、満腹感につながります。


⑤食事の前に軽い運動をする

運動して交感神経が活発になることで、空腹感を抑えることができます。
空腹感を感じている時に興奮したりストレスがかかると、アドレナリンが分泌され、肝臓に貯めていた糖を血液に流し、血糖値を上げ満腹中枢を刺激します。


栄養バランスや、摂取カロリーのバランス、高タンパク質抵糖食の食事を心がけながら、今回お話しした『食欲のしくみ』を上手に活用して、是非ダイエットに役立ててみてくださいね!

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from新館

「スカルプケアと頭皮マッサージ」

新館 カウンセラー   山本璃恵

山本璃恵

こんにちは、ヘアケア館の山本です。
今回スカルプケアと頭皮マッサージについてお話ししましょう!
まず、スカルプケアとは、髪の生える頭部の地肌ケアのことです。
頭皮は畑で、髪は苗としてイメージすると分かりやすいでしょう。畑は作物を生育させるのに必要ですが、良質な畑であれば苗は健康に育ちますよね( ´ ▽ ` )
しかし、私達の頭皮は汚れが溜まりやすく、紫外線や過剰な皮脂の分泌による汚れ、パーマやカラーリングなどのダメージが結果的に抜け毛や臭い、ふけ、かゆみ、ニキビなどの頭皮トラブルを引き起こしてしまいます。
スカルプケアの目的は、毛髪の汚れだけでなく、毛根や毛穴に溜まった汚れや皮脂を取り除き頭皮をしっかり洗浄することなのです。

次に、頭皮マッサージについてです。
頭皮マッサージは頭皮だけではなく、その下にある筋肉や血管、神経も含めてマッサージしています。肩こりがあるのと同じように頭皮も凝るのです。
頭皮マッサージのすごい所は頭の凝りを取るだけでなく、顔のむくみも除去することができます!頭皮は顔の皮膚も含め、全身一枚の皮膚で構成されています。つまり、頭皮マッサージすることによって、頭がスッキリし、顔のたるみや肩こりをほぐして、頭皮の血流を良くしてくれるのです。血流が良くなれば、栄養素が頭皮にきちんと行き渡り健康な地肌が作られます さらに、自律神経である副交感神経を程よく刺激し、リラックス効果を持続させる作用もあるのです。

健康な頭皮をつくる為にも、正しいケアとバランスの取れた食事、質の良い睡眠やストレスを溜めないなど、今までの習慣を見直すことが必要になってきます!
生活の一部に頭皮マッサージも加えて、美髪効果と美容効果を高めて行きましょう!*\(^o^)/*

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→ 2016年5月

  四月の紫外線対策
  美顔本館 カウンセラー 伊藤万莉菜
  腸内環境とダイエット
  ボディ館 カウンセラー 田中美佐子
  新館

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