HOME > エルクレスト美通信

2009年12月号

バックナンバー

INDEX

  ストレスと皮膚
  美顔本館 カウンセラー 木内 礼華
  睡眠について
  ボディ館 セラピスト 幡野 友香
  乾燥
  新館 サブ店長 鈴木 登美子

from美顔本館

「ストレスと皮膚」

美顔本館 カウンセラー   木内 礼華

木内 礼華

今回はストレスとお肌についてのお話しです。

皮膚は外部からの刺激に対して最前線で戦っている器官です。皮膚にとってのストレスは下の4つに分類されます。

(1)物理的ストレス(紫外線など)
(2)化学的ストレス(有害物質など)
(3)生物的ストレス(ウイルス、細菌感染など)
(4)精神的ストレス

(1)(2)(3)にはバリア機能やエンビロンで対処できますが、精神的ストレスには無防備と言えます。

ストレスは肌に様々な影響を与えます。
皮膚にはバリア機能があり外部からの刺激から保護をしたり、体内の水分などの大切な成分が出ていかないようにしています。慢性的または強度のストレスはこのバリア機能を低下させてしまい、乾燥や皮膚疾患が起こりやすくなります。

また、皮膚や粘膜、脳神経の一部は受精卵の時に同じ部分から分化した器官なので、胃腸などの不調、ストレスや悩みを抱えていると肌のトラブルが増えるというのも、この深い関係に起因しているのです。

では、ストレスと上手に付き合っていくオススメの方法をいくつかご紹介します。

(1)ビタミンCを補給する
ビタミンCは抗ストレスビタミンといわれているので、不足しないようにしっかり補給しましょう。

(2)趣味を持つ
自分が楽しいと思える時間がストレス発散や予防にとても役立ちます。新鮮な刺激が脳をリフレッシュしてくれます。

(3)入浴
誰でもできる一番簡単なストレス解消方法です。全身の血行が促進され、代謝が活発になって心身の緊張がほぐされ、心も体もゆったりくつろげます。
また、体をリラクッスさせる入浴には、お湯の温度は38~39℃位のぬるめがベストです。

私のオススメは入浴にアロマテラピーを取り入れることです。
心身のバランスをとってリラックスするにはラベンダー、リフレッシュにはレモンやグレープフルーツなどの柑橘系、不安やイライラを穏やかにしずめるならカモミールなどが効果があります。また、自分の好きな香りをブレンドするのもオススメです。

使用する量は3~5滴程度で、エッセンシャルオイルをお風呂のお湯に垂らしたり、天然塩大さじ1杯に混ぜてバスソルトにして使用します天然塩には血行促進の効果もあるので特にオススメです。

ストレスを無くすことはなかなか難しいですが、自分にあったストレス解消法を見つけて、さらにきれいなお肌を目指していきましょう!

PAGE TOPPAGE TOP

fromボディ館

「睡眠について」

ボディ館 セラピスト   幡野 友香

幡野 友香

寒さも増して、毎朝布団から出るのが辛い季節になってきましたね。そこで、今回は美しくなる!? 睡眠についてお話したいと思います。

よく、沢山眠った日は、体がすっきりしていたり、お肌の調子が良かったりする事はありませんか?それは、睡眠中に分泌される『成長ホルモン』のおかげなんです。

成長ホルモンは、体の成長を促進するホルモンで、体をつくり、お肌をつくり、新しい細胞を生み出す力となります。そして、新陳代謝を活発にして、体の様々な機能を修復する大きな役割も持っています。睡眠時間が減って成長ホルモンが不足すると、集中力や気力などが奪われて、常に疲れたような無気力状態になり、ストレスを感じやすくなったり、ウツに似た状態になったり、肥満になる確率もぐんとあがって、美しさとは遠くなっていきます。

更に20歳を境に成長ホルモンの分泌量は減っていくので、睡眠中に自分の体で成長ホルモンを分泌する事は美しさの近道になるのです。特に22時~2時は1番分泌量が多いと言われています。が、この時間を過ぎてから眠るという人も御心配なく!

成長ホルモンは、眠りについてから約3時間の深い眠りの時にも分泌されています。スムーズに深い眠りにつけるよう心がけましょう!

そのためのポイントをご紹介します。
☆食事は消化機能が働き体が起きてしまうので、寝る2時間前までにすませる。
☆寝る1時間前までにゆっくり半身浴や、呼吸をとめたり無理のないストレッチなどで体をほぐす。
☆部屋の灯りをおとして、リラックス出来る空間を作る。
☆心とからだをリラックスさせながら、寝室で眠くなるように眠くなる前に寝室に入る。
☆寝る前は、パソコンやTV、携帯を見ると脳が刺激を受けて成長ホルモンの妨げになるので、穏やかになれる音楽を聴きながら過ごす。などなど…

睡眠前30分のα波やプラスのイメージトレーニングが成長ホルモンの分泌を左右するのでよい習慣をつくり、美しさに磨きをかけていきましょう!

PAGE TOPPAGE TOP

from新館

「乾燥」

新館 サブ店長   鈴木 登美子

鈴木 登美子

こんにちは。早いものでもう師走。忘年会やクリスマス…お忙しい毎日ですが、皆様お元気ですか?

冬といえば「乾燥」。

「新型インフルエンザ」による休校施設が過去10年間で最多との発表がありました。お子様がいらっしゃる脱毛のお客様からも「学級閉鎖」「休校」など、お子様をご心配されているお話をお聞きし胸が痛くなります。インフルエンザが空気感染する事(ウィルスは乾燥した状態で活発に活動)、そして寒くて乾燥した空気は気道粘膜の抵抗力を弱める事でインフルエンザを流行させてしまうそうです。

そんなお客様のお声をお聞きし、エルクレストでは渡邉肇子先生による「メディカルハーブによるインフルエンザ対策」セミナー(9/29)が開催されました。

冬の脱毛のお客様の毎年のお悩みは手足の乾燥です。皮膚は皮脂膜という皮脂と汗で作られた天然の保護膜でお肌を弱酸性に維持し、雑菌の増殖を防いだり病気の感染から守ってくれています。

そして皮膚のバリアゾーンの角質層、水分の蒸発を防ぐ顆粒層、皮膚の丈夫さに貢献する有棘層、表皮の工場の基底層という表皮で守られています。

乾燥は何らかの原因でバリア機能が失われた為に外部からの影響を受けやすくなっている状態です。原因は内部・外部環境、食生活、ストレス、紫外線など…様々あります。

脱毛へご来店下さっているお客様は上記の事に加え、自己処理でかなりお肌を痛めていらっしゃいます。まず手足が白く粉のふいた状態になり、1段階進むとお肌がひび割れてきます。また進むと痒みがでてきたり、かき壊しかさぶたができます。ひどい場合は何度も何度もかき壊したかさぶたが厚くなった状態になり、かさぶたが剥がれた後に色素沈着になったり、皮膚がテカテカした状態になります。

いろいろなお客様にお会いさせて頂き、つくづく想う事は早目の対策です。最後の段階までいったお肌をみさせて頂くと自分の力のなさに悔しくなります。お忙しかったり、疲れていたり…大変だと想いますが、是非!!!頑張っているご自分に「保湿」というご褒美をあげて頂けたら嬉しいです!!!

お客様のお悩みにはきちんとした理論で応えられ解決できる様、エルクレストスタッフはオーナーのお心遣いにより数々の分野でご活躍されていらっしゃる先生方の研修を受けさせて頂いています。まだまだ、勉強不足ですがお客様とご一緒に成長していけたら、本当に嬉しいです。

PAGE TOPPAGE TOP

→ 2016年2月

  冷えと健康
  美顔本館 カウンセラーリーダー 佐和田典子
  胃に負担を掛けたくないときの胃に優しい5つの食べ物
  ボディ館 カウンセラー 小松崎薫
  新館

PAGE TOPPAGE TOP