整形外科医でもあり、DCでもある先生は
それぞれの医療の良さを知るとても貴重な存在です
副院長の竹谷内一愿先生は戦後初のDCでカイロプラクティックにおける様々な賞を受賞しています
海外ではカイロプラクティック大学で国際基準の教育を受けなければ
カイロプラクターとして認められず開業資格もありませんが
現在の日本の法律では、十分な教育を受けなくてもカイロプラクターを名乗ることができ
一部の安易な治療を行うところでは事故が多発しているのが現状です
竹谷内先生方は、このような状況を打破し国際基準のカイロプラクターを育成するために
東京カレッジオブカイロプラクティックを開校されたそうです
この東京カイロプラクティックセンターは来院された患者さんが述べ
100万人以上事故は
ゼロという驚異の実績を誇っています
今回、見学をさせていただいた理由のひとつは
この立派な治療院が9月に移転してしまうということです
これに伴って先生方も
それぞれのオフィスに分散するそうです移転してしまう前にこの歴史ある治療院を見ることができ
とても勉強になりました
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