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2012年11月号

バックナンバー

INDEX

  生活習慣で肌年齢を保つ
  美顔本館 カウンセラー 染谷彩子
  自己治癒力を高める薬膳・漢方【秋・冬】
  ボディ館 カウンセラー 北出初音
  お風呂の効果
  新館 カウンセラー 長屋かほり

from美顔本館

「生活習慣で肌年齢を保つ」

美顔本館 カウンセラー   染谷彩子

染谷彩子

秋から冬にとかわる季節になりました。
肌年齢にも差が出てくる時期ですので、生活習慣も少し見直して真冬に備えましょう!(*^^*)


【食事・甘いもの】
温かいものや、根菜類、薬味など体を温めるものを皆さん摂って頂いてますでしょうか。

意外な落とし穴は「甘いもの」です。

カフェラテ・チョコレート・くだもの・ヨーグルトなど女性が好きなものには甘いものが多いのですが。
たくさん摂りすぎると体が冷えやすくなります。
忙しい時こそなんとなく手にとっていることも多いはず。
ティータイムは紅茶にする、間食よりは1食の食事をきちんとゆっくりとるのもいいかもしれません。


【睡眠・眠る前に】
忙しい中でもみなさん工夫して睡眠をとって頂いてますでしょうか。
寝ている間に代謝され、キレイな肌と体がつくられています。


特に眠る前の30分はとても大切です。
子どもが怖いテレビを見た時に怖い夢を見るように、眠る前の30分がいい睡眠と関係しています。
パソコン・携帯・テレビを直前まで見てる方は脳が休まりにくいそう。

また、忙しい人には腹式呼吸がオススメです♪
鼻で吸って口で息を吐く、10回くらいゆっくりやると副交感神経に傾きやすく指先足先もポカポカになります。


【お風呂・血行促進】
夏はシャワー派、の方もそろそろ湯船に入ることが増えてきましたでしょうか。

女性の(特に20~40代)多くが冷えを感じているようです。
肌のくすみやくまを気にしている方も最近多いのですが、簡単にきれいになるには冷やさないことが大切。

肌、体、内臓など全身に毛細血管があり酸素と栄養を運んでいます。
ストレス・お酒・たばこ・外気など1日の中には血行不良の原因がいっぱいです。

顔にも栄養と酸素が届いて潤うようにぜひ夜は湯船に浸かりましょう。

毎日忙しく過ごす中、当たり前だと思っている習慣が自律神経やホルモンバランスを崩す原因のひとつになっていることもあります。働く時間も食べるものも自分で選べるようになっていますので、自分の当たり前も時々見直して肌年齢を若く保ちましょう。(*^^*)

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fromボディ館

「自己治癒力を高める薬膳・漢方【秋・冬】」

ボディ館 カウンセラー   北出初音

北出初音

霜月…季節もすっかり様変わり、温度差が激しかった夏が過ぎ、皆様いかがお過ごしでしょうか?

秋冬は、寒く乾燥した気候により植物が次第に枯れていく季節、人間の体も同様に乾く季節。
寒気が強すぎると、気分が沈みがちになり、風邪をひきやすくなったり、体調が優れない方も多いのでは。
薬膳での秋の食材として、喉や肺の乾燥には、酸味があり水分を多く含んだ旬の果物(サンザシ、カリン、ザクロ、ナシ、ブドウ、リンゴ)
体内を潤すと考えられている白い食材(ゆりね、白きくらげ、白ごま、はすの実、大根、レンコン、ハチミツ、豆腐)
空咳や乾燥肌、この季節特有の腸の乾きによる便秘に(くこの実、松の実、ぎんなん、杏仁、さといも、さつまいも、リュウガン、豚足)
夏に消耗した体力を補うには、滋養強壮効果のある(高麗人参、ナツメ、やまのいも)

酸味と甘みの組み合わせで潤いを与えてあげましょう。


薬膳での冬の食材として、寒く乾燥した気候に合わせて、体を温め、血行をよくする(紅花、ういきょう、唐辛子、シナモン、生姜、にら、ねぎ、にんにく、胡椒、山椒)
冬の寒さによって衰えた生理活動を維持し、活動が活発になる春に備えるために、「腎」の働きを助ける(高麗人参、もち米、やまのいも、えび、牛肉、羊肉、卵黄)
腎を補い、生命力と免疫力の源になり、ホルモンバランスを整える黒い食材(黒きくらげ、黒ごま、黒米、黒豆、海藻類、しいたけ、黒砂糖)

野菜はミネラルを多く含む、根菜など旬のものを必ず火を通して温かいものをいただきましょう。


秋の薬膳茶として、喉や鼻に潤いを与え、花粉症の予防、喉の炎症、頭痛、目の疲れに…青じそ菊花茶

冬の薬膳茶として、体を温めて心身を癒やし、ストレス、美肌、月経前症候群、更年期障害に…桂花紅茶

漢方では、女性の一生の体調変化を、7年周期で考え、女性の一生は、「血」に左右されます。月経、妊娠、出産というメカニズムを備えているため、冷えやストレスに敏感で、ちょっとしたことでも、女性ホルモンや自律神経のバランスを崩してしまいます。

肝は「血の海」と呼ばれ、血を貯蔵。気を全身に巡らせて、考えることや思う心、ストレスをコントロールして、心身をのびやかにするよう働きかけます。
腎は「肝の母」でもあり、体の発育や生殖をつかさどり、生命エネルギーを貯蔵。腎の働きが衰えると、生命エネルギーが減り、老化してしまいます。
「肝」「腎」を補い、アンチエイジングを心がけましょう。

冷えることで、気・血の巡りが悪くなり、血虚やお血など血のトラブルになりやすいのです。

人の体は、上半身に熱が集まりやすく、下半身が冷えやすい「上熱下寒」
「頭寒足熱」の冷え対策&薬膳・漢方で自己治癒力を高めて、【秋・冬】を是非とも、楽しんでくださいませ。

風邪にも負けず、寒さにも負けず…

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from新館

「お風呂の効果」

新館 カウンセラー   長屋かほり

長屋かほり

みなさんこんにちは。季節は秋ですね。
食欲の秋、読書の秋、運動の秋、みなさんは秋をどの様に過ごしますか?

私は寒くなってくると温泉に行きたくなります。
今回はお風呂に入る事で体に効く色々な効果をご紹介しますね。

【美肌美髪効果】湯船につかると、全身の血行がよくなります。栄養は血液に乗って体内へ運ばれますので、肌の隅々にまで届く事で、美肌効果につながります。
髪の毛も血液から栄養をもらっているので、髪の毛も美しくなりますね!

【ストレス解消効果】ぬるめの37~40℃くらいのお湯で入浴るすと、副交感神経が働いてくれます。入浴剤などを入れて、ゆっくり浸かるとリラックスできます。
人は体温が下がると眠くなりますので、お風呂に入って体温を上げておくと、その後の体温降下時に良い眠りにつけますよ☆ストレスも解消できます!

【肩こり足のむくみ解消】肩こりは肩の筋肉の緊張により周囲の血管が圧迫され血行が悪くなっておこるものです。むくみは足に流れた血液が心臓に戻らず滞った状態にあります。どちらも湯船につかって温めて血行を良くしてあげて下さい。
シャワーの流水をあてるとマッサージ効果もあります。

【目覚め効果】朝のシャワーは目覚め効果をあげてくれます。少し熱めの温度で浴びる事で、交感神経にスイッチが入ります。朝はコーヒー派の方!コーヒーは体を冷やしてしまうので、血流不良につながります。是非朝シャワーで気持ちの良い1日のスタートを☆

最後に気をつけてほしいのが、湯冷めです。体温が高い状態にあると、体は熱を下げようとしてしまいます。せっかく温まったのに逆効果です。お風呂から上がる時に、手足にかけ水をして少し冷やしておくと、湯冷めしにくくなります!
お風呂で体を温めて、風邪などひかぬよう元気に秋を満喫しましょう(^o^)丿

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→ 2016年2月

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  美顔本館 カウンセラーリーダー 佐和田典子
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  ボディ館 カウンセラー 小松崎薫
  新館

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