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2011年4月号

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  ビューティレポート
  美顔本館 カウンセラー 杉山奈緒
  デトックスで体内浄化
  ボディ館 カウンセラー 北出初音
  メディカルハーブについて
  新館 カウンセラーリーダー 佐和田典子

from美顔本館

「ビューティレポート」

美顔本館 カウンセラー   杉山奈緒

杉山奈緒

日増しに春らしくなってまいりました。
桜もそろそろ咲き始める頃でしょうか。
皆様お元気でお過ごしでいらっしゃいますか??

早いもので今年もそろそろお花見の季節になりました。
お花見と言えば、日本人に春の訪れを実感させる風物になっていますよね。
お花見の歴史は古く、そもそも奈良時代の貴族の行事が起源とされているようです。

そして、この時期、もうひとつ忘れてはいけない事は・・ 
紫外線。
これからは紫外線量が急激に増え、4月頃には真夏日と同じくらい降り注いできます!!
あのにっくき シミ シワ たるみ・・ 
その原因の約8割が紫外線の影響が著しく関係してきます。
紫外線で体内含有量が減少するコラーゲン。 肌細胞と肌細胞の間に働きかけ、お肌のはりと弾力を維持します。
もっちりお肌のキメ手となるエラスチン。 皮膚組織に柔軟性を与え、はり感を保ちます。
紫外線を浴びれば浴びるほど、これらの物質が破壊されます。

ここでもうひとつ。

美容の観点からみて、紫外線がシミの原因になることはよく言われているので聞いた事があると思いますが、
実はニキビにも悪影響を及ぼします。
実際、炎症を起こしている赤ニキビや黄ニキビ、さらにニキビの前兆である黒ニキビや白ニキビ。 ありますよね?
 
紫外線を浴びると、ニキビの毛穴に詰まっている皮脂は空気に触れて酸化して固くなり、皮膚の中では活性酸素が発生し その結果悪化につながります。
また、ニキビ跡が紫外線を浴びることにより、メラノサイトを刺激し、シミを作りやすくします。

ニキビの原因には 睡眠やホルモンバランス、食生活、ストレス、外的刺激やスナックなどのお菓子なども深く関係していますが、
こうしてみると 紫外線は肌にとってもニキビにとっても悪影響を及ぼすのですね。

ニキビは出来てからではなかなか治るのに時間がかかりますので、出来にくい肌作りを!!!!! 

また、ニキビ治療のカギとなるのが洗顔です。
脱脂しすぎず、正しい洗顔をしてください^^


仕事にプライベートに多忙な日々を送っているのに、健康的で若々しく、美肌をキープする方っていますよね!
次回は脳科学の観点から美について考えてみたいと思います。
次回のスギヤマのビューティーレポートもチェックしてみてください☆

今年もお花見の季節を皆様と共に迎えられるよう、皆様のご無事と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

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fromボディ館

「デトックスで体内浄化」

ボディ館 カウンセラー   北出初音

北出初音

4月(卯月)…十二支の卯の月、苗植月、うのはなづき…夏を意識する季節ですネ!

お肌の露出も、かなり増え…やっぱり気になるボディライン〓

皆様は、準備万端でしょうか?

栄養の摂取以上に重要なのが排泄で、不要なものを体内にとどめないのがアンチエイジングのカギといわれております。

便秘、冷え性、肥満、肩こり、腰痛、肌荒れ、疲労感などの不快な症状の根本原因は体内にたまった毒素。
体内の毒は便、尿、汗、髪・フケ、目やに、涙、鼻汁・鼻くそ、せき・たん、アカ、月経、爪…器官や皮膚細胞からも出されます。

女性は閉経を過ぎると急に病気になることがあるそうですが、それは月経による毒素の排泄の量が減るためと考えられています。

大便から排泄される毒素は全体の75%といわれ、食べ物から出る老廃物や有害ミネラル、ガスなどが排泄されます。

大腸ガンが増えた理由は、食生活の欧米化のほかに、便秘症が大きな理由といわれています。

便は長く腸内で滞ると、大腸内で腐敗菌が増殖して腐敗し、大腸内でタンパク質やアミノ酸を分解して、アンモニアやアミン、フェノール、硫化水素などの有害物質をつくり、脂肪消化するために分泌された胆汁酸を二次胆汁酸に変えてしまいます。
このような物質の中には発ガンを促すものもあり、大腸の粘膜を刺激して大腸ガンの原因になる可能性があるといわれてます。
また、これらの有害物質は大腸から吸収され、血液によって全身をめぐってしまうため、様々な生活習慣病の発症にもつながるそうです。


メイク術にも、引き算メイクという美学があるように、栄養素の不足を補う足し算の健康法とは対照的な引き算の健康法がデトックスです。

有害毒素を体外へ排出するデトックス(毒出し)と体内に入れないことも重要です。
入れないためには…安全な食材選び、野菜は流水で洗う、肉は皮や脂を取り除き、魚は内蔵やエラを除いたあとにサッと湯通し等の下ごしらえをする。
水道水は鉛やニッケルなどの有害ミネラルが含まれている危険性があるので、飲み水はミネラルウォーターや逆浸透膜浄水にしましょう。
体内に入ってしまった毒素を無毒化したり、積極的に排出してくれる食材として

※タマネギ⇒毒素をつかんで排出する働きをするケルセチン、肝臓の解毒効果を強化する硫化アリル、抗ガン作用があるセレニウムが含まれ、毒消し効果。

※ニラ、ニンニク、ネギなど薬味野菜や豚肉も毒素を捕まえて排出。

※麩、高野豆腐、湯葉、カキ、ゴマ、そら豆、納豆などは、毒素を閉じ込めて無毒化。

※ゴボウ、サツマイモ、玄米、コンニャク、ワカメなどに豊富な食物繊維は毒素の排泄を促進。


唾液にも毒消し作用があるので、食事の咀嚼は、一口30回以上が良いようです。食べ過ぎを抑えられるので、ダイエットにもなりますネ!

そして、やっぱりデトックス効果が高いのは、半身浴です。
血液は約1分で全身を循環、熱いお湯では3分位、3循環程度ですが、ぬるめのお湯(体温より少し高めの39度位)なら20分程度つかっていられますから20循環。心臓のポンプ作用も活発化、代謝や解毒を行う肝臓・尿をつくる腎臓に運搬される血液量が増加して、体内の老廃物排出を促進。

さらに、温度や水圧に刺激された心房から利尿ホルモンも分泌されますから、尿からのデトックスも効果大。

肩こりや腰痛のある方は浮力を利用して湯船の中で軽く体を動かすことにより、乳酸などの疲労物質が押し出され、代謝upにつながります。


健康目的であれば、20分ですが、美容目的の場合はプラス20分です。
肩が冷えないように、乾いたタオルをかけたり、湯船のフタを胸元までもってきて、お湯の温度が下がりすぎないように、気をつけましょう!

入浴前、入浴中、入浴後の水分補給…お忘れなく!


食事量以上のデトックスを心がけて、体内浄化をはかり、健やかで内側からも綺麗なボディラインを目指しましょう!そして、これからの季節を楽しみましょう♪♪♪

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from新館

「メディカルハーブについて」

新館 カウンセラーリーダー   佐和田典子

佐和田典子

最近お客様の中でも興味を示しているかたの多い、【ハーブ】
エルクレストの研修でも定期的に勉強をさせて頂いています。
 
植物療法というものがあるように、植物の力は私達が思う以上に私達の身体に良い影響を与えて下さいます。
近年ではメディカルハーブという言葉が私達の間に浸透している程身近なものとなりました。 

そんな中で、一部のハーブをご紹介させて頂きます。


今のこの季節に一番困るアレルギーとして花粉症が挙げられます。この花粉症は、今では日本の国民病とまで言われています。

花粉症等のアレルギー性の症状を緩和するハーブの代表として用いられるのがネトル(セイヨウイラクサ)です。

このネトルは、栄養素を豊富に含み、アトピーやアレルギーの抗体が作り出されるのを抑制する成分が含まれています。



また、日本ではここ数年、甜茶(てんちゃ)を飲む人が増えています。
アレルギー症状を引き起こすヒスタミンなどの放出を阻害する成分を含んでいるため、花粉症の症状や湿疹によるかゆみなどに対応する素材として注目されています。

症状を感じる前から予防の為にハーブティを飲むのが効果的といわれています。
下記にそれぞれの用途に分かれたハーブを挙げてみたので、ぜひお試し下さい☆
 

■花粉症に役立つ主なハーブ
・エキナセア
・アルキルアミド
・ネトル
・エルダーフラワー
・ペパーミント
 

■免疫を上げるハーブ
・エキナセア
・ジャーマンカモミール
・リンデン
 

■坑ウツ作用のあるハーブ
・セントジョンズワート
・ジャーマンカモミール
・パッションフラワー
・ペパーミント
 
ハーブの味が苦手な方は、蜂蜜入れたり、牛乳と混ぜて飲用すると飲みやすいです♪ 
 
 
このメディカルハーブの他の自然療法としてはアロマテラピー、フラワーエッセンス、漢方薬などがあります。
ぜひご自身にぴったりのメディカルハーブを見つけて、毎日の生活にプラスしてみて下さい(^▽^)

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