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2011年6月号

バックナンバー

INDEX

  睡眠の質をアップして健康美を目指そう♪
  美顔本館 カウンセラーリーダー 矢部絹江
  骨盤のヒミツ
  ボディ館 カウンセラー 幡野友香
  頭皮の日焼け
  新館 カウンセラー 松田あゆみ

from美顔本館

「睡眠の質をアップして健康美を目指そう♪」

美顔本館 カウンセラーリーダー   矢部絹江

矢部絹江

健康的な美しいお肌とお身体をつくるうえで、一番最初に行うは、自分の肌質と体質に合わせた正しいお手入れをする事です。
ここで忘れてはいけないことが、健康のベースである食事、運動、睡眠ですよね☆
分かってはいても現代人はとても多忙で、ゆっくり時間をかけるのは難しいのが現実です!
ならば1つ1つの質の向上にチャレンジしましょう!という事で今回は睡眠についてのお話しです。
理想の睡眠時間は7.5時間と言われています。睡眠不足はもちろん良くないですが、睡眠の取り過ぎ(9.5時間以上)も良くありません。死亡率が40%高くなるというデータもあります。
睡眠の質の向上は、分泌ホルモンに影響します。
睡眠中の分泌ホルモンには「成長ホルモン」と「メラトニン」があります。
「成長ホルモン」は、身体の機能を回復させ脂肪を分解する働きがあり、「メラトニン」は免疫を高め抗酸化作用(活性酸素を除去)があります。 特に「メラトニン」の分泌量の多い事が質の良い睡眠につながります。
メラトニンと深い関係にあるのが、『セロトニン』です。セロトニンは不足すると、うつ病などの精神疾患にもなりやすいことから注目されるようになりました。
セロトニンは神経伝達物質で、自律神経のバランスを整えます。
そして、セロトニンの分泌量が減ると、メラトニンの分泌量が減ってしまう、相関関係にあります。

『 セロトニンを増やすには』
〇リズミカルな運動をする・ながら運動のスクワットがおすすめです☆
・食事をする際、良く噛む事もリズミカルな動きに☆
〇トリプトファン(必須アミノ酸の一種)を含む食事を摂る
・大豆、卵、豆乳、牛乳、ヨーグルト、プロセスチーズ、肉類、赤身魚、バナナ
〇ビタミンB6を含む食品を食べる
赤身の魚(マグロなど)、肉類、レバー、豆類、アボカド、果物、
●質の良い睡眠をプラスして健康美に繋げましょう♪●

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fromボディ館

「骨盤のヒミツ」

ボディ館 カウンセラー   幡野友香

幡野友香

ムシムシじめじめ嫌~な梅雨(-.-;)益々お肌の露出が増える季節になりました☆
そこで、今回は女性らしいボディラインには欠かせない骨盤のお話です。

骨盤はヒップを形づくる骨で、体の中心にあり、子宮や膀胱など下腹部の内臓を守っています。中心にある仙骨とその両側にある2枚の腸骨、仙骨の下の尾骨で構成されています。

実は、骨盤は全身の骨と連動しながら一定の周期で開閉運動を繰り返しています。
生理開始時、開きのピークを迎え、2週間かけて閉まって行き、排卵時で閉まりのピークになり、その後2週間かけて開いて行きます。
1日の中でも骨盤は動いていて、夜眠る時は開いていて、朝になるにつれ閉まって行き、閉まりのピークで目覚めます。そして昼から夜にかけて開いて行き、開ききった時に眠りにつきます。
誰もがこの開閉を繰り返していますが、閉めるのが苦手な『開き傾向』の人と、開くのが苦手で『閉まり傾向』な人がいます。
『開き傾向』さんは体に締まりがなくプヨっとしていて、排泄も滞りがちな為お腹が出ていたり、脚が太くて悩む人も多いようです。『閉まり傾向』さんは常に体が緊張しているので、イライラしたり、不眠に悩む人も多いようです。

他にも仙骨のズレが体の不調を招き、偏頭痛、腰痛、肩凝り、冷え症、むくみなどの症状が出る事も。
背骨の土台でもあり、骨盤の中でも一番重要な仙骨。
特に女性の場合は仙骨の前側に子宮と卵巣という大切な臓器があり、エストロゲンやプロゲステロンと言う女性ホルモンを生産しています。ですが仙骨の歪みが子宮や卵巣に負担をかけるためにホルモンバランスが乱れ、老化を早めたり、プレ更年期障害や婦人科疾患、生理痛や生理不順などの辛い症状を招く恐れがあります。
また自律神経とホルモンは密接な関係にあるのでホルモンバランスが崩れる事で自律神経失調症を招いたりと、心身に様々な症状が出てきます。

古くから不思議な力を持つ骨とも言われてきたほどの仙骨を正す事がそのような症状の改善にも繋がります。
そして、仙骨と腸骨の接続部分の滑りを良くして、しなやかな骨盤にする事が重要です。

その為には、毎日のストレッチや仙骨を温める事をオススメします☆

骨盤をしなやかにして、お肌の綺麗な理想的な女性らしいボディラインを手に入れましょう!!

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from新館

「頭皮の日焼け」

新館 カウンセラー   松田あゆみ

松田あゆみ

本格的に暖かくなり、紫外線が気になる季節になりましたね。
お顔や、体の日焼け対策はもちろんですが、髪や頭皮は、顔の二倍の紫外線を浴びるといわれています。お肌だけではなく、美しい髪のためにも紫外線対策をしましょう!!

紫外線が気になるこの季節、頭皮から分泌された皮脂でオイルを塗ったような日焼けしやすい状態になっています。紫外線を浴びた頭皮は、皮脂を酸化させ、毛根を委縮させるため、髪の成長を妨げる要因となります。そして、浴びすぎると炎症を起こし、フケ、痒みを伴う脂漏性皮膚炎の原因になったりします。

本来、頭皮は、青白い状態が健康と言われています。赤くなっていると、抜け毛の原因になってしまいます。それは、日焼けだけの原因では、ない場合もあります。まずは、血液をキレイにする事が大切です。(髪の毛は、血液から栄養をもらっています。)内臓が弱っていると、髪にも影響が出てしまいます。バランスの良い食事や、適度な運動、質の良い睡眠、また、体が冷えると髪の毛にも影響が出てしまいますので、体を温める事も重要です!!

また髪の毛も紫外線の影響を受けます。日本人の髪は、多くのメラニン色素があり、紫外線の防御力は、元来高いのですが、カラー毛は、メラニンが少ないので、カラーをされている方は、特に対策が必要です。(メラニンを破壊し、一旦明るくして色味を入れるメカニズムのため)紫外線を浴び続けるとハリやコシを保つシスチンが切断されて髪が弱り、抜け毛が増えたり、パサパサし、ツヤがなくなってしまいます。また紫外線を浴び続けていると髪の毛が赤褐色になってしまう事も(>_<)

対策としては、☆日傘をさす。☆帽子をかぶる。帽子は、蒸れてしまい頭皮にダメージを与えてしまうものもありますので、通気性の良いものを選びましょう!!麦わら帽子やそれに近いものが良いとされています。最近では、スプレータイプ、ミストタイプの髪の毛専用の日焼け止めや、整髪料に紫外線防御の成分が入っている物も出ていますので、上手に取り入れて、美しい髪を保ちましょう☆

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→ 2016年2月

  冷えと健康
  美顔本館 カウンセラーリーダー 佐和田典子
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  ボディ館 カウンセラー 小松崎薫
  新館

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