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2010年2月号

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INDEX

  メディカルハーブ
  美顔本館 カウンセラー 小野恵子
  足のむくみについて
  ボディ館 カウンセラー 田中美紗子
  香りと身体への効果
  新館 カウンセラー 佐和田典子

from美顔本館

「メディカルハーブ」

美顔本館 カウンセラー   小野恵子

小野恵子

エルクレストでは専任講師『渡邉肇子先生』にメディカルハーブの研修を受けさせて頂いています。

『メディカルハーブ』とは?

ハーブは人の生活に役立つ植物の総称です。

「薬草」や「香草」と邦訳され、料理をはじめとして日常の様々な分野で活用されています。

その中で、ハーブに含まれている成分を人の健康維持の為に使おうとする分野が『メディカルハーブ』で「治療より予防」、「部分より全体の調和」という植物療法が得意とされています。

人を心も含めて全体的にとらえ、自然治癒力を高めてくれるメディカルハーブは近代医学のルーツでもあるのです!

メディカルハーブには5つの代表的な働きがあります。

《抗酸化作用》
私達の細胞の酸化(老化)を抑える。

《生体防御機能調節作用》
自律神経、内分泌系、免疫系の働きによる心身状態のバランスを保とうとする機能を調節する。

《抗菌・抗ウィルス作用》
植物が病原菌などから自らを守る為に作り出した物質の機能。

《薬理作用》
薬と同じような作用で、消炎作用、鎮痛作用、鎮痙作用。

《栄養素の補給》
ビタミン、ミネラル、植物繊維などを供給する働き。

今回はいくつかメディカルハーブティーをオススメさせて頂きます♪

☆ローズヒップ☆
コラーゲンの生成に欠かせないビタミンCがレモンの30~40倍も含まれており、熱湯でも壊れにくいという特性ももっている為『シワ・たるみの予防』に有効です。

☆ダンディライオン☆
肝臓を強化して解毒を促進させる強肝作用があり、吹き出物による『肌荒れ対策』に有効です。また、優れた強肝作用と利胆作用が脂肪を消化する胆汁の分泌を促し『便秘』にも有効です。

☆ジャーマンカモミール☆
炎症を抑える消炎作用に優れたハーブの代表格で、神経系を鎮めてリラックスさせる鎮静作用もあるので『ストレスが誘因になっている肌のトラブル』に有効です。

☆エキナセア☆
「免疫力を高めるハーブ」で『風邪やインフルエンザの予防』に有効です。

☆ネトル☆
抗アレルギー作用があり、アレルギー体質そのものに働きかけて改善を促すタイプの為、根気よく使い続ける事で『花粉症』に有効です。

☆マルベリー☆
デオキシノジリマイシン(DNJ)という成分が含まれており、腸での糖分の吸収を抑えるという働きがあり、食事の30分前に飲む事で『ダイエット』に有効です。

他にも沢山のメディカルハーブがあり、様々な効能が期待出来ます('-^*)

ハーブティーに含まれる有効成分は水溶性なので、体内で吸収されたあと約6時間後に排泄されます。

したがって、一度に何杯も飲むより、1回は1杯にして、時間をあけて1日に3~4回楽しむ方が有効です。

※保存上の注意点※
ハーブは空気と紫外線、高温多湿を嫌います。
その為「密封」「遮光」「冷暗」が条件になります。

日常に取り入れ易いハーブティーで身体(肌)も心も健康に美しくなりましょうo(^▽^)o

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fromボディ館

「足のむくみについて」

ボディ館 カウンセラー   田中美紗子

田中美紗子

女性なら誰でも気になる足のむくみ、仕事帰りブーツが入らない…そんな経験がある方も多いと思いますが、むくみは慢性的になると足にだるさや痛みを感じたり、こむら返りが起こりやすくなったり、悪化すると下肢静脈瘤の原因になったりします。

むくみも身体からの一つのサインなので、いつもの事だからと軽視することなく、何の原因によるむくみなのかを知り予防法を実践することが健康や美しい足を維持する上で重要です。

むくみは、皮下組織に水がいつもより余分に溜まった状態です。そしてこの水分は、実は血管からしみ出た血液なのです。血液の中の血漿成分がしみ出て、皮膚の下に溜まってしまったものです。

長時間の立ち仕事の後に起こるむくみは、静脈の流れが悪くなり、静脈圧が上昇してしまう事が原因です。つまり、静脈が血行障害を起こしてしまうからです。

静脈の血行をよくするには、足の筋肉を動かす事が非常に大切になってきます。心臓と同じように、足の筋肉運動が血液を流す原動力になっている事から、足は第2の心臓と呼ばれています。

足の筋肉を使ったり、足を高くして足の血液を充分に心臓に戻してやることにより、足の静脈圧は低下してむくみは起こらなくなります。

むくみの予防や解消法としては、
〔1〕立ちっぱなしや座りっぱなしを避ける。(立ちっぱなし、座りっぱなしのお仕事の方は、細かくくっしんをしたり、足を少し高くして休憩を取る)
〔2〕静脈の血行を良くするために歩く。
〔3〕足をマッサージする。
〔4〕せっかく歩いても筋肉の力が弱いと静脈やリンパ管へのポンプ作用が弱く、充分に血液やリンパ液が流れないので足の筋肉を鍛える。
〔5〕バンド、ゴム、紐などで足の一部を強く締め付けると静脈の流れを悪くさせ足がむくんでしまうので、一部の圧迫を避ける。足美人にむくみは大敵なので、日々むくみを取るようにした方がいいですね。

春には皆様の美脚を楽しみにしています。

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from新館

「香りと身体への効果」

新館 カウンセラー   佐和田典子

佐和田典子

こんにちは!エルクレスト脱毛館の佐和田です★

私は香りのあるものが大好きで、寝室やアウターにも常に好きな香りを振りまいてリラックスしています♪

香りにはリラックス効果だけではなく、【ローズの香り=女性ホルモンの活性化】など、美容にまつわる効果も沢山あります!
今回は女性なら誰でも興味があるだろう香りについて、そこ効果についてレポート致します♪

まず、私たちの身体のバランスを一定に保とうとする機能をホメオスターシス(恒常性)と呼びます。
これは、自律神経系、ホルモン系、免疫系の3種類が互いに一定のバランスを取りあって正常に保たれているのです。
このホメオスタンスに多大な影響を与えているのが、大脳に五感から伝達する刺激なのです。

見る(視覚)、聴く(聴覚)、嗅ぐ(嗅覚)、触る(触覚)、味わう(味覚)の5つの感覚がアンテナのように、さまざま環境の変化により、身体はそれに対応しようと身構えます。

ストレスを受けた場合、副腎皮質からコルチゾールと呼ばれるホルモンが分泌されます。
このコルチゾールは、抗ストレスホルモンとも呼ばれており、ストレスに抵抗する力を強くする働きがあります。

しかしコルチゾールには副作用があり、免疫力が低下してしまいます。
その結果、肌にニキビができやすい環境になってしまいます。このときに、是非試して頂きたいものが「香り」です。
香りには、崩れてしまったホメオスターシスの回復力(自然に治療しようとする力)があります。

ある種類の香りにはコルチゾールの分泌を抑制し、ストレスを和らげることが知られています。
シトラス系の香りを嗅いだ人だけはコルチゾールの上昇が抑制されるという事も言われているのです。
また、日常的にフレグランスを身につけている方がつけない日に比べ、つけた日がコルチゾールの値が低いとも言われています。

■代表的なフレングラスの効果■
・ペパーミント~  集中力アップや眠気を覚ます作用があります。
・レモン~ リフレッシュ効果や集中力を高める働きがあります。排尿推進や、殺菌効果・減量作用・血行をよくします。
・スウィートオレンジ~ 落ち込んだ気分を明るくしてくれます。
・ユーカリ~ 咳、風邪、喘息、アレルギー、花粉症に効果的です。
・イランイラン~ 心を穏やかにし元気にしてくれます。女性ホルモンに働きかけてスキンケアに効き目があります。
・ラベンダー~ 頭痛・リュウマチなどの痛みを和らげてくれます。憂鬱な気分を明るくして、脈拍を整えてくれます。
・オレンジ~ 貧血の改善や、疲労や病後の回復、心臓を強化し活力をつけてくれます。
・マツ~ 不眠症改善や、喘息や気管支炎に効果的だそうです。殺菌作用および強壮作用もあります。
・ジャスミン~ 消臭効果抜群で、精神安定や、やる気や意欲の回復などです。
・ローズマリー~ 自然とエネルギーが充ち筋肉痛や腰痛に効き目があります。低血圧の改善や、血行推進作用もあります。
・ローズ~ リラックス効果抜群です、心を穏やかにし元気にしてくれます。女性には欠かせない香りなのです。
・アップル~ 内臓機能の正常化など、記憶力の回復・血圧を下げる作用があります。防虫効果もありますよ。
・バイオレット~ 不眠症や、・喘息にも効果があり、リラックスを促し、精神の集中に大変効果がありますよ。
・グレープフルーツ~ さわやかな香りで、胆汁を分泌させて、脂肪を減少させる働きがあります。ストレスの多い方にもお勧めです。

普段の日常に手軽にプラスできる【香り】で美容と健康を増進させちゃいましょう(^∀^*)/

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  四月の紫外線対策
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  ボディ館 カウンセラー 田中美佐子
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